12/4、北区飛鳥山博物館で「天明以来ノ大惨事」を鑑賞。
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http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/history/museum/aind03.php
明治43年に起きた大水害の資料を体系的に整理して展示していました。
今年は東日本大震災と津波による大きな被害がありましたので、過去の災害事例を知っておく事は重要だと考えました。
私が幼かった頃、近所のお年寄り達が、この水害で私が住む浅草、下谷辺りも浸水したのだと話していました。
展示されていた写真を見ると、話を聞いていた以上の惨事だったと一目了解出来ます。
当時に比べれば、我が国の治山、治水は格段に向上しているとは思いますが、備えに怠りがあってはならないと痛感した次第です。
個人的には、伊藤左千夫が「ホトトギス」に寄稿した「大雨の前日」「水害雑録」が非常に興味深いものがありました。