今日は何もありませんでした。
ですが、ルーミアがいるだけでとても楽しいものになるのです。
例えば今日の配膳のお話。

カリンカ「ルーミア「ルーミア、お皿持ってきて~」
ルーミア「は~い」トテテテ
カリンカ「頼んだ」
ルーミア「どれもってくの?」
カリンカ「大きいの2枚、いやあともう一枚」
ルーミア「りょか~い!」

そういって食器棚から食器を持ってきたのはいいものの、
お皿を取り出したときに持ち方が悪かったようでして、

ルーミア「あわわわわ!!!」
カリンカ「ルーミア?!大丈夫?」
ルーミア「こ、転ぶところだった…」

何だかんだでやっぱりそそっかしい娘です。
めうめうぺったんたんという曲が話題に上がっていたので、
ふと気になって聞いてみますとですね。正統派電波ソングというか…。
可愛い系なのでルーミアに聞かせてみたのですが、案の定

ルーミア「ぺったんた~ん!」
カリンカ「ふふ、だいぶお気に入りのようで」
ルーミア「なんか、すごく不思議な曲だね」
カリンカ「ん、そう?」
ルーミア「ハンコの歌って初めて聞いたもん」
カリンカ「あ、確かにそうかも」
ルーミア「私もぺったんぺったんしちゃおうかな!」
カリンカ「…印鑑はだめだからね?」
ルーミア「いんかん?」
カリンカ「これを押すと、全責任を負うことになる」
ルーミア「…え」
カリンカ「友人の借金も自分が払わなくちゃいけなくなる」
ルーミア「ひっ」
カリンカ「だから、印鑑はダメです」
ルーミア「じゃ、じゃあ、…この娘はなにをぺったんしてるの?」
カリンカ「ただのハンコ」
ルーミア「な、なんだ…。そーなのかー…」

ほっとした様子のルーミア。そりゃそうですよ。
ルーミアにとっては、電車に乗ること自体が
窮めて珍しいとこなので、それだけでアトラクション気分なのです。
特にあたりが暗くなってからの電車などは未経験の領域。

ルーミア「うわぁ…、すっごい!」
カリンカ「ルーミア、静かに」
ルーミア「あっ…、ごめんなさい」
カリンカ「気をつけてね?」
ルーミア「うん、わかった」
カリンカ「で、電車は楽しい?」
ルーミア「すっごくたのしい!街の夜も綺麗だね」
カリンカ「あ、そっか。確かに車窓からだと綺麗にみえる」
ルーミア「人も少ないから何か不思議な感じがするし」
カリンカ「あー、ルーミアは人少ないのは初めてか」
ルーミア「うん、電車はお昼しか乗らないから」
カリンカ「そうそう、夜中の電車と言えば」
ルーミア「なぁに?」
カリンカ「顔のない人が追いかけてくるよ」
ルーミア「…?!」ガタッ
カリンカ「いや、冗談だよ」
ルーミア「な、なんだ、そーなのかー…」ホッ

でも、夜中の電車に妖怪が乗っている時点で…。
昨日夜更かしを…。

カリンカ「頭が…、くらくらする…」
ルーミア「わ、私も…」
カリンカ「…ルーミアって夜行性じゃ?」
ルーミア「ううん、いつでも起きてられるよ」
カリンカ「何故頭がくらくらするのでしょうか?」
ルーミア「夜更かししちゃったからかな…」
カリンカ「?」
ルーミア「?」
カリンカ「ルーミアは、一日中起きていられるんですね?」
ルーミア「うん」
カリンカ「では何故夜更かしで頭がくらくら?」
ルーミア「生活リズムがりんかと一緒になったからかなぁ?」
カリンカ「そーなのかー」
ルーミア「だから今はお昼だけなのー」
カリンカ「宵闇の妖怪もここまで来たか…」
ルーミア「でも、昼間の方が闇は映えるよ!」
カリンカ「それは、確かに」
ルーミア「私、宵闇の妖怪から転職する!」
カリンカ「はい?!」
ルーミア「ご飯時の真っ暗妖怪ルーミアです!」
カリンカ「…!…?!」
今週のアイカツは特訓回!
と見せかけて母の日回だったりで大忙し。(主に猛特訓)
そんな今週のアイカツを見たルーミアは

ルーミア「ふわぁ…!」
カリンカ「…どうしたの?」
ルーミア「すっごく素敵な出会いだね…!」
カリンカ「あぁ、星宮夫婦?」
ルーミア「うん!雪の中ずっと見ててくれるのかー」
カリンカ「もしやるなら厚着してかないとね」
ルーミア「りんかは、見に来てくれる?」
カリンカ「ファン一号で、マネージャーだからね」
ルーミア「マネージャー?!なんかすごい!」
カリンカ「あ、いや、…出来るかなぁ?」
ルーミア「りんか」
カリンカ「?」
ルーミア「特訓しよ!」キラキラ

特訓とは。巨大な石のローラーを引っ張ったり、
タイヤの上にお地蔵様を乗せて腰に括りつけ走ることです。
さて、ルーミアはやる気満々ですが、果たしていつまでもつのか。
優しく見守るとしましょう。
とある事情にて、私は絵を絶えず描き続けている。
いつもは気まぐれ程度の頻度(一日数回)なのだが、今日は違う。
今日は、そうだ。学校についてからずっと描き続けている。
何度も同じキャラを描いていると、不思議と顔つきが幼くなってきたのだが、
ルーミアがそれに興味を持ったご様子。

