ルーミアと午後七時くらいにちょっとお散歩を。
民家のあたりを通りかかると、なにやら見慣れない黒い何かが。
なんだろうとルーミアが近づいてみると
いぬころ「ワンっ!」
ルーミア「ひゃっ!?」ビックゥ!
カリンカ「…犬だな」
いぬころ「グルルルルルルル…」
ルーミア「がおーっ!」セイイッパイ
犬の威嚇に怯えながらも、必死に応戦するルーミア。
普段あまり通らない道だから犬とは初遭遇。優秀な番犬のようだ。
ルーミアが多少引き気味に威嚇するも犬はまったく動じず。
その犬のひと吼えでルーミアは逃げてボクの後ろに。
とりあえず私は犬に手を振ってばいば~い。
続いてルーミアも恐る恐る手を振ってみると、犬は小屋へ帰ってゆきました。
民家のあたりを通りかかると、なにやら見慣れない黒い何かが。
なんだろうとルーミアが近づいてみると
いぬころ「ワンっ!」
ルーミア「ひゃっ!?」ビックゥ!
カリンカ「…犬だな」
いぬころ「グルルルルルルル…」
ルーミア「がおーっ!」セイイッパイ
犬の威嚇に怯えながらも、必死に応戦するルーミア。
普段あまり通らない道だから犬とは初遭遇。優秀な番犬のようだ。
ルーミアが多少引き気味に威嚇するも犬はまったく動じず。
その犬のひと吼えでルーミアは逃げてボクの後ろに。
とりあえず私は犬に手を振ってばいば~い。
続いてルーミアも恐る恐る手を振ってみると、犬は小屋へ帰ってゆきました。