いあぁ。凄いw
想像に勝る戦いが繰り広げられてるw
この話、収束するどころかあらぬ方向へと展開を見せている。
伊東市の百条委員会も冒頭から尋問になってねえw
田久保氏も想像の斜め上を行くが
議会側も想像を超えて来たww
明後日の雲の上で想像を絶するバトルが繰り広げられてるww(税金でw)
▼伊東市百条委員会の生中継・チャット欄が質問者への批判で阿鼻叫喚www
この議員名探偵コナンとか見てそうww
改めて思いを強くした。
面白おかしく滅しようぜぇとwww
▼踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損w
伊東市百条委員会のグダグダ感ったらパねーっすww
悶絶もんスw
注意★ワシが伊東市民だから伊東市議会を擁護するわけでも無いが、民主主義ってこう言う事よ? 干物やの息子でもヤクザもんの娘でも中卒でも大卒でも偏差値30の者でも70の者でも大学除籍でも、発達障害でも限界知能でも、二世議員でもタレントでも、右でも左でも、無能でも有能でも、人気(票)さえ得られれば議員や首長になれるのよ。民主主義の弱点であると同時に最大の強みであるとも思うのだけどいかがかね。
でね。こんなんでも【習近平共産党一党独裁】や【プーチン独裁ロシア】よりはマシだよね?平和だよね?同じ滅するにも【独裁体制下で滅する】とかよりはぜんぜんマシなのよ~~w
さてと、ここからが本題。
今回は、少し前の記事でも取り上げたが
自身のXにて他人様のプライバシー情報の拡散を画策する田久保氏に際して思うところを述べようと思う。
【現在公開できる情報について01 8/11 13時】8/6水 に私に送られてきたメッセージ:
— 田久保まき・伊東市長 (@takubomaki) August 11, 2025
→ 私からは返信は無し pic.twitter.com/TyIalWDutx
この騒動の凄い所は、今まさに
「名誉棄損」「プライバシー侵害」「規約違反」などの現場をリアルタイムで見れるところにある。
現職の政治家「市長の立場にある人間」、「法律を学んだ者」が
現在進行形で法をないがしろにしているところを見れるところにある。
思い返せば、
ネットがダイヤルアップ接続だった90年代には「ネチケット」なんて言葉があった。
今ではすっかり聞かれなくなったね。
ネットに繋がるのが高額だったしデーターやり取りも少量だったので、
発言するにも「一晩よく考えて」から投稿するような時代だったし、
反響も1晩明けてからドキドキしながら確認したもんじゃ。
「一晩よく考えて投稿」が
「心構え」などではなく、物理的制約を持ってネットを支配していた時代でもあった。
今振り返るとまるで手紙のやり取りに思えてくるから不思議だw
▼Xの規約・そりゃそうだ
田久保氏のSNSへの関わり方を見ていて思うたのは、
過去の発展の経緯や文化的な成熟(講話➔レコード➔カセットテープ➔CD➔MD➔みたいな一連の流れ)も無く、突然スマホ(超高性能高速通信小型端末)を渡される未開発国の人間同様、馬鹿でも簡単に打てる銃やロケットランチャーを渡され戦う紛争地域の子供ら同様。
それらと同義なのが、
規約など読まなくとも投稿できるSNSなのかなという事。
こーゆーの何だっけ。
10代の頃読んだ哲学の本にも書いてあった記憶がある。
ヨーロッパの産業革命が・・うんたら・・・未開の日本がこれらを・・未開のままうんたら・・みたいな。
確かドイツの哲学家の・・・まあいいかw
しかしまー、大人の仕草を身につけていれば、
規約など読まずとも個人間の情報をSNSにさらすなど想像すらしないだろうにとも思うのだが・・・。
我が子への携帯端末受領の流れには気を遣いたいと思うた次第。
特に昨今では、「AI画像によるサムネイル詐欺」や「インプレッション稼ぎの釣り投稿」が何度目かの過渡期にあるようなので、妻にも子供にも注意を即している。
▼インプレッション稼ぎのサムネイル詐欺・北朝鮮や中華らの小遣い稼ぎとの話も
▼ラインの規約でもそりゃそうだ。
自身にも、悪戯に他人様と繋がらない様に、「会った事ある人限定」などとし、
SNS事に役割を決め工夫を凝らしてるつもりだ。
ワシは人をその「言葉」よりも「行動で評価」する人間じゃ。
それはSNSでも同様だ。何を発信したかよりも「発信の仕草」に着目すると見えてくるものがある。
やはり田久保氏は、
全力疾走しながら思い付きで糞をまき散らし問題を拡大
しるタイプと見たw
▼AIフェイク動画にも出演w
そして田久保氏が晒してるラインのその相手の人物の仕草にも疑問符がつく。
今の所「喧嘩売ってんだな」程度で済ませてる
のが奇跡に思うのだが・・・
記事を読むと、この人物は小野氏の後援でもあるとの話。
自身の1票にレバレッジ(組織やお友達をチラつかせ)を利かせ
あちこちに影響力を行使しようとする輩が後を絶たないのも民主主義システムのバグ的側面。
この人物もフィクサー的蝙蝠仕草が見受けられるように感じた。
▼ゴジラVSコングVSキングギドラみたいな諍いなのだろうか。
もちろん本物のフィクサーは表になど決して出てこない。
影響力が薄れたり、小間使いだったり、フィクサーを気取りたい小粒な輩が、
自己顕示欲を満たすがごとくSNSで自身の影響力を誇るのだw
包丁も使う人次第で人を助けたり殺めたりもする。
民主主義も同様。その仕草には気を付けたい。
その価値を毀損しないよう、大物ぶらずに大人しく振る舞いたいものだ。
続編お終い。
※またすぐ、続きを書けそうなネタが出てくるとは思うがw
以下に挙げるのは、ネットで拾える田久保氏絡みの「断片」的な情報。
▼目立ちたがりのタレント気取り政治屋は田久保真紀氏だけではないのが伊東市の面白い所
▼伊東市在住のジャーナリスト・清 義明氏の冷静な分析・今後も期待
▼伊東市百条委員会で先鋒を務めた杉本一彦議員への誹謗中傷・現時点で19万ビュー・SNSの闇
▼承認要求の化け物を生み出し続ける装置【SNS】 ・実態があっても無くても、影響力をチラつかせフィクサー気取りの輩が後を絶たないのも民主主義。伊東市でもご覧の通り。大川尚孝・元伊東市議選立候補者が次の選挙をにらんだような動きをしている。
継承する価値のある知識・技能・経験があります。
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