12/3、JCIIフォトサロンで「トークショー 岩太、仲治、信三、路草の写真」を聴講。

詳細はこちら ↓

http://www.jcii-cameramuseum.jp/academy/lectures/2011/20111203.html


美術評論家の光田由里女史と、JCIIの白山真里女史が戦前芸術写真のスーパースター、中山岩太、安井仲治、福原信三、路草兄弟の作品解説と、来歴に関して研究成果を発表しました。

今は無いペンタックスギャラリー旧蔵品中の上記四氏作品が何故に、如何なる経緯でペンタックスギャラリーに所蔵される事になったか、から説き起こし、各作品の初出文献との異同の有無、複製可能な写真という芸術に付いて回る問題点等々、濃密な内容でした。

作品鑑賞時に大いに参考になる有意義な講演会だったと思います。

新宿BEAMSへ移動して6階のB GALLERYで「森山大道展 Paperback's Daido Moriyama」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.beams.co.jp/b-gallery/-paperbacksdaido-moriyama.html


今回の展示は写真展と言うよりもポスター作品展と言う方が相応しいです。

森山曰く、

「今回の展示作品、ぼくの気分的には〝ポスター〟を制作したと思っています。ぼくはペーパーバックというスタイルの本がとても好きで、デザイナーの町口さん、プロデューサーの仲本さんの協力のもと、自らペーパーバック版の写真集を出すに至りました。そして今回の展覧会では、それぞれの写真集にこんなポスターが欲しい、とかねてから願っていたことを実現することができました。ぼくが欲しかった本とポスター。これらの物が、ビームスに集う皆さんにも気に入ってもらえたら、とても嬉しく思います」― 森山 大道

(ギャラリーウェブサイトより引用)

ギャラリストの方に話を伺ったところ、今回森山はオープン前日までポスター制作で試行錯誤していたとの事です。展示にかける熱意が伝わってくる逸話です。

展示品のポスターが一枚三千円也の破格値で販売されていたので、一枚購入しました。

犬さんが振り返っている有名な作品です。

ポスターサイズに大伸ばししているので、森山の代名詞であるアレ、ブレ、ボケが一層強調されていました。

我ながらいい買い物だったと満足しています。

会場内に、私が購入した作品のモチーフとなった犬さんの彫刻がありました。何でも、森山の熱烈なファンの方が制作したそうです。リアリティに圧倒されました。

そういえば、森山も伝説の雑誌provokeの同人でした。

この日は同時期に同人として活躍した、共に都市写真の第一人者である高梨豊と森山大道の作品を目にするという、奇遇にして貴重な一日になりました。


続いてKULA PHOTO GALLERYに移動して「高梨豊写真展 SILVER PASSIN'」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://pg-web.net/kula/takanashi-yutaka/


移動と言っても、同じビルの同じフロアの目の前の部屋へ行くだけなんですけどね。

こちらの展示もコンセプトは同じではないかと思われます。

構成もほぼ踏襲している感じでした。

11/29、新宿のphotographers' galleryで「高梨豊写真展 『LAST SEEIN'』へ」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.pg-web.net/documents/past/2011/takanashi_03/index.htm


provokeの同人として活躍し、「東京人」等の傑作写真集を世に送り出した高梨豊の写真展。

シルバーパスを使って、乗り込んだバスの窓から見える東京の光景を写しとった作品で構成されていました。

美しいモノクロ写真が心の襞に染み込んできます。

撮影された時の不安定な状況を反映して、視線の揺らぎの様なものを感じました。

今夜はこれを聴きながら、、、


Olivia Newton-John "Phisical"


1981年当時、衝撃的PVだった。
最後のオチがいい。
Wilson T2000が時代を写してますね。
今夜のお供はGeorge Benson


"Turn your love around"


先日、J-WAVEで流れていた。
数年ぶりに聴いて、改めて名曲だと再確認。
1981年の曲。
当時、シスコンのCMソングだった。確かパイオニアだったかと。
シスコン、シスターコンプレックスではない。
システムコンポ。
現在では死語ですね。
シスコンは初心者向けというイメージがあって、持っている奴はダサいと言われていました。
私がオーディオ機器を買った時は、頑張ってセパレートで揃えましたよ。
懐かしいですね。
こんな感じ。


Pat Benatar "Fire and ice"


グラミー賞の常連だった。
余韻が心地良い、、、
セクシーな女性でした。




Annaと同じくポーランド出身のBasiaとつい比較してしまいますが、音楽性は全く違いますね。
Basiaはインターナショナルな音楽を指向していましたが、Annaは民族性をベースにしている様に思います。
それにしても、こんなセクシーな女性が胸元も露な衣装に身を包み熱唱していたら、あぁた・・・
あたしゃぁ




悶絶死
しましたよ。

昨日、Blue Note Tokyo で、Anna Maria Jopekのライブを見てきました。

最近、よく耳にする名前でしたし、業界内の評判も高いので、気になっていました。

ステージは噂に違わぬクォリティで大満足。

彼女の出身地、ポーランドの土着的情念の様なものを感じました。

Pat Methenyが彼女の才能に惚れ込んだのも納得です。

極上のエクスペリエンスでした。

凄い動画です。
泣けた、、、




昨年家出した我が家の黒猫、くまにゃん
何処で何をしているのだろう、、、
ご飯食べているかな?
お水は飲んでいるかな?
寒くはないかな?

現在我が家で暮らしている元野良猫の親子も、いつの日か出て行ってしまうのだろうか。
ずっと居て欲しい、、、
くまにゃんも帰ってきて欲しい、、、