今日のルーミアの日は、から揚げ食べながら将来の話。

カリンカ「六月と言えば、ジューンブライトなんだよね」
ルーミア「…結婚式かぁ」コウコツ
カリンカ「ルーミア、何か憧れとかあるんだ?」
ルーミア「当たり前だよ!女の子だもん!!」テテーン!
カリンカ「ふふん、やっぱりウェディングドレスはかかせない?」
ルーミア「絶対に着てみたい!えへへ、新婚さん~♪」
カリンカ「結婚式は絶対に挙げたいわけだ?」
ルーミア「もちろんだよ!大事なことだもん!」
カリンカ「なるほどねぇ」
ルーミア「えへへ、りんか~♪」

いつも以上にルーミアがイキイキ。
ルーミアは普段の黒い服くらいウェディングドレスも似合うはずです。
幼な妻な新婦の様子を想像すると、何かこう嬉しいような寂しいような。
ルーミアがこっちを見てニコニコしてるのがつらいです…。
Ζの原作の最終回が気になって、ビデオを借りました。
話の流れは劇場版を一緒に見たのでルーミアもある程度わかります。
でもルーミアは原作の最終回が劇場版では変更されていることを知らない。
だから何で同じのを見るんだろうってな感じのルーミア。
そしてウェイブライダー突撃のあと。

ルーミア「え?!カミーユ、どうしちゃったの?」
カリンカ「いや、これが原作の終わり方だよ」
ルーミア「え、ちょっと待って?え?」

引きつったような表情のルーミア。なんかもう笑うしかないみたいな。
予想通りこの展開が飲み込めていないルーミア。でもまぁ、当然だろうなぁ。

ルーミア「ねぇりんかぁ」
カリンカ「なぁに、ルーミア?」
ルーミア「カミーユは、おかしくなっちゃったの?」
カリンカ「うん、まぁ、そうだね…」
ルーミア「そーなのかー…」

ルーミアとしても、かなり思うところはあったようです。
ルーミアのほっぺたをむにむにするだけなのも
何か物足りません。そう、ルーミアの方がですけどね?
だからといっては何ですがルーミアのほっぺたをがっちりホールド。
ルーミアは顔を動かすことが出来なくてちょっと困っています。

ルーミア「りんかぁ、ちょっと離して…」
カリンカ「ん、ごめ」

そうしてルーミアを開放すると、首をぶんぶんと横に振って

ルーミア「りんかぁああああ!!!」ダキッ!
カリンカ「は、え?!」

ぼーっとしていたので直撃。頭がグワングワンする…。
ルーミアの頭をホールドしたら今度はルーミアにホールドされる結末に。
もはやなすがままの状態なので抵抗を諦めました。失うものなんてないですし。
と、いうよりも。ルーミアがちゅっちゅしてくるので得るものばかりですが。
そして帰宅時の謎のテンション。

カリンカ「ただいま!」
ルーミア「お帰りなさい!!」

こう、だきっとしてクルクルストンしたらルーミアは問いました。

ルーミア「なんか、りんか楽しそうだね?」ワカッテルンダゾー
カリンカ「いやね、MGのデスティニーが存外安い!」
ルーミア「えむじー…」
カリンカ「えっと、でかいプラモデルで、多少高い」
ルーミア「そーなのかー。それで、いくらだったの?」
カリンカ「五千円くらいだと思ってたら、三千六百円程!」
ルーミア「おお!すごい!安くなってる!」
カリンカ「近いうちに買ってくるかも知れないよ?」
ルーミア「ほえー、りんか、良かったね~♪」

所詮は人事なのにとても嬉しそうに笑うルーミア。
こういう娘と一緒にいると心が洗われるようだ…。
ダブルオーの映画を借りてきました。
ルーミアはダブルオーのほうは良くわからないので何も知らず観賞。
軌道エレベータとか出てくるたびに私の袖を引っ張って

ルーミア「りんか、きどうえれべーたって何?」
カリンカ「宇宙に行くためのすごいエレベータ」
ルーミア「そーなのかー!…エレベータ…」

そして序盤のELSの人間への侵食シーンでは

ルーミア「ひぃ! り、りんかぁ…!」ガクブル
カリンカ「うわぁ…、痛そうだなぁ」
ルーミア「雲の上にはあんなのがいるの…?」
カリンカ「いないんじゃない?今は」
ルーミア「いつか来るの?」
カリンカ「かなり先じゃない?人類が滅亡するくらい」
ルーミア「んー…?」

ちなみにルーミアがもっとも目を輝かせていたシーンには
毎回ハロが映っていました。
念願の甘酒(瓶)を手に入れた!
ルーミアも甘酒は飲んだりするので、今日は甘酒パーティです。

