運命の備忘録。 -47ページ目

放棄。

まさか本当に放棄するとは思わなかった。

放棄を決めた瞬間はうじうじ悩んだりもしたけれど、

朝になってみればすっかり罪悪感は消え失せた。



作りこむのがめんどくさかった。それは事実。

できない自分と向き合うのがイヤだった。微妙。

クラスで学ぶことがないような気がした。たぶん結構でかい。

MVPって結局そんなものね、というのがダメ押しだったかも。

講師に失望。それはあまりないかも。クラス回しは悪くはない。

発言させるためだけの質問には辟易したけど。

一緒にいる時間を楽しみたかった。それはそうでもない。ゼロではないにしても。



やりきれなかった自分には、ちょっと失望する。

何のためにやりきるのかはっきりさせられてないことが

そもそもの問題なのかもしれない。



投資自体に意味があったか。

結露としては、あった。

体験として。自分を追い込む期間としては。

得られたものは、本来よりも、ずっとずっと少ないのは

自業自得です。はい。

二回目。

一回目よりもさらに、

消す瞬間の抵抗は少なかった気がする。


あとからあとから沸いてくるのは、

怒りと、不満と、文句。

マイナスの思考は、意識して止める。



結果的に、1時間ももたない、そんな断絶。

復旧、するのかしら。



するんじゃないかなぁ、きっと。

もうひと山かふた山、あるだろうけど。はぁ。

どこまでやるのかしら。

ぷつりと、音を立てる日が、先に来たらどうしよう。


あるがまま。

離陸体制に入ってから現在に至るまでのフライトの中で

一貫して求められてきたのは

俺自身が周囲に対して働きかける能力、

なのかもしれない。



そこにあるものを、あることを、いる人を、

あらゆることをあるがままの与件として受け止めて、

その中で自分にとって最良なオプションに転がり込むように

ただただ願望をつつましく訴え続ける。

そこにある枠組み自体、与件自体から

変えてしまうだなんて発想すら浮かばない。



責任を取ることが、怖かったんだろうか。

失敗することが。プライドが傷つくことが。