先日、ジョージタウン大学のTシャツ、ジャケット、キャップが入荷してきました。
どのNBA、大学チームも、自分達のアイデンティティであるホームカラー、アウェイカラーの商品を作ることは、ごく自然なことですが、安易に3番目・4番目の色を導入せず、色の濃淡等でその商品を表現する工夫がしばしば見られます。
今回入荷してきた商品を比べても、おわかりいただけるかと思います。
特に、ジョージタウン大学の場合、(ネイビー)ブルー、ホワイトの他に、グレーが公式の色となっていることが幸いし、ブラックに近いグレーやシルバーのようなホワイトに近いグレー、グレーとブルーの間のようなチャコールブルーなど、中間色の商品を作っても違和感がないのが特徴です。
それだけ、カラーリングの組み合わせがたくさん出来、商品のバリエーションにもつながるわけです。
つくづくお洒落と感じさせられます。
グッズの世界では、時折、ホームとアウェイの2色しかない大学チームの商品に対し、両者によくマッチする3番目の色を独自に導入することがありますが、ジョージタウン大学のこれらのカラーリングは、それ以外の理由からです。
そのいきさつは次回にでも。
まずは商品をお楽しみ下さい。
FIBA世界選手権が終わり、もうそろそろ新しいNBAシーズンの足音が聞こえてくる…というには、まだ少し早いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今更ではありますが、次のシーズンが始まる前に2013-14シーズンを振り返ってみたいと思います。
2014NBAオールスター
筆者がNBAを見始めた当時は、流行のように背番号には何とはなしに意味がありました。
#33はエースナンバー … ラリー・バード、パトリック・ユーイング、スコッティ・ピペン、アロンゾ・モーニング、グラント・ヒル、カリーム・ジャバー
#25チームの中心とまでもなくとも重要な1人 … マーク・プライス、ロバート・オーリー、ゲイル・グッドリッジ
などなど(敬称略)。
当然、実力のある選手ばかりなのでオールスターに選ばれることが多く、本戦で使用する背番号が重複することがあります。
そこで、アメリカでもタテ社会なのか、ピペン選手がユーイング選手に#33を譲ったこともありました。
こうした選手同士のつながりを感じたり(気を遣って譲ったんだろうな)とほのぼのとした想像をして見たことも過去のこと。
同じ背番号の選手がイースト、ウェストにいるという光景は、当時のことを思うと画期的と呼ぶべきか否か。とはいえ、個々の選手のアイデンティティを保つことでもあるので、時代が変わっただけ、とも言えます。
また、変わったといえば、3ポイントコンテストのボールの色です。
ボーナスポイントのボールの色が、ABAの面影を残す ホワイト × レッド × ブルーのトリコロールカラーではありませんでした。
背番号もABAも時が流れるごとに、その意味や価値が変わったり、場合によっては薄れゆくものなのかも知れません。
筆者もその現役の姿を見たことはないのですが、それでもビル・ラッセル氏が紹介され、その偉大さが讃えられたのは、時代は変わりつつも大事な根幹は変わらない、を感じさせてくれました。
今更ではありますが、次のシーズンが始まる前に2013-14シーズンを振り返ってみたいと思います。
2014NBAオールスター
筆者がNBAを見始めた当時は、流行のように背番号には何とはなしに意味がありました。
#33はエースナンバー … ラリー・バード、パトリック・ユーイング、スコッティ・ピペン、アロンゾ・モーニング、グラント・ヒル、カリーム・ジャバー
#25チームの中心とまでもなくとも重要な1人 … マーク・プライス、ロバート・オーリー、ゲイル・グッドリッジ
などなど(敬称略)。
当然、実力のある選手ばかりなのでオールスターに選ばれることが多く、本戦で使用する背番号が重複することがあります。
そこで、アメリカでもタテ社会なのか、ピペン選手がユーイング選手に#33を譲ったこともありました。
こうした選手同士のつながりを感じたり(気を遣って譲ったんだろうな)とほのぼのとした想像をして見たことも過去のこと。
