カリンカ「それじゃ、私はこのまま行きますので」
ルーミア「うん、行ってらっしゃい!」

今日は、途中までルーミアとお散歩。
そして、途中でルーミアは帰宅、私は別の場所へ行く構成で。
そしてルーミアと別れたはいいものの、ひとつ懸念が。
はて、ルーミアは鍵を持っていただろうか?
きびすを返し大急ぎで家へのルーミアと行きます。
気が付いたのがしばらく経ってからだったので、もしかすると
ルーミアが玄関の前で泣いてしまっているかも知れない。
そして玄関の前。

ルーミア「グスッ……、りんかぁ……」
カリンカ「やっぱりか、危ない危ない」
ルーミア「私、このままずっと待ちぼうけだって……」
カリンカ「念のために帰ってよかったよ」
ルーミア「りんかぁ……ありがとう……」
カリンカ「ほら、泣くな泣くな。ミルクティー飲む?」
ルーミア「……飲む」

このような心配がないために、これからは別行動はしないことになりました。
今日も今日とて迷子になりかけました。
もうね、昨日もそうで今日もそうで。もうね、私はバカかと。
ルーミアはずっと私に「ねぇ、大丈夫なの?」と聞き続けていましたし。

ルーミア「あ、知ってる道だ!」
カリンカ「ほら、やっぱり合ってた!」
ルーミア「りんかは大雑把過ぎるの!」
カリンカ「いやいや、ちゃんと位置の調整とかもしてたよ?」
ルーミア「本当ならもっとあっちに出るはずだったんでしょ?!」
カリンカ「まぁ、それは、はい、そうですけど……」
ルーミア「私もう疲れた!暑いし迷うし!」
カリンカ「ごめんなさい……」
ルーミア「早く帰ろ!」

そしてすっかりくたびれたルーミアご一行。
お腹が空いたのでちょっとしたものでどうにかしまして、
そしたらぬるめのお湯でシャワーを浴びてこようと思います。
上がったら直ぐにお布団でお昼寝を。
もうくたくたですので!
ルーミア「…・・・暑い」

私たちは今、街に来ています。電車もあったりするところです。
コンクリート製の風景になじみのないルーミアははしゃいでましたが、
直ぐに慣れてしまったようです。何回か見てるしね。
そんな今日は日差しが強かったのですが、

ルーミア「ねぇりんかぁ」
カリンカ「はいはい?」
ルーミア「暑くない?」
カリンカ「暑いね、うん」
ルーミア「うん……」
カリンカ「何か飲む?」
ルーミア「うん!」
カリンカ「自販機かコンビニだね」
ルーミア「コンビニ行こう!日陰!涼しい!」
カリンカ「あ、ルーミアは暑さに弱い?」
ルーミア「りんかは平気なの?」
カリンカ「いや、暑いよ。そりゃもうね」
ルーミア「涼しい顔してよく言うわよね……」
ルーミア「りんかぁ、何読んでるの?」
カリンカ「小説 仮面ライダークウガ」
ルーミア「クウガって小説あったの?」
カリンカ「そうだよ、ルーミアも読む?」
ルーミア「む、難しそうだからやめとく……」
カリンカ「ん」
ルーミア「……」ジー
カリンカ「……」モクモク

その後しばらくこちらを見つめていると思ったら、台所の方面へ。
コップとジュースを持って戻ってきました。
ご丁寧に私の分まで用意してくれているのがとても気の利くルーミアちゃん。
私がルーミアのほうを向いて「ありがとう」と伝えると、
ルーミアはえへへと笑い、コップにジュースを注ぎました。
私がそのコップを手に取ろうとした瞬間のことです。
コップがない。不思議に思って再確認するもコップがない。
私が戦慄していると、後ろから

ルーミア「私が飲ませてあげるね!」

とてもはりきったルーミアの姿が。
危ないからやめろと言いながら飲ませていただきました。美味しいです。
今週のアイカツ!スターアニス始動!
初ライブ前日の風景を重点として描写されていました。
中でも度肝を抜いたのが、皆が布団に寝ている中佇む棺桶。
もちろんその棺桶にはユリカ様が寝ているのですが、
キャラ作りもここまで行くともはや素といってもいいのでは。
まぁ、中のユリカ様は眼鏡装備で髪も結んでいない正真正銘の素でした。

ルーミア「棺桶で寝てるのかー……」
カリンカ「通気性とかどうなんだろうか」
ルーミア「寝返りもうてないよ?!」
カリンカ「息苦しかったり蒸し暑い可能性も!」
ルーミア「ユリカ様どうして棺桶で寝てられるの?!」
カリンカ「あれはきっと良い棺桶なんだろうね、さすがだ」
ルーミア「ねぇねぇりんかっ!」
カリンカ「ん、どうしたのルーミア?」
ルーミア「えへへ、今度一緒に棺桶で寝てみようね!」
カリンカ「うん、そうだね。 ――ん?」

