別にルーミアの住んでた森が燃えているわけではございません。
久々に「美しく燃える森」を聞いていました。
近くでつぼみを読んでいたルーミアは突如流れた聞き覚えの無い曲に

ルーミア「りんかぁ、これって何の歌?」
カリンカ「森が燃える歌」
ルーミア「…環境破壊ってこと?」
カリンカ「退廃的耽美だと思うよ?」
ルーミア「そーなのかー…、音楽って難しいね」
カリンカ「美しく燃える森って歌だよ」
ルーミア「ホントに燃えるの?!」

ルーミアが気付けばツッコミ担当になるという。
ともあれ私はこの曲を6歳ぐらいのころから大好きで。
どことなく漂う退廃に心を惹かれていました6歳です。危ない子だ…。
だからルーミアにはどんな感じに聞こえるのか気になって聞いてみると

ルーミア「なんか…、おしゃれな大人って感じかな?」