同じ背番号の選手がイースト、ウェストにいるという光景は、当時のことを思うと画期的と呼ぶべきか否か。とはいえ、個々の選手のアイデンティティを保つことでもあるので、時代が変わっただけ、とも言えます。
また、変わったといえば、3ポイントコンテストのボールの色です。
ボーナスポイントのボールの色が、ABAの面影を残す ホワイト × レッド × ブルーのトリコロールカラーではありませんでした。
背番号もABAも時が流れるごとに、その意味や価値が変わったり、場合によっては薄れゆくものなのかも知れません。
筆者もその現役の姿を見たことはないのですが、それでもビル・ラッセル氏が紹介され、その偉大さが讃えられたのは、時代は変わりつつも大事な根幹は変わらない、を感じさせてくれました。
● 大学の変遷について
バスケットボールが誕生してから、今年 2014年の12月で123年経過することになります。
これだけ長く時間が経過すると、NBAチームが誕生・消滅することも、大学の名前が変わることにも出くわします。
バスケットボール誕生の地、YMCAトレーニングスクールが、現在のスプリングフィールドカレッジになったり、単科大学(カレッジ)が総合大学(ユニバシティ)になるなど。
具体的には、オクラホマ州立大学は、もとはオクラホマA&M大学が前身で、テキサス大学エルパソも、テキサス大学ウェスタンでした。
NBAオフィシャル本のドラフト表は、1947年から始まり発刊年の2001年まで掲載してありますが、つまるところ、その間で大学名が変わってしまっているわけです。
これには参りました。
途中から、別の名前の大学を探さなくてはいけなくなります。
また、ひどい時には、一旦、古い方の名前が現れたかと思ったら、新しい名前が現れるということもありました。
歴史の面白い一面ではあるのですが、今回はそれを目的としているわけではないので、障壁となってしまうことがしばしばあり、古くから変わらず存在する大学については、こうした心配はありませんでしたが、今までに調べた大学にも上の2校以外のケースが存在するかも知れません。
これも後日の課題にしたいと思います。
● 誤植?
もう1つ参ったことは、誤植かも知れない記載でした。
「 Arnie 」と「 Amie 」です。
こうしてPCの画面で見ると、異なる物同士であることがすぐにわかりますが、書籍に小さな文字で書かれると、どちらなのか一目ではわかりません。
幸い、出くわしたのはこのケースだけで、大学のメディアガイドに掲載があったため、どちらかを特定することができました。
また、もう一点、お茶目な例としては、レイ・アレン選手らの出身大学、コネチカット大学「Conncticut」の表記が一箇所だけ、「UConn」になっていたこともありました。
こうして紆余曲折がありながらも、優勝校すべて終えることができました。
時間に余裕ができたら、またぼちぼちのペースでトライしたいと思います。
バスケットボールが誕生してから、今年 2014年の12月で123年経過することになります。
これだけ長く時間が経過すると、NBAチームが誕生・消滅することも、大学の名前が変わることにも出くわします。
バスケットボール誕生の地、YMCAトレーニングスクールが、現在のスプリングフィールドカレッジになったり、単科大学(カレッジ)が総合大学(ユニバシティ)になるなど。
具体的には、オクラホマ州立大学は、もとはオクラホマA&M大学が前身で、テキサス大学エルパソも、テキサス大学ウェスタンでした。
NBAオフィシャル本のドラフト表は、1947年から始まり発刊年の2001年まで掲載してありますが、つまるところ、その間で大学名が変わってしまっているわけです。
これには参りました。
途中から、別の名前の大学を探さなくてはいけなくなります。
また、ひどい時には、一旦、古い方の名前が現れたかと思ったら、新しい名前が現れるということもありました。
歴史の面白い一面ではあるのですが、今回はそれを目的としているわけではないので、障壁となってしまうことがしばしばあり、古くから変わらず存在する大学については、こうした心配はありませんでしたが、今までに調べた大学にも上の2校以外のケースが存在するかも知れません。
これも後日の課題にしたいと思います。
● 誤植?
