これタイトルだけで「BLOOD THE LAST VAMPIRE」だってわかる人
いたらすごいですよね。翼手ならわかる人も多そうだけど。

カリンカ「今日はこれを見ます」
ルーミア「そーなのかー。それなぁに?」
カリンカ「女の子が刀振り回してひゃっはー」
ルーミア「ようむさん!」
カリンカ「違います。小夜ちゃんです」
ルーミア「ほえー」

そしてセッティング。

ルーミア「えぇ!? 何でおじさんを斬ってるの?!」
カリンカ「…怪物だったんだよ、多分」
ルーミア「…ほら普通の人だったよ!」
カリンカ「ほら変化前の翼手じゃない!」
ルーミア「よくしゅ?」
カリンカ「人を襲う化け物。危ないよ」
ルーミア「そ、そーなのかー…」ガクブル
カリンカ「ルーミアも気をつけてね?」
ルーミア「えっ」
突然だが、ルーミアは月光浴がしたいのだ。
本人曰く、妖怪は月明かりを浴びるとよく育つ、とのこと。
何か微妙に違う気がぬぐえないが、大まかには合っているので。
ですが、生憎と今日は雨なんです。雲が月明かりを飲み込んでしまって。
だからルーミアは月光中毒に陥ってしまって…。

ルーミア「う~、夜のお散歩いきたいよ~…」
カリンカ「だねぇ、雨じゃなきゃなぁ…」
ルーミア「雨雲の上まで飛んでみる!」
カリンカ「寒くて空気薄くて最悪だよ」
ルーミア「そーなのかー?…いったことあるの?」
カリンカ「一度だけね」
ルーミア「りんか飛べるの?!」
カリンカ「飛べないよ。でも飛んだ」
ルーミア「え?! え?」

実際飛行機乗ったことがあるだけなんですが。
生身で飛べる人々との文化の違いを利用したちょっとした遊びです。
後に混乱するルーミアに飛行機を説明しました。
ルーミアの解釈はこうです。

ルーミア「…背中にイスの付いてるおっきなとりさん?」
形式番号だけ見て何の機体か解ったら
あなたは相当デスティニーに詳しいのでしょう。
とまぁ、MGのデスティニーを作ったわけですが
$Days like candy-デスティニー
ルーミア「すご~い!おっきい!かっこいい!」
カリンカ「やっぱ、ボリュームが違うなMGは」
ルーミア「ゾイドのプラモデルと大きさ丁度良さそうだね♪」
カリンカ「ゾイドの背中に乗るガンダムか…」
ルーミア「りんかっ!ちょっとだけ、触ってもいい…?」
カリンカ「絶対に壊さないでよ?」
ルーミア「わかった!」

デスティニーをいじくるルーミア。
ものすごく興味津々のようですね。リカちゃんよりガンプラ。
今度ルーミアとおもちゃ屋に行くのが楽しみですね。


ルーミアが500円玉貯金を始めたようです。

カリンカ「で、目標金額は?」
ルーミア「20万円!」
カリンカ「400枚集めるのか…、気が遠くなりそうだな」
ルーミア「そうかなぁ?のんびり集めればいいかなぁって」
カリンカ「ルーミア、お小遣いもらってないじゃない?」
ルーミア「うん、たまに何かでドン!ってもらうけど」
カリンカ「貯金するならお小遣い、あったほうが良くない?」
ルーミア「ん~、別にいらないかなぁ」
カリンカ「…え、どうして?」
ルーミア「だって、お金を貯めたいんじゃなくて、お金が貯まってくのが好きなの」
カリンカ「えと、どういうこと?」
ルーミア「何かこう、ゆっくり集めたいな、って思うの」

このぐらいの子どもだと、お小遣いの引き上げとか考えるものでは?

カリンカ「まぁ、頑張ってくれ。これは餞別だ」つ500円玉
ルーミア「ありがと!えへへ、最初の一枚~♪」
ルーミアと午後七時くらいにちょっとお散歩を。
民家のあたりを通りかかると、なにやら見慣れない黒い何かが。
なんだろうとルーミアが近づいてみると

いぬころ「ワンっ!」
ルーミア「ひゃっ!?」ビックゥ!
カリンカ「…犬だな」
いぬころ「グルルルルルルル…」
ルーミア「がおーっ!」セイイッパイ

犬の威嚇に怯えながらも、必死に応戦するルーミア。
普段あまり通らない道だから犬とは初遭遇。優秀な番犬のようだ。
ルーミアが多少引き気味に威嚇するも犬はまったく動じず。
その犬のひと吼えでルーミアは逃げてボクの後ろに。
とりあえず私は犬に手を振ってばいば~い。
続いてルーミアも恐る恐る手を振ってみると、犬は小屋へ帰ってゆきました。
水樹奈々さんが堂本兄弟に出ていたのでみたのですよ。
そこでプロ声優の本気を知ったルーミアはとあるワンフレーズを気に入ってました。

