久々にデスティニーガンダムを見たらかっこいいの何の。
まずはあの血の涙と鋭いデザイン。そして搭乗者がシンである。
私は感情の振れ幅が大きいキャラが好きなのです。それで
カリンカ「デスティニーかっこいいなぁ…」
ルーミア「…でも、主人公なのに悪者みたいだよ?」
カリンカ「そこがかっこいいんだよ!誰かを傷つける限り正義ではありえない」
カリンカ「ただ、大切なものを奪った者達へその怒りを突き立てる!」
ルーミア「え、えーと…?」
カリンカ「ほら、ステラっていたでしょ?」
ルーミア「うん、あのふわふわした娘!」
カリンカ「シンにとってのステラはボクにとってのルーミアに近いんだよ」
ルーミア「ふぇ?!そーなの?!」
カリンカ「だからこう、共感しやすいのかなぁってさ」
ルーミア「そっかぁ、そーいうことなのかー…」
カリンカ「その悲しみと憎しみを、血の涙で表現してるんだよ多分!」
ルーミア「…りんかもデスティニーに乗るの?」
カリンカ「是非乗ってみたい!」
ルーミア「わ、私はどうすればいいの?!」
カリンカ「犬になるガイアガンダム!」
ルーミア「犬になるの?!」
まずはあの血の涙と鋭いデザイン。そして搭乗者がシンである。
私は感情の振れ幅が大きいキャラが好きなのです。それで
カリンカ「デスティニーかっこいいなぁ…」
ルーミア「…でも、主人公なのに悪者みたいだよ?」
カリンカ「そこがかっこいいんだよ!誰かを傷つける限り正義ではありえない」
カリンカ「ただ、大切なものを奪った者達へその怒りを突き立てる!」
ルーミア「え、えーと…?」
カリンカ「ほら、ステラっていたでしょ?」
ルーミア「うん、あのふわふわした娘!」
カリンカ「シンにとってのステラはボクにとってのルーミアに近いんだよ」
ルーミア「ふぇ?!そーなの?!」
カリンカ「だからこう、共感しやすいのかなぁってさ」
ルーミア「そっかぁ、そーいうことなのかー…」
カリンカ「その悲しみと憎しみを、血の涙で表現してるんだよ多分!」
ルーミア「…りんかもデスティニーに乗るの?」
カリンカ「是非乗ってみたい!」
ルーミア「わ、私はどうすればいいの?!」
カリンカ「犬になるガイアガンダム!」
ルーミア「犬になるの?!」