運命の備忘録。 -57ページ目

触媒。

自発的に内省することが

圧倒的に苦手らしい。

だったら、内省のための触媒を用意すればいい。

たった、それだけのこと。

それすら気付けず、1年半が経ったのかもしれない。


良し悪しも優劣もなく、

得手不得手。

内省が苦手であることも。

抽象的な表現が苦手であることも。

感性が豊かでないことも。


その個性が好きか嫌いかなんて考えても仕方なく、

受け容れるしかない。

現状認識できなきゃ打ち手は見えてこない。

カッコ良くは、戦略的思考、とか言うらしい。

あほくさ。

絶対的な相手軸。

「きびしいですねぇ~」

言われた瞬間にムカっとした。

「あのオプションとこのオプションも検討したのですが・・・」

それなりに(あくまでそれなりに)回転効率のいいアタマは、

条件反射で言い訳を返していた。

それが言い訳なんだと気付く暇すら与えず。


スタンスが、間違っていた。

ということなんだと思う。

その瞬間にいたのは、

期待している相手と、

要求にこたえようとしている自分。


価値軸が2つある時点で

端から間違っている。

価値軸は、一つしかない。

相手の期待に応えられるか。

相手の価値軸に乗って初めて、

付加価値は存在する。


圧倒的、ではなく、絶対的な相手軸。


やや行き過ぎなのかもしれない。

今、進路教室を終えた瞬間は、

これだけが唯一の正解。

内向きと外向き。

たぶん、あこがれ続けていた、

圧倒的な内向きの自分軸をブラさない個性。

今日改めて見せつけられたのは

やっぱり圧倒的でありながら、

あくまで外向きであることにこだわり続ける個性。


良し悪しなんかない。

信じられる生き方を持っているかどうか。


軸が明確であれば人は

かくも強くなれるものらしい。