ルーミアは大体今で11歳ぐらいです。そう決めました。
だというのに、ルーミアが読んでいるマンガはいつも青年向けコミック。
ひだまりスケッチは良いとして断裁分離(殺人鬼バトル)やアムネジア(えっちぃ)
とかばっかり読んでいます。これは教育に悪い。大分悪い。
なので私はひとつ提案をしました。

カリンカ「ねぇ、ルーミア」
ルーミア「なぁに、りんか?」
カリンカ「少女マンガとか、読んでみたら?」
ルーミア「ん~、少女マンガかぁ…」
カリンカ「満月をさがして、とか」
ルーミア「ふるむーん?!月なの?」
カリンカ「内容は覚えてないけど…」
ルーミア「そーなのかー。ふるむーんかぁ…」
カリンカ「前にアニメがやっててさ。オープニング、聞いてみる?」
ルーミア「聞いてみる!!」

そして聞かせてみたら

ルーミア「あっいっらいきゅ!のこ~とっばな~らっいえ~るっ♪」

すっかり気に入ってしまったようで。ただし問題は

カリンカ「マンガ売ってるかなぁ…」
ルーミア「え」
ルーミアは例の如くマンガを読んでいます。
寝転がりながら足をパタパタさせる様は女の子そのものといった感じです。
ここで意地悪なりんかさんはルーミアの日常生活用リボンをもって
お札じゃなくてルーミアも触れるほうですけど、ルーミアに目隠しを

カリンカ「そらよっと」
ルーミア「?!え、え、何なに?!」

いきなりの真っ暗闇にあたふたするルーミア。
状況がつかめていないようであたりをキョロキョロ。
どこを向いても真っ暗なのにね。しばらくキョロキョロしていると

ルーミア「あ、目隠しされてるんだ!」
カリンカ「大正解!!」

目隠しリボンを解いてこっちに懇親のドヤ顔。
そしてこっちは両手を挙げて降参のポーズ。
ルーミアは嬉しそうににっこり笑って抱きついてきました。
いつも通りのお散歩タイム。
ルーミアはまたもいつものように抱っこを所望してきたので
ここでちょっといつもと違うお姫様抱っこをしてみました。

カリンカ「はいよっと」
ルーミア「うわわわわわ…!りんかっ?!///」
カリンカ「ん、ルーミア。どうしたの?」
ルーミア「りんかぁっ!恥ずかしいよぉ…///」
カリンカ「え、どういう基準で?」

いつもの抱っこやおんぶだと大喜びだったルーミア。
いやそもそもルーミアはお姫様抱っこも好きなんじゃないの?
そのあたり混乱してきてルーミアに聞いてみると

カリンカ「お姫様抱っこ、嫌い?」
ルーミア「嫌いじゃないけどぉ…///」
カリンカ「じゃあ何が不満なのさー」
ルーミア「だって、見られちゃうんだもん///」
カリンカ「見せ付けちゃおうよ!」
ルーミア「ええっ!?///」

でもちょっと心が動いたらしいルーミア。俯いてなにやら考え始めちゃった。
別にルーミアの住んでた森が燃えているわけではございません。
久々に「美しく燃える森」を聞いていました。
近くでつぼみを読んでいたルーミアは突如流れた聞き覚えの無い曲に

ルーミア「りんかぁ、これって何の歌?」
カリンカ「森が燃える歌」
ルーミア「…環境破壊ってこと?」
カリンカ「退廃的耽美だと思うよ?」
ルーミア「そーなのかー…、音楽って難しいね」
カリンカ「美しく燃える森って歌だよ」
ルーミア「ホントに燃えるの?!」

ルーミアが気付けばツッコミ担当になるという。
ともあれ私はこの曲を6歳ぐらいのころから大好きで。
どことなく漂う退廃に心を惹かれていました6歳です。危ない子だ…。
だからルーミアにはどんな感じに聞こえるのか気になって聞いてみると

ルーミア「なんか…、おしゃれな大人って感じかな?」

カリンカ「ただいま~」
ルーミア「あ!りんかどこ行ってたの!?」
カリンカ「いやぁ、ちょっとゲーム屋に」
ルーミア「どうして置いてったの!?」
カリンカ「買おうとしてるものがねぇ」
ルーミア「…どういうこと?」
カリンカ「子どもは買えないゲーム」
ルーミア「えっ?!ダメだよ!りんかまだ子どもでしょ!!」
カリンカ「でもなぁ、限定版なんだよなぁ…」
ルーミア「それでもダメ!何のための年齢制限だと思ってるの?!」

