12/5、仕事の合間を縫って浅草伝法院で「金龍山浅草寺 東日本大震災復興支援 大絵馬と庭園拝観」を鑑賞。

普段は非公開の伝法院庭園が、年に一度、公開されるので見てきました。

寺宝の大絵馬を鑑賞出来る貴重な機会でもあるので、楽しみにしていました。

力強く意匠を凝らした絵馬と、静謐な佇まいの庭園を一挙に見る幸せ。

至福の時間でした。

フジフイルムフォトサロンで「Lisa Vogt写真展 北極海からの贈り物」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://fujifilmsquare.jp/detail/11112501.html


会場内が全て白熊さんで埋め尽くされていて幸福感を覚えました。

中でも白熊さん親子の写真が最高でした。

双子の子熊を一生懸命育てるお母さん熊が、神々しく思えてきました。

勢いで白熊さんグッズを買い込みました。

上記のリンクをクリックして、白熊さんの画像を見て下さい。

便所掃除の合間を縫って嵐の更新ラッシュ。

時間が無いので簡潔に記していきます。

富士フイルム写真歴史博物館で「幕末・明治の写真 日本を記録した横浜写真」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://fujifilmsquare.jp/detail/11120101.html


長崎と並んで我が国の写真文化発展に大きく寄与した横浜。

その横浜で外国人相手に日本の風景、風俗を記録した写真を商ったのが、所謂「横浜写真」の始まりです。

その当時の写真を複製再現したモダンプリントが展示されていました。

貴重な機会を得て満足。

東京都写真美術館で「畠山直哉写真展 Natural Stories」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1386.html


東日本大震災後、私が最も注目したのは、被災地塩竃出身の平間至と、同じく被災地陸前高田出身の畠山直哉です。

平間至は2ヶ月程前にテレビのドキュメンタリー番組で震災後の活動を見ていますが、畠山の方は写真雑誌の寄稿で僅かながらその心境をのぞかせる程度だったので、本展は作品を通して現在の畠山の心境を知るよい機会になりました。

展示作品は、デビュー以来の代表作と、日本未発表の作品の混成でした。

特に畠山の名前を世界に轟かせた、一連の鉱山を写した作品は流石の一言です。

会場内の注目を集めていたのが、震災後の故郷陸前高田を記録した作品でした。

被災地に対する溢れる想いが感じられる力作ぞろいで感動しました。

続いて、同じ北区飛鳥山博物館で常設展を鑑賞。

先史時代からの北区の歴史を体感出来る展示でした。


12/4、北区飛鳥山博物館で「天明以来ノ大惨事」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/history/museum/aind03.php


明治43年に起きた大水害の資料を体系的に整理して展示していました。

今年は東日本大震災と津波による大きな被害がありましたので、過去の災害事例を知っておく事は重要だと考えました。

私が幼かった頃、近所のお年寄り達が、この水害で私が住む浅草、下谷辺りも浸水したのだと話していました。

展示されていた写真を見ると、話を聞いていた以上の惨事だったと一目了解出来ます。

当時に比べれば、我が国の治山、治水は格段に向上しているとは思いますが、備えに怠りがあってはならないと痛感した次第です。

個人的には、伊藤左千夫が「ホトトギス」に寄稿した「大雨の前日」「水害雑録」が非常に興味深いものがありました。

まだ終わらない、、、

これから便所掃除が待ってます。

はぁぁぁ

ふぅぅぅぅ

今年は小掃除で妥協します。



ってか、blog更新している場合か?

俺。


今夜はこの曲で眠ります。


Diana Ross & Lionel Richie "Endless love"


この頃は、まだ「コモドアーズの、、、」という枕詞が無いと、なかなか認知して貰えなかったライオネル・リッチー。
その後、ヒット曲連発のスーパースターの仲間入りをする、その嚆矢となった曲ですね。

小川町のオリンパスギャラリーで「岩合光昭写真展 Splendor in North America 雄大なる輝き 北米大陸」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/111201_wwf2012/


来年のオリンパスカレンダーを担当する岩合光昭先生の作品展。

タイトル通りの雄大な自然と野生動物の生態が、印象的でした。

作品のキャプションと共に使用機材が、記されていました。当然、オリンパス製品でした。

最近ではミラーレスにシフトしている感があるオリンパスですが、自然相手の写真では防塵防滴仕様のE-5がメイン機材でした。

こういった作品展示は、如何なる広告よりも雄弁にコンシューマーに訴えかけるものがあります。

カメラ雑誌等では、やれフルサイズがいいとかAPS-Cがバランスがとれているとか、フォーサーズの機動性が捨て難いとか言っていますが、本展作品を見るとフォーサーズで画質的にも充分満足がいくと感じました。細部に拘泥する事無く、自分の必要とする性能を冷静に見極める事が肝要と痛感した次第です。

最近では経営トップの損失隠し等で苦境のオリンパスですが、頑張って盛り返して欲しいものです。

引き続きJCIIフォトサロンで「中山岩太、安井仲治、福原信三、福原路草 ペンタックスギャラリー旧蔵品展」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2011/20111129.html


直前に聞いた講演会の効果で、非常に興味深い写真展となりました。

まずもって、この四人の作品を一気に鑑賞出来るのが奇跡的。

更に作品のみならず重要な資料も展示されていて、こちらも興味が惹かれました。

日本写真史上の一大金字塔である、福原信三の「巴里とセイヌ」。現存するのは3冊と言われている、この貴重な写真集が展示されていました。撮影に使用されたカメラ「トロッペンソホ」も、、、

その他にも書籍類、原稿等々、価値のある物が所狭しと並んでいました。

大変なモノを見てしまった、という感じです。