デザインの仕方のご希望がございましたので、簡単に書きたいと思います。
イヤーパーツは耳たぶが薄く、金属にも若干反応し、ピアスもしない私流で申し訳ないのですが。。。
昨日、ブログ書いてる途中で膝の上に乗り、マウスいじって一瞬で40分かけて書いたブログを消したチビッコが何と福耳
さて、ピアスはキャッチ式のものとフック式のものがあり、今日はキャッチ式のものを説明。
耳に真直ぐポストを入れ、後ろのキャッチで固定。
耳の前にくる部分がまっすぐな台座になっており、そこにパーツを貼り付けます。
底が平らなものはキャッチ式に向いてます。
存在感のあるものが似合い、大きなお花や、シリコンモールドで作ったパーツを直接台座に張り付けて作ります。
レジンでもつきますが、ボンドの方がより強力につきます。
カン付きのものを選べば下で揺らすこともできますし、なければ自分でカンをつけなければなりません。(カン=輪っか)
下で揺らすものは、チェーンだったり、パールだったり、タッセルだったり、そこはお好みで。
例えば
ビーズとかも全然OK。
何と何を組み合わせるか大まかに決めてから、それぞれパーツを作ったり買ったりして、金具を揃えます。
そのデザイン自体は、講座で習ったものを思い出したり、お店で飾られてたのをちょっと取り入れてみたりです。
レジンならパーツを作ってから、それを持ってお店で合うパーツを探すのも良いですよ。
どれが合うか見るのも楽しい時間です。
組み立てがわからなければ店員さんに聞くのも良いと思います。
こんな回答ですが、これから始められる方の参考になりましたでしょうか。
基本的なアクセサリーの仕立て方はこちらの対面でもしています。
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