ルーミア「…りんかの絵、可愛い」
カリンカ「ん、ありがと」
ルーミア「私も一緒に描いていい?」
カリンカ「紙はある?」
ルーミア「持ってくるね!」
カリンカ「色鉛筆はあるからね」
ルーミア「わー、今日中に色塗りまで行くかなぁ」
カリンカ「まぁ、明日になっても大丈夫だよ」
ルーミア「あ、そういえばそーなのかー」
カリンカ「で、ルーミアはどんなの描くの?」
ルーミア「えへへー、可愛い女の子!」
カリンカ「へぇ、ルーミアは自分を描くんだ」
ルーミア「ふぇ?!ちっ、違うよぉ?!」
カリンカ「可愛い女の子じゃない?」
ルーミア「うー…、ありがと///」

紆余曲折あって、ルーミアはキュアロゼッタを描くそうです。
本を買ってきました。
「うちのメイドは不定形2」です。ショゴスという奉仕種族のメイド
テケリさんがキュートな一冊です。うちにも欲しい。

ルーミア「あ、メイドさんだー」
カリンカ「このメイドさんは非常に有能ですよー」
ルーミア「そーなのかー。…ねぇねぇりんか」
カリンカ「はい?」
ルーミア「不定形って、何?」
カリンカ「んっとですね、…形がない」
ルーミア「かたちがない?!」
カリンカ「水とか、そのあたりの?」
ルーミア「このメイドさんは、水なの?」
カリンカ「いや、どっちかっていうとスライムかな」
ルーミア「すらいむ…、あのぷよぷよしたの?」
カリンカ「そうそう。ルーミアもなる?」
ルーミア「…な、なにに?」
カリンカ「スライム」
ルーミア「やっ…、私は、やめておくね…?」

まぁ、ルーミアのほっぺたはわりかし近い質感ですが。
ルーミアの本分は夜ですが、あまり遅いと危険ですよね。
ですので、お風呂前にちょっとだけお散歩をすることに。

ルーミア「夜風が気持ち良い~♪」
カリンカ「あぁ、涼しくて良い感じだね」
ルーミア「最近お昼は暑いもんねぇ」
カリンカ「だから、このくらいの気温が丁度良いよ」
ルーミア「ふふふ~♪そ、れ、に!」
カリンカ「…それに?」
ルーミア「妖怪は月の光をもっとも好むのだ!」
カリンカ「パワーチャージですね?」
ルーミア「パワーチャージです!」
カリンカ「まぁ、夏バテしないようにチャージすべきだよな」
ルーミア「本当に、暑いのはつらいからね…」
カリンカ「ルーミアは長袖だしね」
ルーミア「そろそろ半そでの服を用意しないとねー」

最近は、気温のせいでたれルーミアを見ることも多くなりました。
今日のガルガンティアは、大きな前進でした。
レドが職業を決定したのです。そして中でももう一つの前進は、
レドがエイミーの肩を掴んだときに、両名とも顔を赤らめたのです。
そして、恋バナ大好きな女の子のルーミアは

ルーミア「りんかりんか!今の見た?!」
カリンカ「しっかりと」
ルーミア「えへへ、とうとう恋が始まったかぁ!」
カリンカ「でも、あれって恋なの?」
ルーミア「恋だよぉ!恋って言うのは意識から始まるんだから」
カリンカ「なるほどね…、確かに一話とは違うしね」
ルーミア「あのとき、レドはお尻触ってもどうでもよさげだったでしょ?」
カリンカ「それが今は、肩に触れただけで赤面と」
ルーミア「エイミーだって、顔を赤くしてたよ!」
カリンカ「なるほどね、専門家の分析は正しそうだ」
ルーミア「専門家?!え、えっと当事者ってだけで…///」
カリンカ「まぁ、でも詳しいんでしょ?」
ルーミア「んー、恋ってしてるとわからないものだよ」
カリンカ「そーなのかー。複雑だねぇ」
ルーミア「複雑なのー」
暑い。
昨夜はとにかく暑く、さっぱり眠ることが出来ずにいた。
私が寝苦しさにぐるぐる寝返りをうっている横では、ルーミアがぐっすり。
よくこんな熱帯夜(個人的感想)ですやすや眠れるなとルーミアを尊敬。
時計を見ると既に五時をまわっていて、空も白み始める頃になりました。
眠くなるまで禁書新約7巻を読破していたところ、まさかの七時。
いい加減眠たくなってきたので寝ようとしたところ。

ルーミア「…ふわ、りんか?」
カリンカ「ルーミア、おはよう」
ルーミア「りんか、早起きだね~」
カリンカ「いや、寝てないの」
ルーミア「へーそーなのかー…、えっ」
カリンカ「えっ」
ルーミア「昨日の夜から、寝てないの?」
カリンカ「寝てないんだよ…」
ルーミア「りんか、寝て!今すぐ寝るの!」
カリンカ「え、あ、うん、寝ようか、な?」
ルーミア「私が寝かしつけてあげる!」」

さて、こんな経験が出来るなら、徹夜も良いものかも知れません。