僕はもうだめです。書くことがありません。
などとパソコンの前でうなだれていると、そこへ小さな救世主が。

ルーミア「りんかー、どうしたの?」
カリンカ「ああ、これね、書くことがないの」
ルーミア「へーそーなのかー、今日は何があったっけ?」
カリンカ「それが思い出せなくてね」
ルーミア「えっと、たしか今日は……」
カリンカ「朝起きて、ルーミア寺子屋行って」
ルーミア「寺子屋のことはりんかしらないし、家に帰ってからは……」
カリンカ「うん、さっぱり何もしていないね?」
ルーミア「確かにこれは書くことないかも……」
カリンカ「ルーミアのおへそのことでも書くかなぁ」
ルーミア「うわ! ちょ、やめてよ! りんかの変態!」
カリンカ「あー、真っ赤なお顔でおへそをルーミア可愛い」
ルーミア「りんかはいつもこうなんだからぁ……!」

まるでOPの凶華様のように顔を紅くして睨むルーミア。
ごちそうさまです。
ルーミアを揚げたりなんてしていません!
今日の夕ご飯がチキンカツカレーだったのです。
そういったものを食べるのは大分久しぶりな気がします。

ルーミア「チキンカツカレー!」
カリンカ「ルーミア、大はしゃぎだね」
ルーミア「カツとカレーって、何だか豪華な感じしない?!」
カリンカ「確かにね、もともと別々のものだったし」
ルーミア「ふたつをいっぺんに食べちゃうっていうのがもう贅沢!」
カリンカ「なんかね、言い知れぬスペシャル感あるよね」

ルーミア曰く、子供にとっての美味しい料理のナンバー1がカレー。
そして豪華な食べ物の王道がカツなので、それはもう大変。
その二つが合体したらもうどうしようもないそうです。

ルーミア「で、もう食べても良いかな?!」
カリンカ「ずっと喋ってたのルーミアじゃん」
ルーミア「食べても良いの?!」
カリンカ「どうぞどうぞ」
ルーミア「えへへ、それじゃあー!」

  「「いただきまーす!」」
今週のガンダムビルドファイターズ!
ジムスナイパーK9vsケンプファーアメイジング、因縁の対決です。
夕方から硝煙と鉄の匂いがしてきそうな戦いをみせてくれました。
市街地での狙撃戦からトラップもありの追撃戦。そして最後に白兵戦。
なんとまぁここまでむせる戦いが夕方アニメで放送ですってよ!

ルーミア「ワンちゃん可愛かったね~」
カリンカ「うん、そこなの?」
ルーミア「だて、自分で動くお手伝いワンちゃんなんでしょ?」
カリンカ「そういわれると、何だか大分印象違ってくるな……」
ルーミア「闘ってるときのワンちゃんで癒されてた~」
カリンカ「……まぁ、今日はとてもすごい回だったよね!」
ルーミア「生徒会長がもしかしたら負けちゃうかも!って思った!」
カリンカ「そのぐらい切迫した戦いだったね」
ルーミア「あと、次回予告のキャロちゃん!」
カリンカ「うん、キャロちゃん!」
ルーミア「もしかしたらもう出ないじゃないかって心配だったの!」
カリンカ「セットでベアッガイⅢもでてくれれば良いんだけどねー」
ルーミア「えへへ、次回も楽しみだねー!」
ルーミアが虫眼鏡を持って高らかに宣言しました。

ルーミア「今日の私は探偵です!」
カリンカ「プリチェンミラーの変装?」
ルーミア「その通り! さっそく探偵しちゃうぞー!」
カリンカ「で、具体的には何をするのかな?」
ルーミア「それじゃあねぇ、りんか! アナタは浮気をしていますね!」
カリンカ「……ええと、いや、してないよ?」

