朝、事務所に行く支度をしていたら肩から激痛が走ってきた。
ズンと重くするどい痛みが右肩全体に走っている。少したったら治まるかとかと思い、服を着替えていた。
5分たっても10分たっても一向に治まる気配はない。
痛みを止めようとギックリ腰のときに病院でもらった鎮痛剤を飲んで自宅を後にした。
駅についたときは、肩が痛くてあるくのもフラフラしてる状態で、記憶がワープしそうになった。
痛みをこらえ、なんとか事務所に到着。
今日に限り午後から、産婦人科のアポがあった。
作成しなければならない仕事を全然片付けていなかった。パンフレットの作成を
illustratorで2種類作成しなければならない。最近は、産婦人科の仕事はさぼっていたので何も
やっていなかった。痛みのため思考能力も低下し、起きているだけで精一杯。
ポスターを作製していると、痛みが途中から吐き気に変わってきた。
産婦人科のアポを変更してもらおうかと考えていたが、火曜日の仕事に響いてしまう。
仕方なく、痛いからだをおさえ電車にのってクライアント先まで行った。吐き気の次に、体が熱くなって
きた。
まさしく「最悪~」って感じ。
産婦人科にいったら、ドクターはまだ診察中で事務所で待たせてもらった。
わたしは、ノートに今日の話題をまとめていた・
患者さんが受付のガラス越しに私に声をかけてきた。
何かと思いでていったら「薬だけお願いします」と私に伝える。
この時間は診察時間外で、わたしに言われても・・・・簡便してくれよ。と内心でつぶやきながら
「お待ちください。」と答えていた。診察が終わったドクターに、患者が薬をとりにきている旨伝えた。
ようやく、ドクターは診察を終え私と打ち合わせにはいった。
こんな日に限り、婦長である母親もきていた。
「肩が痛くて・・・」と雑談まじりに話しをしていた。とっても痛いのに、私はいつも笑顔である。
誰からみても、いまの私の痛みは理解できない笑顔。病気ばかりしていたので、痛い時こそ笑顔になっている。
「ゆみりんさんは、痛みにとっても強いから」とドクターに言われた。そのとおりである。
痛みにとっても強いのである。
乳がん検診の通知のハガキがとっても効果的で来院数が伸びていた。ドクターの相手は適当で良いが、婦長が・・・・手ごわい。
帰ろうと思っても、まだ話があるようで・・・。
「たのむ、痛いから帰らせてくれ」と心の中の声は届かなかった。
婦長の提案で11月に病院内でイベントをすることになった。
何でもいいけど・・・。ちょっとこの企画簡便してくれよって感じ(汗
婦長は話し疲れ、2時間に及ぶミーティングは終了。
帰り道、起きているのもつらい状況でお布団にはいってすぐに寝てしまいたかった。
電車を乗り継ぎ
ギックリ腰の時に通っていた整形外科にようやくたどり着いた。
こちらのドクターは気さくで、みたてもよく、とっても話し好きの45歳くらいの先生である。
「また、腰やったの?」と聞かれ「今回は、肩です。」と痛い場所を伝えた。
肩を触るなり、「これ、すごい腫れてるよ。ギックリ腰の肩バージョンだよ」と言われた。
低周波を肩に10分ほどかけてもらった。会計を済ませ、向かいの薬局に向かった。
この薬局の方もギックリ腰のときに顔見知りになっている。
「また、腰ですか?」と聞かれ「肩です」と答え雑談していた。
薬をもらってようやく開放。
自宅に戻り、仕事のメールをチェックしていたら取引先より緊急メールがはいっていた。
トラブル対応であった。回線が切断されてしまって、データ交換ができない状態になっていた。
メールには会社にい電話をしても、携帯をならしてもでなかったらしい。たぶん、地下鉄の中で携帯が繋がらなかったことが書いてありすぐに連絡が欲しいと書いてあった。
すぐに取引先に電話をかけ状態確認を行った。
リカバリまでに必要な時間も伝えた。
誰が勝手に回線を切断したのやら・・・・。仕方なく自宅から、復旧依頼の電話をかけはじめた。
時間も8時をまわっていたので作業員の手配がつかない。明日再度連絡しまうということでひとまず
終了。 取引先に現状の進捗をメールで送り布団に入って寝た。
忙しいときに忙しいものである。最悪の1日というのかもしれなかった。しかし、どんな状況であっても
お客様のことを優先させることが今後の私の仕事に繋がってくると思った。