ルーミアが鼻歌を歌いながら抱きついてきた。
座っている私に後ろからこう、ガバッという感じで。
まず左手でルーミアの頭をなでなで。ルーミアが喜ぶのを見たら
次はルーミアを前へつれてきて足の間に座らせる。そしてまたなでなで。
ルーミアと私は同じ方向を向いているのでルーミアの表情が見えない無念。
ルーミアも喜んでくれてるかなー、と思っているとルーミアは落ち着かない様子。
なんだなんだ、どうしたんだ?いつもならルーミアはにっこり笑顔なのに。
と、ルーミアに悟られないように動揺しているとルーミアが動いて
こっちを向いて座りなおして抱きついてきて、いわゆるだいしゅきホールド。
ルーミア「やっぱりこうじゃないとぉ~!」エヘヘ
カリンカ「あぁ、だからそわそわしてたのか」
ルーミア曰く、抱きついてたほうが安心できるそうな。
なるほどなー。と思いながらもルーミアを抱きしめ落ち着く私。
そして落ち着きすぎて寝息を立て始めるルーミア。
そんなルーミアを微笑ましいなと思っていたらいつのまにか眠ってた。
座っている私に後ろからこう、ガバッという感じで。
まず左手でルーミアの頭をなでなで。ルーミアが喜ぶのを見たら
次はルーミアを前へつれてきて足の間に座らせる。そしてまたなでなで。
ルーミアと私は同じ方向を向いているのでルーミアの表情が見えない無念。
ルーミアも喜んでくれてるかなー、と思っているとルーミアは落ち着かない様子。
なんだなんだ、どうしたんだ?いつもならルーミアはにっこり笑顔なのに。
と、ルーミアに悟られないように動揺しているとルーミアが動いて
こっちを向いて座りなおして抱きついてきて、いわゆるだいしゅきホールド。
ルーミア「やっぱりこうじゃないとぉ~!」エヘヘ
カリンカ「あぁ、だからそわそわしてたのか」
ルーミア曰く、抱きついてたほうが安心できるそうな。
なるほどなー。と思いながらもルーミアを抱きしめ落ち着く私。
そして落ち着きすぎて寝息を立て始めるルーミア。
そんなルーミアを微笑ましいなと思っていたらいつのまにか眠ってた。