わざとらしく視線をそらしてみます。表情も引きつった感じで。

ルーミア「……え」
カリンカ「いやね、まさかそんなことするわけ」
ルーミア「りんかなんて大ッ嫌い!」

走って向こうの部屋に閉じこもってしまいました。
これ、もしかしなくてもやってしまった感じですね。流石にわかります。
さて、悪趣味な悪戯は時として自らにキバを剥きます。
ルーミアは私が嘘をつくことが上手だということを知っていると思ったのですが。
と、ここで今度は向かってくる足音が。

ルーミア「よく考えたらりんかさっきの嘘でしょ! 騙された!」

どうやら一件落着のようです。
まさかここまで雪が積もるとは。
いつもは水気の多い雪しか降らなかったのですが、今日のは粉雪。
これほどまでに遊びやすい雪はないというものですね。

ルーミア「うわー! さらさらな雪だ!」
カリンカ「降ったねぇ、 これは珍しい」
ルーミア「氷じゃないし水っぽくもない、本物の雪だ!」
カリンカ「一応雪は雪なんだけどね」
ルーミア「だって、こんな雪遊びが出来る雪なんてあった?!」
カリンカ「いやぁ、まったく見ないけど」
ルーミア「どころか雪すらあまり降らないんだもん!」
カリンカ「まぁ、それははしゃぐよね」
ルーミア「だからね、遊ぼ!」
カリンカ「ちゃんと暖かい格好しないとね」
ルーミア「私は今から準備する!りんかもはやく!」
カリンカ「そうだね、僕も準備するから」
ルーミア「はやくしないと雪が解けちゃうよ!」
カリンカ「いや流石にそれは……」

そして、我が家の傍にはお札リボンつきの可愛い雪だるまが。
カリンカ「二月七日はルーミアの日~!」
ルーミア「いえ~い!!」
カリンカ「なので、今日はルーミアはお嬢様!」
ルーミア「わがままいっぱい言っちゃうぞ!」
カリンカ「例えばどんなの?」
ルーミア「えっとね、一緒におやつ食べたいからそこで待ってなさい!」
カリンカ「承知いたしました」
ルーミア「ふふん、美味しいお菓子を用意してやろう!」
カリンカ「これさ、ルーミアは用意させる側なんじゃないの?」
ルーミア「そーなのかー? なんで?」
カリンカ「だって、お嬢様ってそういう立場だし」
ルーミア「えっとー、じゃあねぇ。 りんかもいっしょに用意しなさい!」
カリンカ「承知いたしました、お嬢様」
ルーミア「んー、どれ食べるー?」
カリンカ「そうですねぇ、このみかんゼリーといのは」
ルーミア「りんか、命令! 敬語禁止! いつもどおりがいい!」
カリンカ「そうなの?」
ルーミア「りんかは敬語似合わないんだもん」
カリンカ「そっかー、いつもどおりが一番か」
ルーミア「そう! なれないことはするもんじゃないの」

なので、わがままお嬢様のつもりがいつもどおりのルーミアなのでした。
ついに登場、ドリアカのお嬢様姫里マリア!
そらさんのインパクトと比べると普通の人でしたが、ネーミングが特殊部隊。
持ち歌も素敵で、これからの動向に目が離せませんね!

ルーミア「マリアさん、出番まで長かったね~」
カリンカ「キョウリュゴールドのほうがはやかったんじゃないか……?」
ルーミア「ユリカさまのときは19話くらいかかったよ」
カリンカ「アイカツってキャラ揃うまでが長いんだよねぇ」
ルーミア「ラブライブだったら8話でみんな入ったもん!」
カリンカ「いや、あれは十三話構成だから結構遅い方」
ルーミア「そーなのかー。あ、お嬢様だったねマリアさん!」
カリンカ「ヘリ飛ばしちゃうしなぁ…」
ルーミア「ありすちゃんもヘリもってるよ」
カリンカ「マリアさんのお嬢様描写は今後に期待かな」
ルーミア「お金があるとヘリがほしくなるのかなぁ……?」
カリンカ「それについてはなんとも」
ルーミア「そらさんとのやり取りも素敵だったね!」
カリンカ「何か、熟年夫婦みたいな何かを感じたよ」
ルーミア「あのぴったり息のあった感じ、いいよね~!」