もう1つ参ったことは、誤植かも知れない記載でした。
「 Arnie 」と「 Amie 」です。
こうしてPCの画面で見ると、異なる物同士であることがすぐにわかりますが、書籍に小さな文字で書かれると、どちらなのか一目ではわかりません。
幸い、出くわしたのはこのケースだけで、大学のメディアガイドに掲載があったため、どちらかを特定することができました。
また、もう一点、お茶目な例としては、レイ・アレン選手らの出身大学、コネチカット大学「Conncticut」の表記が一箇所だけ、「UConn」になっていたこともありました。
こうして紆余曲折がありながらも、優勝校すべて終えることができました。
時間に余裕ができたら、またぼちぼちのペースでトライしたいと思います。
サクラメント・キングスの#16が、ストヤコビッチ選手のために永久欠番になりました。
同選手が在籍していた当時のキングスは、2000年にジャパンゲームで来日し、エルボーパスでも有名になったジェイソン・ウィリアムス選手、93年ドラフト1位のウェバー選手らがいたりと、日本でも馴染みの深いチームでした。
そして王者レイカーズや強豪ジャズを苦しめたり、軽快なパスワークでファンを魅了したのは、みなさんもご存知の通りです。
しかしながら、最終的にチームの主要メンバーになりながらも、躍進するチームや後から加入してきたディバッツ選手やダグ・クリスティ選手の活躍や期待を尻目に、ストヤコビッチ選手にスポットライトが当たるのはもう少し後のことで、グッズでも同様に、キングスのジャージといえば、ウェバー、ウィリアムスの2選手でした。
その頃、当店と師匠のお店では、個性豊かなチームが多かったことから、各チームのグッズ特集を組んでおり、当店ではマーベリックスとペイサーズ、師匠のお店ではピペン選手がいたブレイザーズ、そしてキングスでした。
これからお話する内容は、毎月のようにアルコアリーナ(当時)へ買い付けに出ていた師匠から聞いた話です。
※メイン選手以外はアメリカでも市場に商品が流通していなかったため、アリーナ買い付けは重要でした。
毎月のようにやってくる日本人が珍しいためか、アリーナのスタッフとも仲良くなって少ししたある日、スタッフから
「今日は、選手がここに集まって練習してるよ」
と言われました。
そこで師匠は、
「キングスのキャップを購入するから、選手にここへサインしてもらえないか頼んでもらえないだろうか」
と打診したところ、スタッフも師匠の仕事を知っていたので、選手にお願いしに行ってくれました。
…が、色々と問題を抱えている選手、レッテルを貼られたチームながらも、99年以降の躍進ぶりや、それまでのキャリアによるプライドが許さないのか、誰一人として首をタテに振る選手はいませんでした。
ただ一人を除いて。
戻ってきたスタッフ手のキャップに1つだけ施されたサイン。
ストヤコビッチ選手のものでした。
このエピソードを知る人はごく限られていながらも、聞いてファンになったり、好感を持ったお客様が増えたと師匠は話してくれました。
実力もさることながら、こうした人格の持ち主が認められ、永久欠番になったのは実にうれしい限りです。
同選手が在籍していた当時のキングスは、2000年にジャパンゲームで来日し、エルボーパスでも有名になったジェイソン・ウィリアムス選手、93年ドラフト1位のウェバー選手らがいたりと、日本でも馴染みの深いチームでした。
そして王者レイカーズや強豪ジャズを苦しめたり、軽快なパスワークでファンを魅了したのは、みなさんもご存知の通りです。
しかしながら、最終的にチームの主要メンバーになりながらも、躍進するチームや後から加入してきたディバッツ選手やダグ・クリスティ選手の活躍や期待を尻目に、ストヤコビッチ選手にスポットライトが当たるのはもう少し後のことで、グッズでも同様に、キングスのジャージといえば、ウェバー、ウィリアムスの2選手でした。
