放棄。
まさか本当に放棄するとは思わなかった。
放棄を決めた瞬間はうじうじ悩んだりもしたけれど、
朝になってみればすっかり罪悪感は消え失せた。
作りこむのがめんどくさかった。それは事実。
できない自分と向き合うのがイヤだった。微妙。
クラスで学ぶことがないような気がした。たぶん結構でかい。
MVPって結局そんなものね、というのがダメ押しだったかも。
講師に失望。それはあまりないかも。クラス回しは悪くはない。
発言させるためだけの質問には辟易したけど。
一緒にいる時間を楽しみたかった。それはそうでもない。ゼロではないにしても。
やりきれなかった自分には、ちょっと失望する。
何のためにやりきるのかはっきりさせられてないことが
そもそもの問題なのかもしれない。
投資自体に意味があったか。
結露としては、あった。
体験として。自分を追い込む期間としては。
得られたものは、本来よりも、ずっとずっと少ないのは
自業自得です。はい。
二回目。
一回目よりもさらに、
消す瞬間の抵抗は少なかった気がする。
あとからあとから沸いてくるのは、
怒りと、不満と、文句。
マイナスの思考は、意識して止める。
結果的に、1時間ももたない、そんな断絶。
復旧、するのかしら。
するんじゃないかなぁ、きっと。
もうひと山かふた山、あるだろうけど。はぁ。
どこまでやるのかしら。
ぷつりと、音を立てる日が、先に来たらどうしよう。
あるがまま。
離陸体制に入ってから現在に至るまでのフライトの中で
一貫して求められてきたのは
俺自身が周囲に対して働きかける能力、
なのかもしれない。
そこにあるものを、あることを、いる人を、
あらゆることをあるがままの与件として受け止めて、
その中で自分にとって最良なオプションに転がり込むように
ただただ願望をつつましく訴え続ける。