水分が飛んですっかり乾いた芳香剤。
水とビーズのあの不思議なやつです。あれを見つけました。
そして私は、ちょっと面白いことを考え付いたのです。

カリンカ「ルーミア、これをみてくれ!」
ルーミア「えっと、何かの卵?」
カリンカ「これはビーズの芳香剤。水分がないからこんなに小さいんだよ」
ルーミア「そーなのかー。で、これがどうかしたの?」
カリンカ「いまからこれを、水に浸けます!」
ルーミア「もしかして、水を吸うのかー?!」
カリンカ「それをこれから確かめる……!」
ルーミア「や、やってみよう!」

少女放置中

ルーミア「ん、あれ? 大きくなってる!!」
カリンカ「ホントだ、大分水分吸ったね」
ルーミア「ほえ~、なんか不思議だね~」
カリンカ「どうしてか食べたくなってきた……」
ルーミア「りんか?! ダメだよこれは芳香剤だよ?!」
カリンカ「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」
ルーミア「絶対にダメ!」
ルーミア「雪だー!」
カリンカ「はー、雪なんて大分久しぶりだね」
ルーミア「チルノちゃんも大喜びだったよ!」
カリンカ「うん、ルーミアも大分大喜びだね?」
ルーミア「チルノちゃんはレティと一緒に氷ダルマを作るんだよ!」
カリンカ「こおりだるま?雪じゃなくて?」
ルーミア「そう!氷ダルマ!作ってる間に凍っちゃうんだって」
カリンカ「なるほど、そういった背景が」
ルーミア「だからね、迂闊に雪合戦も出来ないの……」
カリンカ「氷は凶器になりかねない……」
ルーミア「そうなの!キュアビューティみたいだねー!」
カリンカ「あ、氷で剣とか弓とか作ってたしね」
ルーミア「そっかー、チルノちゃんだったら出来るのかー」
カリンカ「でも、ルーミアがもったら冷たいんじゃない?」
ルーミア「うわわ、しもやけになっちゃうかも!」
カリンカ「あれは氷のプリキュアだから出来るんだよ」
ルーミア「手袋すれば大丈夫かなぁ?」
カリンカ「水がしみちゃうやつだとダメだね」
ルーミア「うー、おうちには毛糸のしかないのかー……」
カリンカ「上からビニール袋かぶせてみたら?」
ルーミア「その手があったのかー?!」

ガンダムビルドファイターズ、vsガンダムX魔王。
月の無い場所でのサテライトキャノン発射など、ガンプラ造りの奥深さを
最初に印象付けたキャラでもありました。

ルーミア「ほえー、太陽のエネルギーかぁ」
カリンカ「サテライトキャノンを太陽の力でも打てるってすごいね」
ルーミア「確か、本当はつきの光じゃないとダメなんだよね?」
カリンカ「そう、それをマオが改造したの」
ルーミア「空が見えてたらいいのかー?!」
カリンカ「そう考えると月と太陽両方ある宇宙ステージは……」
ルーミア「一番闘いやすいステージだったんだね!」
カリンカ「でも、あの巨大ビームソードを拳ひとつで受け止めるとは」
ルーミア「あれ、フェリーニさんのときよりもダメージ少ない?」
カリンカ「そうだね、大きな攻撃はそれだけ読みやすいのかも」
ルーミア「私だったら絶対に当たってたんだけどなー……」
カリンカ「それは仕方ないよ、上手い人にはだから」
ルーミア「私たちはやったことすらないもんね!」
カリンカ「でも、本当見るたびガンプラ作りたくなってくるな」
ルーミア「月の光で攻撃かぁ、いいなぁ」
カリンカ「ルーミアにはちょうどいいかもしれないね」
ルーミア「色々出来そうだね~!」

次回はメイジンが苦戦するそうですのでドキドキ。