その頃、当店と師匠のお店では、個性豊かなチームが多かったことから、各チームのグッズ特集を組んでおり、当店ではマーベリックスとペイサーズ、師匠のお店ではピペン選手がいたブレイザーズ、そしてキングスでした。
これからお話する内容は、毎月のようにアルコアリーナ(当時)へ買い付けに出ていた師匠から聞いた話です。
※メイン選手以外はアメリカでも市場に商品が流通していなかったため、アリーナ買い付けは重要でした。
毎月のようにやってくる日本人が珍しいためか、アリーナのスタッフとも仲良くなって少ししたある日、スタッフから
「今日は、選手がここに集まって練習してるよ」
と言われました。
そこで師匠は、
「キングスのキャップを購入するから、選手にここへサインしてもらえないか頼んでもらえないだろうか」
と打診したところ、スタッフも師匠の仕事を知っていたので、選手にお願いしに行ってくれました。
…が、色々と問題を抱えている選手、レッテルを貼られたチームながらも、99年以降の躍進ぶりや、それまでのキャリアによるプライドが許さないのか、誰一人として首をタテに振る選手はいませんでした。
ただ一人を除いて。
戻ってきたスタッフ手のキャップに1つだけ施されたサイン。
ストヤコビッチ選手のものでした。
このエピソードを知る人はごく限られていながらも、聞いてファンになったり、好感を持ったお客様が増えたと師匠は話してくれました。
実力もさることながら、こうした人格の持ち主が認められ、永久欠番になったのは実にうれしい限りです。
13年前の9月11日、アメリカで同時多発テロがありました。
当時から、そのチャリティの一環として販売された商品がこちらです。
中でもブレスレットは、コービー・ブライアント選手が、そのシーズン中に着用したことで、NBAファンの間で有名になった商品です。
これらの売り上げの一部が寄付金となるということで、当時、大量に仕入れましたが、13年経過して、在庫が尽きかけているのを機に、メール便対象商品からブレスレットだけ外しました。
コービー選手のファン、純粋にアメリカ好きな方々にとってみれば、今後の入荷も期待したいところかも知れませんが、遺族の方々の胸に傷を残しながらも、アメリカの事件現場はすでに復興を遂げ、こうしたチャリティの力はもう必要とされておらず、残念ながら現在のところ売り切りを予定しております。
グッズ屋としては、本来、お客様から必要とされている商品の入荷は期するものなのですが、こうしたチャリティグッズが必要な状況は、できれば巡り合いたくないもので、何とも複雑な心境です。
昔は、警察と病院はもうからないのが良い世の中、なんて笑い話で言われたものでしたが、9.11と3.11を目にしたり、経験しただけにこの言葉が身にしみて感じます。
当時から、そのチャリティの一環として販売された商品がこちらです。
中でもブレスレットは、コービー・ブライアント選手が、そのシーズン中に着用したことで、NBAファンの間で有名になった商品です。
これらの売り上げの一部が寄付金となるということで、当時、大量に仕入れましたが、13年経過して、在庫が尽きかけているのを機に、メール便対象商品からブレスレットだけ外しました。
コービー選手のファン、純粋にアメリカ好きな方々にとってみれば、今後の入荷も期待したいところかも知れませんが、遺族の方々の胸に傷を残しながらも、アメリカの事件現場はすでに復興を遂げ、こうしたチャリティの力はもう必要とされておらず、残念ながら現在のところ売り切りを予定しております。
グッズ屋としては、本来、お客様から必要とされている商品の入荷は期するものなのですが、こうしたチャリティグッズが必要な状況は、できれば巡り合いたくないもので、何とも複雑な心境です。
昔は、警察と病院はもうからないのが良い世の中、なんて笑い話で言われたものでしたが、9.11と3.11を目にしたり、経験しただけにこの言葉が身にしみて感じます。
先月、およそ100年前に作られた水道管の破裂によって水びだしになってしまったUCLAですが、その後、復旧したこととお祈り申し上げます。
