息子を広々とした広場に連れて行ったのに……
狭〜い一角で砂遊び![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
小山を作り、拾ったどんぐりを載せてるなぁと思ったら、砂山の手前に指で何やら書き出した息子。
そして嬉しそうに「お母さんの名前だよ!
」と。
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
……墓!?![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
おかげさまにて、まだまだ元気いっぱいに生きてるばん子のブログへようこそ……!
さて、昨年秋に実家の父と2人で行ったジョグジャカルタの旅行記の続きです。
シニアとの旅行という視点を交えながら書き進めています。
![やしの木](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/157.png)
灼熱の赤道直下![太陽](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/344.png)
![太陽](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/344.png)
蒸し暑さとの闘いだった遺跡観光からなんとか生還……![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
右手のドアが少し開いているのは、
中からスタッフの方が開けてくださっているから。
お部屋でひと息つきます。
こちらPlataran Heritage Borobudur Hotelは、コロニアル調の作り。
壁に配されたジャワ更紗もいい具合に情緒を醸していて、クラシカルな内装が好きな方ならきっと気に入るのではと思います。
ただし、ファシリティー面にも若干クラシカルなところがあり……
水回りも今どきな設備ではありませんし、コンセントもマルチタイプのもの(どこの国のでも挿せるタイプ)ではないので変換プラグの持参が必要です。
とはいえ、清掃はよく行き届き、快適なお部屋ですよ!
……あ! ひとつだけ気になったことが。
バスルームとお部屋の仕切りにガラスが入っているので、そのままだとお手洗いの様子も丸見え。
だからブラインドで隠せるようになっているのですが、なぜか床から20〜30cmくらいのとこまでしか降りない!
(私たちの泊まったお部屋に限った不具合だったのかもしれませんけれど)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
便器に腰掛けるたびに足元がお部屋から見えているというのが気になりました……![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
父娘だから余計にかもしれませんが。
![やしの木](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/157.png)
ハッピーアワー的なアフタヌーンティーをルーフトップバーでいただけるとのことで、行ってみました。
(どうせ周囲にお店はないし……)
まるで会員制のバーのような入口。
連絡通路の先にある目立たないドアのカードリーダーに、カードキーをピッとかざして入ります。
アフタヌーンティーといってもケーキスタンドが出てくるようなスタイルではなく、単に「紅茶とコーヒーをセルフで淹れてね! ちょっとしたお菓子も用意しといたよ! 」という内容でしたが、眺めが良かったので満足♪
景色を楽しめるカウンター席がおすすめ♡
このほか揚げ菓子も提供されていました。
お夕食が食べられなくなっちゃうかなと思い
揚げ菓子はつまみませんでしたが。
次回に続きます。