   「「かんぱ~い!」」
カリンカ「ん、うまい!ルーミア、甘酒久しぶりでしょ?」
ルーミア「うん、久しぶり!えへへ、やっぱりおいしい!」

小さな両手でマグカップを持ってんくんくと飲むルーミア。
口の横に酒かす?をつけて微笑む様はいつでも安定のかわいさ。
そしてある程度飲んだところでルーミアがひとつの提案を。

ルーミア「ねぇりんか」
カリンカ「ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「ちゅってしよ!」
カリンカ「?」

何故このタイミングなのかよくわからないけど、ちゅ。

ルーミア「えへへ、やっぱり甘酒の味がする~♪」
カリンカ「あ、そういうことか」

自分が飲んでいた甘酒の後味じゃないの?という突っ込みは受け付けません。
久々にデスティニーガンダムを見たらかっこいいの何の。
まずはあの血の涙と鋭いデザイン。そして搭乗者がシンである。
私は感情の振れ幅が大きいキャラが好きなのです。それで

カリンカ「デスティニーかっこいいなぁ…」
ルーミア「…でも、主人公なのに悪者みたいだよ?」
カリンカ「そこがかっこいいんだよ!誰かを傷つける限り正義ではありえない」
カリンカ「ただ、大切なものを奪った者達へその怒りを突き立てる!」
ルーミア「え、えーと…?」
カリンカ「ほら、ステラっていたでしょ?」
ルーミア「うん、あのふわふわした娘!」
カリンカ「シンにとってのステラはボクにとってのルーミアに近いんだよ」
ルーミア「ふぇ?!そーなの?!」
カリンカ「だからこう、共感しやすいのかなぁってさ」
ルーミア「そっかぁ、そーいうことなのかー…」
カリンカ「その悲しみと憎しみを、血の涙で表現してるんだよ多分!」
ルーミア「…りんかもデスティニーに乗るの?」
カリンカ「是非乗ってみたい!」
ルーミア「わ、私はどうすればいいの?!」
カリンカ「犬になるガイアガンダム!」
ルーミア「犬になるの?!」
私は幼児体型が大好きだ。とくにルーミアなんかがその代表例だろう。
だから座って本を読んでいるルーミアのお腹をなでなでしていたら

ルーミア「ね、ねぇ…、りんか…?」
カリンカ「ん、ルーミア。どうしたの?」
ルーミア「私、赤ちゃんできちゃったの…?」
カリンカ「え、何でいきなり?」
ルーミア「だって、お腹の赤ちゃんを撫でてるんでしょ?」
カリンカ「いやいや、これはルーミアのお腹を撫でてるだけだよ」
ルーミア「え?じゃあ、赤ちゃんは…?」
カリンカ「いません」
ルーミア「…そーなのかー」

おくちを尖らせてちょっとすねたようなルーミア。
その様はとても愛らしいのだが、内容はちょっとアレです。
一刻も早くルーミアに正しい性知識を知ってもらわねばなるまい。
今度慧音先生に言ってこようかな。
ルーミア「ひ~と~りきり~の~さ~び~し~さ~♪」
カリンカ「ん、ルーミア。その曲気に入ったの?」
ルーミア「えへへ、夕子さんのきもち、よくわかるから!」

ルーミアはにっこりと笑って言った。それは屈託無く、

ルーミア「ずっと一人だったから、りんかに会えて嬉しいの」
カリンカ「ボクも、ルーミア程じゃないけどひとりだったからさ」

しばらくの沈黙、そうして互いの顔を見て、ぷっと吹き出す。

カリンカ「やっぱ、こういうしんみりしたのはさ」
ルーミア「うん!慣れないよね!」

あまりにも元気良く堂々と。
いままでが何でも、今はルーミアとふたりだ。
何かこう、周りから爆発しろと呪詛を投げつけられそうなほどに
毎日が楽しいので、まだしんみりするような時期じゃない…!
今朝、家を出るときにルーミアに
カリンカ「いい女になるのだな…」
ルーミア「え?うん…?」

どうやら女は相手の最後の女に。
男は相手の最初の男になりたいそうなのです。

ルーミア「そーなのかー」
カリンカ「あー、確かに道理かも」
ルーミア「りんかは色々と私の最初の人だよ!」
カリンカ「まぁ、ルーミアは機会がなかっただろうし」
ルーミア「りんかりんか!私はどう?!」
カリンカ「ルーミアは最初だし、最後だと思うよ」
ルーミア「えへへ、私長生きだからりんかの最後まで一緒!」
カリンカ「…」
ルーミア「…もしかして、いや?」
カリンカ「いや、先に死ぬんだよなって。蓬莱の薬でも飲もうかな…」
ルーミア「あ、そういえばそーなのかー…」
カリンカ「なんかこう、長生きする方法を…!」
ルーミア「わ、私も探してみる!」