そのUCLAを訪れたのは、もう7年前ですが、当時作成したUCLAの旅行記を更新しました。
次の飛行機の待ち時間が14時間ほどあったので、この合間を利用して取材したものです。
そして、更新内容はチーム名の由来です。
チーム名は、UCLA ブルーインズ(Bruins)ですが、ブルーインとはクマのことです。
だったらベアーズじゃないのか、という声が挙がりそうですが、単なる熊ではなく、「クマくん、クマさん」といった、親しみのこもったニュアンスで、日本で犬をワンちゃんと呼ぶ感覚に近いかも知れません。
UCLAはLAの西北の方に所在していますが、LAのイメージというと、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ステイプルセンター、ドジャースタジアムといった都市・都会が連想され、そんなところに熊?と思いがちですが、郊外へいくと、画像のような風景がしばしば見られます(LAから北東の方面です)。
その姿を目にすると幸せになれるという、グラニオンという魚の訪れるビーチはLAの南に、北にはエンジェルス森林公園があり、乾燥地帯で、都市部が多いカリフォルニアでも、自然や緑が多いことが伺われます(これはUCLAのチームカラーにも関係しています)。
LAから少し北の地域に住む筆者の知人の話ですが(エンジェルス森林公園の南端地域に在住)、家を留守にする際、施錠をしなくてもいいほど、そこは治安がよい反面、散歩の時は必ず棍棒などを携帯することが必須と話してくれました。
どういうことかというと、そこは泥棒は出ないのですが、コヨーテの群れやガラガラヘビ、そしてクマも出没するため、その護身用というわけです。
そこのとある住民の話ですが、お風呂を沸かした後、一汗かきにウォーキングに出かけて家に戻ってきたところ、家のトビラが開いています。
施錠はしなかったのですが、泥棒にしてはトビラを開けっ放しというのも…と訝しげに思いながら家に入ると、お風呂場のトビラも開いています。思い切ってお風呂場に入ると、そこで目にした光景は、なんと一頭のクマが風呂に浸かっていました。
あまりの光景に悲鳴をあげたところ、クマはその人に襲いかかることもなく、ノソノソと家から出て行き、警察に捕獲されて事なきを得たそうです。
後日談ですが、この経緯を聞いた地元の住民達が「猛獣でも、大人しい動物を殺すべきではない」として、すでに殺処分が決まっていたこのクマを助けるために募金を募り、オリとクマの当面の生活費を工面して、地元の動物園に引き取ってもらったそうです。
オリには風呂がついていたと言いますから、いかにもユーモア好きなアメリカ、このクマがいかに愛されていたかがが、うかがわれます。
このエピソードの通り、LA付近でもクマが生息していたり、出没することが珍しくないことがわかります。
そして、なぜUCLAがブルーインになったのか、なぜベアーズやグリズリーズではないのかにつきましては、本編をご覧下さい。
そのUCLAを訪れたのは、もう7年前ですが、当時作成したUCLAの旅行記を更新しました。
次の飛行機の待ち時間が14時間ほどあったので、この合間を利用して取材したものです。
そして、更新内容はチーム名の由来です。
チーム名は、UCLA ブルーインズ(Bruins)ですが、ブルーインとはクマのことです。
だったらベアーズじゃないのか、という声が挙がりそうですが、単なる熊ではなく、「クマくん、クマさん」といった、親しみのこもったニュアンスで、日本で犬をワンちゃんと呼ぶ感覚に近いかも知れません。
UCLAはLAの西北の方に所在していますが、LAのイメージというと、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ステイプルセンター、ドジャースタジアムといった都市・都会が連想され、そんなところに熊?と思いがちですが、郊外へいくと、画像のような風景がしばしば見られます(LAから北東の方面です)。
