RB832 1年の隙間~Revenge to 埼玉2~ 其の1 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

ご無沙汰です。

ほぼ丸5日あけたのは初めてじゃないでしょうか。

脱腸以来かと。



早速ですが、4日~7日に埼玉へ行ってきました。

このブログが始まった当初、

埼玉で一人暮らし、バイトをしつつ、都内の大学へ通うという

生活を送ってました。

そのバイト先の人達に会いに、再び埼玉へ。




○ 2011年3月4日(金)/13:00/古町高速バス乗り場 ○


いよいよ、8ヶ月振りの埼玉への出発の時。

先ほどまでの晴れ間が嘘のように、

俺の出発の背中を押すかのような吹雪。


バスが来て、乗ったら晴れる辺り、幸先悪いなーと。

まぁ結果的にそのあとまた降り始めましたけどね。


バス乗車から2時間経過。

相変わらず新潟県が鬼門。移動のほぼ半分は新潟て。

新潟県出るまで一睡もできず、既にうんざり。


関越道は上里SAで2度目の休憩。

最近恒例となった、水沢うどんを購入。



結局、一度も寝ることなく川越的場到着。

ここから歩いて的場駅まで行くわけだが、

毎度バス到着から最速の電車まで10分。

バス停から駅まで歩いて約10分なので、シビア。

そして、う○こ漏らし寸前マン久々登場。

迷わずスーパーに飛び込み、事なきを得る。


ということであっさり電車を乗り遅れ、川越へ。

現在、倖田組(当時)社員と、元主婦の人が働いている

居酒屋へ向かう事に。


いきなり迷う。


川越って、よく考えたらロクに来た事無い。

何とか見つけ出し、倖田組社員と久々の再会。

後に休みの元主婦の人も登場。


因みに、この「元主婦の人」という名義は皮肉では無く、

当時あの店では珍しかった既婚者という事で、

「主婦の人」と付けたのが最初で、後に…となったので、

今更名義変えるのもなぁ…という事で、こうなりました。



元主婦 「 あの人、ニート歴半年くらい行ってたからね。 」 RB605


俺 「 ハハハハハ! 」


倖田組 「 そんくらいいってたね。 」 【 ←あの人 】


元主婦 「 しかも、働き出した理由が 『 保障が切れる 』 だからね。 」


俺 「 ハハハハハ! ヤバいってなって…。 」


倖田組 「 そうそう。 」




- 今の店。



元主婦 「 今の店は仲いい人とかいるの? 」


俺 「 一言もしゃべらないですねぇ。 」


元主婦 「 ハハハハハ! もったいない…。

       喋らせるとこんな面白いのに。 」


俺 「 ハハハハハ! そうですか?

    まぁ、俺の喋りは年上には向かないんですよ。 」


元主婦 「 いやいや、年上年上…。 」




- 年齢の話。



元主婦 「 あれ、今年いくつだっけ? 」


俺 「 7月でもう24ですね。 」


元主婦 「 Rest君が24かー…。 」


俺 「 もう何度も言いますけど、あの店入った時は

    まだ18でしたからね。 」


元主婦 「 歳取ったなーって思うでしょ? 」


俺 「 若いなりに思いますよね。18って…。 」




- 元同僚のお話。

  俺が辞めた数ヵ月後、この人も辞めました。



元主婦 「 50さんは海外に3ヶ月くらい旅行してたみたいよ。 」


俺 「 へぇー、また随分アクティブな…。 」


元主婦 「 帰国してるはずなんだけどね。 メール送っても返ってこない。 」


俺 「 ハハハハハ! 国内で音信不通…。


元主婦 「 ハハハハハ! でもそんな感じ。 」




- 8ヶ月振りの再会について。



俺 「 前来た時が、元主婦さんの送別会だから、

    8ヶ月、間が空いたんですよね。 」 RB659 662


元主婦 「 でも意外と違和感なく話してるよね。 」


俺 「 ですねー。 昨晩とかずっと考えてましたからね。

    どの面下げて会えばいいのかなーと。 」


元主婦 「 ハハハハハ! 」




- 電話が掛かってくる。



俺 「 どうしました? 」


(電話:元魚民店員) 「 一応、明日の事について…。 」


俺 「 あぁ、朝っぱらから打ちに行くんだっけ。 」


(電話:元魚民店員) 「 まぁ、そういう事です。 」




- 電話代わる。



俺 「 もしもし? 」


(電話:禁煙失敗社員) 「 お久しぶりですー。

                 闇スロ屋やらないんですか? 」


俺 「 ハハハハハ! 別にそんなキャラじゃないですし。 」


(電話:禁煙失敗社員) 「 あのスロ屋の跡地、Restさんが早く

   買わないからガールズバーになっちゃいましたよ。 」 RB292


俺 「 ハハハハハ! 」




- 閉店後、倖田組社員の作業が終わるまで待つ。



元主婦 「 結構飲んだねー。 」


俺 「 飲みましたねー。 5時間半ですからね。 」


元主婦 「 ハハハハハ! ずっと二人でね…。

       4時間半バスに乗って、5時間酒飲んで…。


俺 「 すげー1日ですよ、ある意味。 」




その後、車で元主婦&倖田組さんのアパートへ。

少しテレビを見て、風呂を借り、就寝。

さて、毎度お馴染みの枕が変わると寝られないネタ。

ネタというか、俺にとっては深刻な問題なんですけどね。


それでも寝付きは割と早く、27:30頃には意識が無くなる。




続きます。


いつもと違ってまだ書き終えてません。

だらだら書いたつもりもないんですが、まぁー長い。

多分、5話越えは確実じゃないかと。

まぁ、滅多に行ける距離じゃないんでお許しを。


さて次回は…

俺と元魚民店員、どっちが多く負けたのか。

次回もお苦しみに!