大き目のサイズですか。
一緒にいても寂しいと感じるとき、
それは相手がアナタのことを考えておらず上の空のときだと言う。

ルーミア「りんか……」
カリンカ「んー?」
ルーミア「りんか、私のこと好き?」
カリンカ「ん、好きだよ?」
ルーミア「……なんか納得いかない」
カリンカ「ん、なんで?」
ルーミア「だって、りんかなんだか上の空みたいなんだもん!」
カリンカ「ん、そう?」
ルーミア「何か、私に向き合ってくれてない感じがする!」
カリンカ「そのつもりはないんだがねぇ」
ルーミア「私、りんかが本当に私のこと好きなのかわかんない!」
カリンカ「とは、言われましても……」
ルーミア「りんか、私のこと好きって証明してみせて!」
カリンカ「証明か、愛の証明ってどうすれば……」
ルーミア「りんかがまた上の空になったぁ……」

色々考えた結果、ルーミアは構って欲しかったのだと気付きました。
これからはちゃんと構ってあげないといけませんね。
ルーミアと一緒に離婚に関するテレビをみているのですが、
浮気がどうとかそういった話題ばっかりでなんというか気が重い。
浮気が話題に上がるたびにルーミアがこちらを向くんですよ。

カリンカ「ルーミア、なに?」
ルーミア「なんでもなーい」
カリンカ「明らかにむすっとしてるよ?浮気が心配?」
ルーミア「だって、夫婦の大半は浮気してるって」
カリンカ「まぁ、細かいこというと夫婦じゃないけどね」
ルーミア「りんか!」
カリンカ「冗談冗談、でも、私が浮気すると思います?」
ルーミア「しないって思いたいけど……」
カリンカ「信用ないなぁ」
ルーミア「だってぇ……、それは……」
カリンカ「いい?ずっと一緒にいれば浮気は出来ない。OK?」
ルーミア「うん、そうだけど……」
カリンカ「だからずっとべたべたしてればいいんじゃないの?」
ルーミア「ずっとべたべたかぁ」
カリンカ「何なら、これから一緒にお散歩でも行く?」
ルーミア「あ、行く!」
カリンカ「今日はルーミアに好きなアイスをおごってやろう!」
ルーミア「わ、やったぁ!」

何だかんだで幸せなままなのです。
カリンカ「今日は、RGデスティニーをつくりまーす!」
ルーミア「そーなのかー!」

これまでのあらすじ。 ルーミアはHGファルシア、私はRGデスティニー。
そのプラモデルを買うか買わないか迷っていたのが数日前。
そしてルーミアは見送り、私はRGデスティニーを購入、これから作るのでした。

ルーミア「やっぱり、パーツ多いのね」
カリンカ「それにサイズも小さくて大変なんだよね」
ルーミア「……ファルシアのほうは大丈夫?」
カリンカ「多分、そこまで細かくはないし、多くもないから平気だよ」
ルーミア「良かったぁ。私、細かいの苦手なのよぉ……」
カリンカ「まぁ、多少慣れててもRGはキツイからね」
ルーミア「わ、私が作ってみたら、どうなるの……?」
カリンカ「やってみる?」
ルーミア「や、やめとくね?!」
カリンカ「まぁ、その気になったらやってみればいいさ」
ルーミア「でも、見てるだけでなんか……、うう……」
カリンカ「……そんなに?」

今日は本体まで。バックパックと武装全般は手付かずなので、
またの機会に。
今週のドキドキ!プリキュア
ぶっとんでました。この一言に尽きるというか。

ルーミア「キュアセバスチャン……、もう出番ないの?」
カリンカ「人工コミューン壊れちゃったしね」
ルーミア「私も変身したかったのに……!」
カリンカ「あー、でもルーミアは可能性あるじゃない?」
ルーミア「あっ、にとりの超科学!!」
カリンカ「いやいや、女の子は誰でもプリキュアになれるんだよ」
ルーミア「あ、私にもチャンスがあるんだね!」
カリンカ「だって基本は中学生だけど」
ルーミア「小学生も変身したし!高校生も!」
カリンカ「果はお婆ちゃんまで変身したからね」
ルーミア「それじゃあ、私も変身出来る!」
カリンカ「そもそも妖怪だし、変身しても不思議ではないよね?」
ルーミア「……あっ」
カリンカ「忘れてた?!」
ルーミア「そっか、私、変身出来るんだ……」
カリンカ「まだ出来ると決まったわけでは……」
ルーミア「……え?」
カリンカ「いや、出来る。きっと変身出来るよ」
ルーミア「慰めはいらないの……」
カリンカ「畜生、こんなときに私は無力か……」
今日は寝てばかりでした。
朝も十時に起き、昼に再び寝てしまうような感じの一日。
そしてその日の風景は

ルーミア「おきろー!」
カリンカ「やだ、ねむい」
ルーミア「りんか、もう何時だと思ってるの!」
カリンカ「何時?」
ルーミア「ろくじだよ!ろくじ!」
カリンカ「まだ起きる時間じゃないじゃん」
ルーミア「夜の六時なのよ!まだ明るいけど!」
カリンカ「……まじです?」
ルーミア「まじです」
カリンカ「ルーミア、お腹すいた?」
ルーミア「じ、実は私もさっき起きたばかりで……///」
カリンカ「今日は寝過ごしちゃったね」
ルーミア「やっぱり遅くまで起きてると眠いよ~」
カリンカ「でもガッチャマン見たいし、ルーミア先に寝てる?」
ルーミア「私もりんかと見る~!」
カリンカ「ここしばらく土曜はお寝坊さんかね」
ルーミア「そーなのかもー……」