そして妹に説教される兄。
いやですね私はただ究極浪漫兵器CHAINSOWで生ける屍どもを裂きたいだけでして。
それだけならD区分のがあるといわれましても際どい衣装と血飛沫が。
諦めきれないのでしばらく(5時間)ルーミアにむすっと視線を向けてたら
ルーミアのほうは愛猫に餌をねだられてあげちゃうのを我慢する表情。
ちょっとしたスペクタクルですよ。
突然だが私はこの合羽装備ルーミアが大好きだ。
理由なんて可愛いからのひとつで充分だろう。ちなみに黄色い合羽。

カリンカ「うわぁ、雨が酷い」
ルーミア「風もすっごく強いよ!」
カリンカ「これは…、傘は意味をなさないな」
ルーミア「私はカッパがあるけど、りんかは?」
カリンカ「手は打ってある」
ルーミア「…手、って?」
カリンカ「ぐっすり寝る」
ルーミア「具合悪くなること前提なの?!」

今日もルーミアのツッコミが映える。
とはいえ体調を崩さないことが一番だと、途中まで合羽装備ルーミアが
私が雨に濡れないように傘を差してくれました。
だがルーミアと分かれたあとは濡れ鼠。
レジェンズを思い出して「どうにもとまらない」を
聞いていたのです。原曲でなく英語バージョンですけどね。

カリンカ「~♪」
ルーミア「りんかぁ、何聞いてるの?」
カリンカ「どうにもとまらない」
ルーミア「止まらないの?止めたほうがいい?」
カリンカ「どうにも止まらないから」
ルーミア「…?そーなのかー」
カリンカ「かっこいいよこれ。そして癖になる」
ルーミア「聞いてみてもいい?」

ルーミアにイヤホンを渡します。そして最初から再生。
そしてしばらく

ルーミア「も~ど~にもとまらないっ♪」

やはり名曲はいつまでたっても名曲なんだなと。
2004年で、八歳だった自分が気に入っただけのことはある。
ノリノリで歌うルーミアをみてると色々思うことがあるのです。
これだけでネット版仮面ライダーディケイド(ry
を見ていまして。今更かよなんてつっこみは聞こえない。
仮面ライダーの変身ポーズ講座的なものをみていたルーミアは熱心に真似を

ルーミア「こうやって…、こう!」
カリンカ「そうそう、そんな感じ!」
ルーミア「えへへ~♪次のアマゾンは~」
カリンカ「ポイント、裸になれ、ですって」
ルーミア「ふぇっ?!は、裸、なの?」
カリンカ「別に、服着ててもいいんじゃないの?」
ルーミア「だっ、だよね!あ~、ビックリしたぁ」
カリンカ「で、気付いたらアマゾン終わってるんだけど」
ルーミア「ホントだ!?あ、クウガだ~!」
カリンカ「お、参加しよ」

そしてテレビの前でクウガの変身ポーズを練習するふたり。
ディケイドの変身は私はRUクウガ、ルーミアはみゆきさんのカードで練習しました。
カリンカ「ただいまぁ、雨がぁ~」
ルーミア「おかえりなさい!タオル用意してあるよ!」
カリンカ「おぉ、気が利くね。で、ルーミアにプレゼントがあるんだ」
ルーミア「ふぇ?!なになに?」

そして手渡すスマイルプリキュアチョコスナック2
プリキュアのカードがついているあれです。
ルーミアは目を輝かせてありがとう!と満面の笑み。
とりあえずルーミアにハサミをわたしてカードの封をあけてもらいます。
そしてルーミアはなにがでるかな~♪と歌いながらチョキチョキ。

ルーミア「うわ~!みゆきちゃんだぁ!!」ウルトラハッピー!
カリンカ「おぉ、いいカードじゃないの」
ルーミア「えっと、ぶるーちぇっくはーとばれった…?」
カリンカ「この、髪飾りか?ややこしい名前だ…」
ルーミア「えへへ、可愛いカードもらっちゃった、ありがとりんか!」

にっこりするルーミア。なるほどこの笑顔、照れてしまうわけだ。
カリンカ「ルーミアぁ~!」ダキッ
ルーミア「いやぁ~!」キャッキャ
カリンカ「…」
ルーミア「…」ワクワク
カリンカ「(´・ω・`)」
ルーミア「あ、あれ?続きは…?」
カリンカ「だって嫌って…」
ルーミア「りんかぁ、いやよいやよも好きのうちだよ!」
カリンカ「あぁ、そうか!ルーミアぁ~!」ダキッ!
ルーミア「えへへ、いやぁ~!」キャッキャ
カリンカ「(´・ω・`)」
ルーミア「だからぁ!」

しばらくのちにルーミアとこんなやりとりが。

ルーミア「りんかぁ抱っこ~」
カリンカ「嫌」
ルーミア「…え?」ジワッ
カリンカ「?!」