暑い。
昨夜はとにかく暑く、さっぱり眠ることが出来ずにいた。
私が寝苦しさにぐるぐる寝返りをうっている横では、ルーミアがぐっすり。
よくこんな熱帯夜(個人的感想)ですやすや眠れるなとルーミアを尊敬。
時計を見ると既に五時をまわっていて、空も白み始める頃になりました。
眠くなるまで禁書新約7巻を読破していたところ、まさかの七時。
いい加減眠たくなってきたので寝ようとしたところ。
ルーミア「…ふわ、りんか?」
カリンカ「ルーミア、おはよう」
ルーミア「りんか、早起きだね~」
カリンカ「いや、寝てないの」
ルーミア「へーそーなのかー…、えっ」
カリンカ「えっ」
ルーミア「昨日の夜から、寝てないの?」
カリンカ「寝てないんだよ…」
ルーミア「りんか、寝て!今すぐ寝るの!」
カリンカ「え、あ、うん、寝ようか、な?」
ルーミア「私が寝かしつけてあげる!」」
さて、こんな経験が出来るなら、徹夜も良いものかも知れません。
昨夜はとにかく暑く、さっぱり眠ることが出来ずにいた。
私が寝苦しさにぐるぐる寝返りをうっている横では、ルーミアがぐっすり。
よくこんな熱帯夜(個人的感想)ですやすや眠れるなとルーミアを尊敬。
時計を見ると既に五時をまわっていて、空も白み始める頃になりました。
眠くなるまで禁書新約7巻を読破していたところ、まさかの七時。
いい加減眠たくなってきたので寝ようとしたところ。
ルーミア「…ふわ、りんか?」
カリンカ「ルーミア、おはよう」
ルーミア「りんか、早起きだね~」
カリンカ「いや、寝てないの」
ルーミア「へーそーなのかー…、えっ」
カリンカ「えっ」
ルーミア「昨日の夜から、寝てないの?」
カリンカ「寝てないんだよ…」
ルーミア「りんか、寝て!今すぐ寝るの!」
カリンカ「え、あ、うん、寝ようか、な?」
ルーミア「私が寝かしつけてあげる!」」
さて、こんな経験が出来るなら、徹夜も良いものかも知れません。