いつも通りのお散歩タイム。
ルーミアはまたもいつものように抱っこを所望してきたので
ここでちょっといつもと違うお姫様抱っこをしてみました。
カリンカ「はいよっと」
ルーミア「うわわわわわ…!りんかっ?!///」
カリンカ「ん、ルーミア。どうしたの?」
ルーミア「りんかぁっ!恥ずかしいよぉ…///」
カリンカ「え、どういう基準で?」
いつもの抱っこやおんぶだと大喜びだったルーミア。
いやそもそもルーミアはお姫様抱っこも好きなんじゃないの?
そのあたり混乱してきてルーミアに聞いてみると
カリンカ「お姫様抱っこ、嫌い?」
ルーミア「嫌いじゃないけどぉ…///」
カリンカ「じゃあ何が不満なのさー」
ルーミア「だって、見られちゃうんだもん///」
カリンカ「見せ付けちゃおうよ!」
ルーミア「ええっ!?///」
でもちょっと心が動いたらしいルーミア。俯いてなにやら考え始めちゃった。
ルーミアはまたもいつものように抱っこを所望してきたので
ここでちょっといつもと違うお姫様抱っこをしてみました。
カリンカ「はいよっと」
ルーミア「うわわわわわ…!りんかっ?!///」
カリンカ「ん、ルーミア。どうしたの?」
ルーミア「りんかぁっ!恥ずかしいよぉ…///」
カリンカ「え、どういう基準で?」
いつもの抱っこやおんぶだと大喜びだったルーミア。
いやそもそもルーミアはお姫様抱っこも好きなんじゃないの?
そのあたり混乱してきてルーミアに聞いてみると
カリンカ「お姫様抱っこ、嫌い?」
ルーミア「嫌いじゃないけどぉ…///」
カリンカ「じゃあ何が不満なのさー」
ルーミア「だって、見られちゃうんだもん///」
カリンカ「見せ付けちゃおうよ!」
ルーミア「ええっ!?///」
でもちょっと心が動いたらしいルーミア。俯いてなにやら考え始めちゃった。