その姿を目にすると幸せになれるという、グラニオンという魚の訪れるビーチはLAの南に、北にはエンジェルス森林公園があり、乾燥地帯で、都市部が多いカリフォルニアでも、自然や緑が多いことが伺われます(これはUCLAのチームカラーにも関係しています)。
LAから少し北の地域に住む筆者の知人の話ですが(エンジェルス森林公園の南端地域に在住)、家を留守にする際、施錠をしなくてもいいほど、そこは治安がよい反面、散歩の時は必ず棍棒などを携帯することが必須と話してくれました。
どういうことかというと、そこは泥棒は出ないのですが、コヨーテの群れやガラガラヘビ、そしてクマも出没するため、その護身用というわけです。
そこのとある住民の話ですが、お風呂を沸かした後、一汗かきにウォーキングに出かけて家に戻ってきたところ、家のトビラが開いています。
施錠はしなかったのですが、泥棒にしてはトビラを開けっ放しというのも…と訝しげに思いながら家に入ると、お風呂場のトビラも開いています。思い切ってお風呂場に入ると、そこで目にした光景は、なんと一頭のクマが風呂に浸かっていました。
あまりの光景に悲鳴をあげたところ、クマはその人に襲いかかることもなく、ノソノソと家から出て行き、警察に捕獲されて事なきを得たそうです。
後日談ですが、この経緯を聞いた地元の住民達が「猛獣でも、大人しい動物を殺すべきではない」として、すでに殺処分が決まっていたこのクマを助けるために募金を募り、オリとクマの当面の生活費を工面して、地元の動物園に引き取ってもらったそうです。
オリには風呂がついていたと言いますから、いかにもユーモア好きなアメリカ、このクマがいかに愛されていたかがが、うかがわれます。
このエピソードの通り、LA付近でもクマが生息していたり、出没することが珍しくないことがわかります。
そして、なぜUCLAがブルーインになったのか、なぜベアーズやグリズリーズではないのかにつきましては、本編をご覧下さい。
そして、色々な勉強になった反面、色々な悩みにも直面しました。
● ドラフト指名された選手しか掲載されない欠点
上の通りで、NBAオフィシャル本のドラフト指名記録をもとにリストアップするため、FAでNBA入りした選手は、たとえその大学出身でも名前が載らないことになります。
該当例としては、1945年・1946年に優勝したオクラホマ州立大の、波乗りスタークスと呼ばれた、ジョン・スタークス選手です。
90年代ファンの記憶には、おそらく色濃く残っているであろう選手だけに、この大学だけ特別扱いして、規則性を損なうわけにもいかなかったので、非常に悩みましたが非掲載にしています。
作成終了といえど、今後の課題にもなりそうです。
● v と w
外来語が作られる時、「V」の発音を「ヴァ、ヴィ、ヴェ、ヴォ」で表記することがありますが、Victory はビクトリーですし、Vを含んだ名前の選手の表記をどうするか悩みました。
ダーク・ノビツキー選手のように、ドイツ語では Nowitzki はノビツキーの発音。
現在NBAでもこう呼ばれていますが、英語読みすると ノウィツキー が一般的で、筆者が2001年に買い付けでダラスへ赴いた際は、当時はノウィツキーでないと、現地でも通じないことがしばしばありました。
同じパターンで、「J」はローマ字の「Y」の発音になる言語があります(例えばドイツ語では Japan は、ヤーパンと発音)。これも「ジャ、ジ、ジュ、ジェ、ジョ」なのか「ヤ、イィ、ユ、イェ、ヨ」と母国語で発音表記すべきなのか迷いました。
Jose をホセと発音するのも一例です。
蛇足ですが、かつて Jamie Feick という選手がいました。
当時の日本では、「ジャーミー・ファイック」とか「ジェイミー・ファイク」と呼ばれ(後者が多かったと思います)ていましたが、「ei」を「アイ」の発音するのもドイツ語などの読み方になります。
