運命の備忘録。 -49ページ目

距離。

心安らかに、

自分には安心して居座れる場所があるのだということ、

必要とされているのだということ、

それを感じ取れるようになってきたのかもしれない。


半分は、自分でつかみとったこと。

もう半分は、促されて手を伸ばした。

たぶん、それはもうどっちだっていい。



今までに経験したことないような、

いや、前とは違った、

距離を感じなくなる感覚。



高揚感の残骸が残っているからなのか。

これからもこの心地よい感覚は維持され続けていくのか。



検証はこれから。

言いたいことも、言いづらいことも、

全部、裸に剥いて投げつけてみよう。

結果は、その先にある。その先にしかない。

2008/08/27

ヘビーな一日だった。

人生ベスト3には間違いなくランクイン。



仕事で失敗した、は、誤差でしかない。

誕生日を祝われている人の横で

にこりとすることすら出来なかった自分が

たまらなくイヤで仕方なかった。



予想が確信に変わり、不貞寝するしかなかった中、

急にリアルな世界に引きずり出された親からの電話。

1ヶ月前から決まってた日曜の予定は一瞬で吹き飛ばした。



人生変わるなら、今日しかない。

勝手にそう決め込んで、チープな夜景と、

柔らかい音楽と、コーヒーと、タバコ。



ありえないくらい震えながら、

消え去りそうな声を絞り出しながら、

じっとカムアウトを待って。

勝手に自信満々に2択を提示しておいて、

最悪のシナリオを想定だにしていなかった。



散々醜態をさらした挙句に、追い返される。

帰りながら全ての履歴を消し去り、

意外なダメージのなさに驚いて。


急になった名前のない電話番号から

再チャレンジがスタート。

丸1日の悩みは、成果が、あったらしい。

はだかのことば。

裸の言葉を促されるままに放り投げ続けた。

考えるんじゃなく、思いついた先から。

前置きなんかいらんと喝破された。

言葉を選んでるヒマも余裕もなかった。

たぶん、それが本当に響く言葉だった。



過去は、許せる。そう言い切った。

嘘偽りはないけれども、いつか、

えぐり返してしまう日が来るのかもしれない。

根拠のない自信、というのも、ときには有用らしい。



少しだけ形を修復したこの関係性に

適度な安堵感と、小さいながら、

存在感のある、迷い、かな、これは。