RB900 怪しい記憶を手繰り寄せた結果だけども誰も答えを知らない | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、日付変わってしまいましたが、

本日6月2日は、俺が元バイト先のパチ屋に入った日です。

5周年・6年目突入ですね。

まぁもう辞めてるからそのカウントこそ意味ないんですけど、

このブログを立ち上げる要因ともなった場所なんで、

このブログが始まる前、特に、

入って数ヶ月の事を思い出してみようかと。


因みに、バイト時代の事はRB1~RB573辺り参照。

うわー参照広い。



さて、遡る事5年前、2006年6月2日、いや、確か6月2日、

一糞アルバイターとして入りました。

誕生日前なんでまだ18歳でしたね。


初出勤、人生初のバイトって事もあって凄く緊張したのを覚えてます。

規約を読まされ、これ全部覚えなくちゃいけないのかなーと

不安になったもんです。 数ヵ月後に全部忘れましたが。

超絶歓迎されてねぇな、というのは覚えてます。

休憩室でほぼ全員タバコ吸いながら、

本当に接客業の人達か?という形相をしてました。


初日、ドル箱3箱持つのに精いっぱいだった俺の前で、

すっげー嫌そうな顔で女性のバイトの人に

4箱ひょいと持たれ、危機感覚えましたね。

うわ、俺超邪魔だなーと思いブルーになったわけで。



当時、同い年の人なんていなかったですからね。

おまけに超人見知りと来てるから困ったもんで。

おまけにジャンキーの巣窟だったんで、パチ・スロの話題だらけ。

当時、全くやった事も無い俺は置いてけぼりでした。

そう、H内さん(RB601 他)が、

今は亡きある廃れたお店(RB292 )に俺を連れていくまでは…。


1ヶ月間、スロを教えられてないのも前書いたかもしれません。

「 じゃ、今日のスロット担当、Rest君。 」

「 え、教わって無いんですけど…。 」

「 そうだっけ? 」

みたいなね。

俺が辞める頃も適当でしたが、こう言う事は無くなりました。


俺はちょうど境目の人間だったんですよね。

俺より前の人は旧体制、俺よりある程度後の人は新体制、

みたいな感じで、やる気があるようなないような、

中途半端な時期だったかと思います。



で、仕事は覚えましたがあまりにも目押しが苦手何で、

「 スロットに入れないでください 」 という、

後期じゃ信じられないような発言をしてたのも覚えてます。

目押しができるようになり、

更には自信がスロを打つようになる頃には、もう虜。

何より、ドル箱持たなくていいから楽だから。



おまけに失敗しまくると助けてもらうカウンターの人が殆どの場合、

最長寿の人だったんでもう怖くて怖くて。

今みたいにスロも親切じゃないですからね。

BIGかREGかも出ないんで、困ったもんでした。



他にも、嫌煙家・Restは昔っから健在でして、

入って1ヶ月経つか経たないかくらいで、

「 俺は吸わないから、灰皿処理嫌です。 」 だの、

「 他の仕事はどんなのでもいいですから灰皿回収嫌です。 」 だの、

お前新人なのに何様だよ、という天狗っぷり。

主に優しい方の社員に愚痴ってた気がします。

その20代後半の社員に 「 まぁまぁまぁまぁ 」 と言われる18歳。

若いって怖いNE! 【 ←間もなく24歳 】


まぁ、初期の頃は覚えてませんが、

「 何で他のバイトのタバコ処理を

 俺がやんなくちゃいけねぇんだ 」 という訴えは

辞めるまで続けてた気がします。 変わってねぇー。 RB442 など 】

まぁ今でもあれだけは解せないというか

納得行ってないですけどね。 変わってねぇー。




「俺の部屋に泊ろうとした女性アルバイト」

「更衣室事件」「あまりにも適当過ぎる服装チェック」

「賃金値上げ騒動」「チョー汚ぇ初期のシフト表」など、

書こうかと思ったら長くなったんでこの辺で。

結局入って1,2ヶ月の事しか書けてねぇっていうね。


まぁそんなこんなで5年経ちました。

もう辞めて1年以上経ちましたが、メンバーとはまだまだこれからです。

また今度遊びに行こうと思っております。


そんなわけで、900回記念でございました。

900回記念が、mixiに書いた今日の日記のアレンジ版という

物凄いエコっぷりを露呈しております。

言わなきゃ分からない物を。


それでは次回、恒例のアレをやると思いますのでお苦しみに。