RB877 青春プレイバック(肉体を除く) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、昨日も今日も地元で遊びほうけておりました。

昨日は、睡眠時間3時間の上、12時間遊んで

睡魔に負けて更新できなかったわけです。


地元帰省編2日目。

お馴染みの地元友達と遊んできました。




○ 2011年5月2日/11:00/俺の家付近 ○


迎えが来る。

今日のメンツは、アルプル、フック大佐、もももの4人。


昨日のブログを書き上げた後すぐ寝ようとするも全く寝付けず、

しかもすぐ目が覚めるという地獄の昨夜。

睡眠時間3時間程度で臨む俺。



アルプル 「 ラーメン屋行くかー。 」


俺 「 朝飯食っちゃったから全然腹空いて無いわ。 」


ア 「 俺も1時間前にカレー食っちゃったからあんまり…。 」


俺 「 マジで? 一緒!

    1時間前にカレー食ってるし! 」


ア 「 ハハハハハ! 真似すんなし! 」


俺 「 真似じゃねぇし!

    うわー、まねっこドンドンだっや! 」 RB823 より 】


全 「 ハハハハハ! 」




2人ほど満腹のまま、ラーメン屋到着。

ハーフサイズは無いとあっさり言われ、普通サイズに。



ア 「 RADWIMPSの新しいアルバム借りてその中の曲にさ、

   Restが前にカラオケで歌ってた曲に似てる曲があってさ。

   どれかな?


俺 「 知らねぇよ。 」




彼のかすかな情報を集めると、こんな曲らしい。


・独特な曲調、アップテンポ、唄ってて面白そう。

・やや変な唄。 グループ名も何か特徴的。

・最近あまり唄って無い。

・多分男性ボーカル。

・マイナーな曲。

・曲名かグループ名に「女」が付いてる。


俺が出した結論はこちら。


「 分かんね。 」


…あれ、この流れ、どっかで見たような気が。

結局悶々とした気持ちの中、ラーメンを食ったわけで。




総合体育館へ移動。

ここのサブアリーナは100円払うと卓球ラケットなどを

貸し出してくれて運動が出来る。

バドミントン部だった俺とアルプルは早速バドミントン。

今の体で昔のように動くので、すぐへばる。


休憩がてら、卓球に。

何故かカバディと言うスポーツの話に。



俺 「 でもあれずっと 『 カバディカバディ 』 言ってるから

    かなりしんどいんでしょ? 」


ア 「 しんどいでしょー。 」


俺 「 俺等向けのスポーツがあればいいのにね。

    同じような感じで、ずっと喋ってないといけないって言う。

    カバディに対抗して、ムダグチーとか。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 大変だぜ? ずっと無駄口叩きながら競技すんの。 」




- で



俺 「 ムダグチーのオリンピックとかあればいいのに。 」


全 「 ハハハハハ! 」


ア 「 外国語とかどうするが? 」


俺 「 もう、適当に。

    国内戦だと、いかに相手がドン引きして黙っちゃうような

    言葉も言えるかだよね。 」


ア 「 そういう競技だが!? 」


俺 「 てか、むしろ今のコレがムダグチーだよね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 全く卓球に集中出来てねぇもん。

    今100%ムダグチーの事だけ考えてるぜ? 」


ア 「 卓球に集中しなさいよ! 」




休憩中、フック大佐の勤めてる会社の話に。



フック 「 でも組合ある会社いいよね。

      うちも会みたいなのはあるけど。 」


俺 「 『 明日のT電気を考える会 』 みたいな? 」


全 「 ハハハハハ! 」


フック 「 T機械だって! 」




なんだかんだで、4時間ほぼ卓球orバドミントン。

終了する間際には、もはや虫の息状態。

体育館にねっ転がる23歳。

この感覚は懐かしかったわけで。



午後5時、カラオケへ移動。

先ほどの気になる曲を探すため、

RADWIMPSのアルバムを再生。

着く間際に、似てると言う曲が

相対性理論の「気になるあの娘」だったことが判明。

サビの歌い出し数秒が似てるだけでした。

よくあんな間違ったヒントから導き出せたなーと。


着いて唄う前からグロッキー状態の俺とアルプル。

ガリレオガリレイの曲を入れるフック大佐。



俺 「 何か、選曲変わったねー。

    六甲おろしとか唄ってた人と思えない。 」


フック 「 いや、アレは別に…。 」




さて、また地元に戻り、急遽誘った53を拾い、居酒屋へ。

乾杯の音頭をとらされる俺。



俺 「 えーでは、今日色々運動してみて、

    23歳にして気持ちは若い割に体力がヤバイって事に

    ちゃんと気づけた事を祝して、乾杯! 」


全 「 ハハハハハ! 」




近況やら色々喋ってると、

中学時代の知人、友人が続々登場。

世間…と言うか、地元の狭さを思い知った局面でした。

うちの席に遊びに来た人だけで7,8人居ました。


この辺りだと、微妙に酔っぱらって

会話として覚えてるのが少ないのでアレですが、

それでもいつもの親しい人以外が来ると黙る俺と言う俺

あまり出なかったような気がします。



Kさん 「 てか、Restってこんな喋る人だったんだね。 」


俺 「 ハハハハハ! 今更? 」



まぁ、今までロクに喋ったこと無かったですし。

今までで一番喋ったかもです。 酒の力すげぇ。


別のKさんも来る。



Kさん 「 DJだ~! 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 よくそんなあだ名覚えてたね! 」 【 中1頃のあだ名 】


Kさん 「 Restのお母さん、前見たよ。 」


俺 「 いいよ、うちのお袋の目撃情報。 」


全 「 ハハハハハ! 」


Kさん 「 じゃぁ~! 」 【 去 】


俺 「 俺の昔のあだ名とお袋の目撃情報だけ言って帰った…。 」


53 「 何しに来たんだろうね。 」




リア友読者、俺のブログを語る。



53 「 一度、マジで小役とかちゃんと調べて、

    ガチの超超超正統派スロブログやってみて。 」


俺 「 ヤだよ、面倒くさい…。 」 【 本音。 】


全 「 ハハハハハ! 」


53 「 コメントがどんな反応するか気になる! 」


ア 「 あー、確かに気になる! 」


俺 「 ある意味、それがもうネタだよね。 」


53 「 確かに! 」



まぁ、それやっちゃうと、超超超正統派スロブログと言う

小ネタが小ネタとして成立し無くなっちゃうんでしませんが。



こんな感じでした。

無理矢理1話に納めたんで長文注意。今更。


次回は再びあのメンバーが集結! 次回もお苦しみに。