今日のガルガンティアは、大きな前進でした。
レドが職業を決定したのです。そして中でももう一つの前進は、
レドがエイミーの肩を掴んだときに、両名とも顔を赤らめたのです。
そして、恋バナ大好きな女の子のルーミアは
ルーミア「りんかりんか!今の見た?!」
カリンカ「しっかりと」
ルーミア「えへへ、とうとう恋が始まったかぁ!」
カリンカ「でも、あれって恋なの?」
ルーミア「恋だよぉ!恋って言うのは意識から始まるんだから」
カリンカ「なるほどね…、確かに一話とは違うしね」
ルーミア「あのとき、レドはお尻触ってもどうでもよさげだったでしょ?」
カリンカ「それが今は、肩に触れただけで赤面と」
ルーミア「エイミーだって、顔を赤くしてたよ!」
カリンカ「なるほどね、専門家の分析は正しそうだ」
ルーミア「専門家?!え、えっと当事者ってだけで…///」
カリンカ「まぁ、でも詳しいんでしょ?」
ルーミア「んー、恋ってしてるとわからないものだよ」
カリンカ「そーなのかー。複雑だねぇ」
ルーミア「複雑なのー」
レドが職業を決定したのです。そして中でももう一つの前進は、
レドがエイミーの肩を掴んだときに、両名とも顔を赤らめたのです。
そして、恋バナ大好きな女の子のルーミアは
ルーミア「りんかりんか!今の見た?!」
カリンカ「しっかりと」
ルーミア「えへへ、とうとう恋が始まったかぁ!」
カリンカ「でも、あれって恋なの?」
ルーミア「恋だよぉ!恋って言うのは意識から始まるんだから」
カリンカ「なるほどね…、確かに一話とは違うしね」
ルーミア「あのとき、レドはお尻触ってもどうでもよさげだったでしょ?」
カリンカ「それが今は、肩に触れただけで赤面と」
ルーミア「エイミーだって、顔を赤くしてたよ!」
カリンカ「なるほどね、専門家の分析は正しそうだ」
ルーミア「専門家?!え、えっと当事者ってだけで…///」
カリンカ「まぁ、でも詳しいんでしょ?」
ルーミア「んー、恋ってしてるとわからないものだよ」
カリンカ「そーなのかー。複雑だねぇ」
ルーミア「複雑なのー」