東京都写真美術館で「畠山直哉写真展 Natural Stories」を鑑賞。
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http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1386.html
東日本大震災後、私が最も注目したのは、被災地塩竃出身の平間至と、同じく被災地陸前高田出身の畠山直哉です。
平間至は2ヶ月程前にテレビのドキュメンタリー番組で震災後の活動を見ていますが、畠山の方は写真雑誌の寄稿で僅かながらその心境をのぞかせる程度だったので、本展は作品を通して現在の畠山の心境を知るよい機会になりました。
展示作品は、デビュー以来の代表作と、日本未発表の作品の混成でした。
特に畠山の名前を世界に轟かせた、一連の鉱山を写した作品は流石の一言です。
会場内の注目を集めていたのが、震災後の故郷陸前高田を記録した作品でした。
被災地に対する溢れる想いが感じられる力作ぞろいで感動しました。