ピアスのデザインの仕方の続きで、今日はフック式です。
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イヤリングですが、こちらはフック式のピアスのデザインにもなります。
ピアス穴に釣り針状のものを入れ引っ掛けるタイプです。
カンから下にパーツをつけるので、揺れるタイプになります。
大きいもの、重たいものは耳が引っ張られるので、選ぶときには注意が必要です。
メインとなるパーツとピアスとのつなぎにおすすめは上下にカンがついた
カン同士つなぐため9ピンを使ってビーズをはさむことも多いです。
下にレジンで作ったパーツやこんなパ―ツも。
ビーズとかも全然OK。
個人的にキャッチ式は、レジンで台座につける時ズレやすかったり、ボンドでも仮硬化するまで固定が必要なのでちょっと面倒です。
カンでつなぐのが苦手でない場合は、フック式から始めた方がいろんなパーツも楽しめるので、おすすめです。
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