ルーミア「私に、喰われたいのか…」
ルーミア「文人ぉぉぉおおおおおおお!!!」
カリンカ「…気に入ったのか」
ルーミア「かっこよかったの!」
カリンカ「でもさぁ?」
ルーミア「え、何?どうしたの?」
カリンカ「ボクも食べて欲しいんだけど」
ルーミア「えっ!?…えーっとぉ」

どうすればいいのか混乱しているルーミア。
とりあえずといった感じでルーミアは甘噛みをしてみます。
指をはむはむされているので私はルーミアの頭をなでなで。
ときどき指がチクッとするのはルーミアの野性が出てきてるんでしょうか?
でも目を細めてなでなでを享受する様はなんかこう猫っぽいので野性でしょう。
そして思い出したように

ルーミア「私に、喰われたいのか…」
ルーミア「りんかぁぁぁあああああああ!!!」

とりあえずもう一回喰われてきました。
ルーミアが鼻歌を歌いながら抱きついてきた。
座っている私に後ろからこう、ガバッという感じで。
まず左手でルーミアの頭をなでなで。ルーミアが喜ぶのを見たら
次はルーミアを前へつれてきて足の間に座らせる。そしてまたなでなで。
ルーミアと私は同じ方向を向いているのでルーミアの表情が見えない無念。
ルーミアも喜んでくれてるかなー、と思っているとルーミアは落ち着かない様子。
なんだなんだ、どうしたんだ?いつもならルーミアはにっこり笑顔なのに。
と、ルーミアに悟られないように動揺しているとルーミアが動いて
こっちを向いて座りなおして抱きついてきて、いわゆるだいしゅきホールド。

ルーミア「やっぱりこうじゃないとぉ~!」エヘヘ
カリンカ「あぁ、だからそわそわしてたのか」

ルーミア曰く、抱きついてたほうが安心できるそうな。
なるほどなー。と思いながらもルーミアを抱きしめ落ち着く私。
そして落ち着きすぎて寝息を立て始めるルーミア。
そんなルーミアを微笑ましいなと思っていたらいつのまにか眠ってた。
今週のスマイルプリキュアはやよいちゃん回でした。
下手な言葉で内容を薄めてしまいたくないので言及はしません。
ルーミアとのやりとりだけ。

ルーミア「りんかぁ…」ギュッ
カリンカ「ルーミア…」ナデナデ
ルーミア「私もりんかに、父の日にプレゼントする」
カリンカ「…父親なんだ?」
ルーミア「お父さんでお兄ちゃんで旦那さんだもん!」
カリンカ「やっぱり、複雑だなぁ」
ルーミア「りんかは私の授業参観に来てくれるし!」
カリンカ「あぁ、そういえば。保護者だしね?」
ルーミア「だから父の日!お兄ちゃんの日ってないんだもん」
カリンカ「そう?妹の日は毎月七日にあるんだけど」
ルーミア「そっか!りんかの誕生日だ!」
カリンカ「それがあったか!」
ルーミア「…ねぇ、りんか」
カリンカ「ん?どうしたのルーミア」
ルーミア「…大好き」ギュゥ
カリンカ「うん、大好き」ナデナデ

仲良し家族ってお話です。
我が家は兄妹や父娘ものに総じて弱いのです。
ルーミアとHARD OFFと言う店へ。
うろ覚えなのでスペルが違うかもしれないけど。
そこでは、おもちゃとか、中古のものが沢山あってもう楽しいのです。

カリンカ「おお!これはライジングドラゴン!」
ルーミア「ホントだ!いっぱいある!」
カリンカ「これって烈火大斬刀じゃないの?!」
ルーミア「へ、へぇ、そーなのかー…?」
カリンカ「これはガオレンジャー!橘さんもいる!」
ルーミア「ねぇりんかぁ…」
カリンカ「ん、ルーミアどうしたの?」
ルーミア「私、向こう見てくるね?」
カリンカ「ん、おう。行ってらっしゃい」

向こうから「プリキュアだ!!」って聞こえてきまして。
そしたら荷物が増えたんですよ。
逆襲のシャアを見ました。
どうやら大人向けの内容(感情移入的な意味で)らしいので、当然よくわかりません。
ルーミアはいつもの如く座布団の上に正座、手はお膝で視聴。

ルーミア「りんかぁ…」
カリンカ「ん、なんでしょう?」
ルーミア「全然わかんない…」
カリンカ「あ、やっぱり?俺も」
ルーミア「え?!そうなの?」
カリンカ「いやぁ、何がなんだかさっぱり」
ルーミア「見た意味…、あったのかなぁ」
カリンカ「ルーミアさん、随分ときついこと言いますね…」
ルーミア「え?!そーかなぁ?」
カリンカ「これが女というものかぁ…、恐ろしいな」
ルーミア「え?! …え?!」アタフタ

まぁ、男性でもきつい事言う人はいますけど、ルーミアを混乱させるためです。
ルーミアが混乱とか慌てている姿は見ていて和みます。本人は大変ですが。
実はガンダムをダシにしたノロケでしたね。ちゃんとした感想は15年後に。