先日、サッカー日本代表の監督が、アギレさんなのかアギーレさんなのか話題になりましたが、アメリカ国外の選手や、移民前の名前やつづりを保持している昔の選手に対しては、こんな苦悩がありました。
● ドラフト指名された選手しか掲載されない欠点
上の通りで、NBAオフィシャル本のドラフト指名記録をもとにリストアップするため、FAでNBA入りした選手は、たとえその大学出身でも名前が載らないことになります。
該当例としては、1945年・1946年に優勝したオクラホマ州立大の、波乗りスタークスと呼ばれた、ジョン・スタークス選手です。
90年代ファンの記憶には、おそらく色濃く残っているであろう選手だけに、この大学だけ特別扱いして、規則性を損なうわけにもいかなかったので、非常に悩みましたが非掲載にしています。
作成終了といえど、今後の課題にもなりそうです。
● v と w
外来語が作られる時、「V」の発音を「ヴァ、ヴィ、ヴェ、ヴォ」で表記することがありますが、Victory はビクトリーですし、Vを含んだ名前の選手の表記をどうするか悩みました。
ダーク・ノビツキー選手のように、ドイツ語では Nowitzki はノビツキーの発音。
現在NBAでもこう呼ばれていますが、英語読みすると ノウィツキー が一般的で、筆者が2001年に買い付けでダラスへ赴いた際は、当時はノウィツキーでないと、現地でも通じないことがしばしばありました。
同じパターンで、「J」はローマ字の「Y」の発音になる言語があります(例えばドイツ語では Japan は、ヤーパンと発音)。これも「ジャ、ジ、ジュ、ジェ、ジョ」なのか「ヤ、イィ、ユ、イェ、ヨ」と母国語で発音表記すべきなのか迷いました。
Jose をホセと発音するのも一例です。
蛇足ですが、かつて Jamie Feick という選手がいました。
当時の日本では、「ジャーミー・ファイック」とか「ジェイミー・ファイク」と呼ばれ(後者が多かったと思います)ていましたが、「ei」を「アイ」の発音するのもドイツ語などの読み方になります。
先日、サッカー日本代表の監督が、アギレさんなのかアギーレさんなのか話題になりましたが、アメリカ国外の選手や、移民前の名前やつづりを保持している昔の選手に対しては、こんな苦悩がありました。
明日、8月25日より、ヤマトフィナンシャルサービスによる電子マネー決済を開始します。
ご利用は、ヤマト運輸の代金引換のお客様のみとなります。
クレジットカード決済と異なり、一部を現金・残りを電子マネーで、という併用が可能ですので、ポイント等で貯めた電子マネーをご利用、煩わしい端数のおつりのやりとりをなくなど、お客様のご都合にあわせてお使いいただければ幸いです。
電子マネー決済の特徴、お使いいただける電子マネーと、ご利用時のイメージは下記の通りです。
◆ 電子マネー決済の特徴
◆ お使いいただける電子マネー
ナナコ、エディ、ワオン、スイカ、スゴカ、キタカ、パスモ、トイカ、マナカ、イコカ、ニモカ、はやかけん
◆ ご利用時のイメージ
ご利用は、ヤマト運輸の代金引換のお客様のみとなります。
クレジットカード決済と異なり、一部を現金・残りを電子マネーで、という併用が可能ですので、ポイント等で貯めた電子マネーをご利用、煩わしい端数のおつりのやりとりをなくなど、お客様のご都合にあわせてお使いいただければ幸いです。
レプリソーム
電子マネー決済の特徴、お使いいただける電子マネーと、ご利用時のイメージは下記の通りです。
◆ 電子マネー決済の特徴
- ヤマト運輸の代金引換えご利用の場合のみです
- 代引き決済のため合計金額は、 商品代金 + 送料 + 代引手数料 400円 となります。
- 現金と併用して、端数などの一部のみのお支払いも可能です。
- 一部の電子マネーにおきましては、ポイントが貯まります。詳しくは、
こちらをご参照下さい。
◆ お使いいただける電子マネー
