今週のドキドキ!プリキュア
ぶっとんでました。この一言に尽きるというか。

ルーミア「キュアセバスチャン……、もう出番ないの?」
カリンカ「人工コミューン壊れちゃったしね」
ルーミア「私も変身したかったのに……!」
カリンカ「あー、でもルーミアは可能性あるじゃない?」
ルーミア「あっ、にとりの超科学!!」
カリンカ「いやいや、女の子は誰でもプリキュアになれるんだよ」
ルーミア「あ、私にもチャンスがあるんだね!」
カリンカ「だって基本は中学生だけど」
ルーミア「小学生も変身したし!高校生も!」
カリンカ「果はお婆ちゃんまで変身したからね」
ルーミア「それじゃあ、私も変身出来る!」
カリンカ「そもそも妖怪だし、変身しても不思議ではないよね?」
ルーミア「……あっ」
カリンカ「忘れてた?!」
ルーミア「そっか、私、変身出来るんだ……」
カリンカ「まだ出来ると決まったわけでは……」
ルーミア「……え?」
カリンカ「いや、出来る。きっと変身出来るよ」
ルーミア「慰めはいらないの……」
カリンカ「畜生、こんなときに私は無力か……」