ナナコ、エディ、ワオン、スイカ、スゴカ、キタカ、パスモ、トイカ、マナカ、イコカ、ニモカ、はやかけん
◆ ご利用時のイメージ
ここ数年かけて、NCAA出身のNBA選手リストを作成してきましたが、前回のラサール大・テキサス大-エルパソ・ロヨラ大-イリノイをもちまして、これまでNCAA現ディビジョンⅠで優勝したことのある大学全て終えたことになりますので、一旦このリスト作成を終了したいと思います。
個人的には、テキサス大ロングホーンズやイリノイ大、メンフィス大などが気になりますが。
この企画を通じて、色々勉強になったこと、新しい発見がありました。
ファブ5というと、ミシガン大のクリス・ウェバー選手らが有名ですが、かつてケンタッキー大にもそう呼ばれた選手たちがいたこと、彼らのキャリアのエピソードが印象的だったのも発見でした。
その他についてもご紹介します。
● アメリカには生息していない動物などがチーム名
NBAのバックスやペリカンズのように、アメリカのその土地に多く生息している動物の名前がチーム名になることは珍しくありませんが、南半球にしか生息しないペンギン(ヤングスタウン州立大)、アジア圏にしかいないタイガー(クレムソン大、オーバーン大、テネシー州立大など)など、アメリカにはいない動物もチーム名になっていることがわかりました。
他にも、セントルイス大学のチーム名はユニークで、その名もビリケンズ。
大阪の通天閣に祀られ、「ビリケンさん」の愛称で親しまれていますが、Billiken と書くビリケンは幸運の神様で、ロゴの見た目も、まさにあのビリケンさんそのものです。
また、西洋の多くでは悪魔の化身とも言われるドラゴン(一部の国や地域を除く)をモチーフにしたドラゴンズも不思議なところです。
● アメリカ人の愛称が公的にも通じること
トーマスがトム、ロナルドがロンになるなど、短縮されるのは容易に理解できますが、
ビル( Bill )が、ウィリアム( William )の愛称で、ビル●●(カートライト、レニンビア、ラッセルなど)という名前が公的に通じています。原形が、 Wilhelm (ビルヘルム)だからだと思われます。
その他
リチャード→ディック
ロバート →ボブ
個人的には、テキサス大ロングホーンズやイリノイ大、メンフィス大などが気になりますが。
この企画を通じて、色々勉強になったこと、新しい発見がありました。
ファブ5というと、ミシガン大のクリス・ウェバー選手らが有名ですが、かつてケンタッキー大にもそう呼ばれた選手たちがいたこと、彼らのキャリアのエピソードが印象的だったのも発見でした。
その他についてもご紹介します。
● アメリカには生息していない動物などがチーム名
NBAのバックスやペリカンズのように、アメリカのその土地に多く生息している動物の名前がチーム名になることは珍しくありませんが、南半球にしか生息しないペンギン(ヤングスタウン州立大)、アジア圏にしかいないタイガー(クレムソン大、オーバーン大、テネシー州立大など)など、アメリカにはいない動物もチーム名になっていることがわかりました。
他にも、セントルイス大学のチーム名はユニークで、その名もビリケンズ。
大阪の通天閣に祀られ、「ビリケンさん」の愛称で親しまれていますが、Billiken と書くビリケンは幸運の神様で、ロゴの見た目も、まさにあのビリケンさんそのものです。
また、西洋の多くでは悪魔の化身とも言われるドラゴン(一部の国や地域を除く)をモチーフにしたドラゴンズも不思議なところです。
● アメリカ人の愛称が公的にも通じること
トーマスがトム、ロナルドがロンになるなど、短縮されるのは容易に理解できますが、
ビル( Bill )が、ウィリアム( William )の愛称で、ビル●●(カートライト、レニンビア、ラッセルなど)という名前が公的に通じています。原形が、 Wilhelm (ビルヘルム)だからだと思われます。
その他
リチャード→ディック
ロバート →ボブ











