私の家づくり(住まい建て替え)編~たのしい雑貨・インテリア・家具選び -17ページ目

補助金・控除関係のまとめ

 ここで一度、我が家で申請した、補助金・控除関係をまとめてみたいと思います。

・住宅ローン控除…所得税より控除
・太陽光発電設置補助金…エネルギー財団、地方公共団体など
・エコキュート設置補助金


 上記以外にも、私の地域では、雨水利用関係で助成金がいただけるようです。

 このエネルギー関係やCO2削減関係のほかにも、地域によって地方公共団体からの補助金などが、いくつか有るかも知れません。またその地域特有の気候や条件があれば、何らかの補助金があるかも知れませんので、地方公共団体のHP検索は必須です。

 私の地方公共団体からの太陽光発電設置助成金などは、工事に取りかかる寸前に、ちょうど始まったばかりの助成制度を、私が市のHPで発見しすぐさま申請したものです。みなさんも、ご自分の自治体HPを、ちょくちょく検索してみましょう!何か発見出来るかも知れません。

 そしていただけるモノはいただいておきましょうネ!

エコキュート

 我が家の温水器はエコキュートにしました。何でもただ電気からお湯を作るのではなく・・・・省略、詳しくはエコキュートで調べてね。まあとにかく簡単にいうと、このシステムのおかげで無駄なエネルギーを使わずお湯を沸かすことができ、結果電気の使用料金も下がるということでしょうか。

 ちなみにコレにも補助金制度がありまして、メーカー、機種によって、細かく分類されています。

太陽光発電

太陽電池   これ太陽光発電用の太陽電池。意外と見た目はきれい。

 オール電化住宅の一環で、太陽光発電もつけることになりました。もちろん価格、補助金等を考慮しています。いくら省エネで、月々の光熱費が抑えられる、もしくは0円、それ以上になるとはいえ、高くて元が取れなかったら意味がありません。まあしかし、オール電化なのでガス工事が無くなった分を太陽光発電にと思えばそれほど大きな投資ではないようにも考えられます。

 光熱費が迎えられるといっても、発電した電気をそのまま使用しているわけではありませんいったん電力会社が発電量全て購入して、使用は普通通りとなります。でなければ、一般の家庭では夜に電気を使う方が多いと思いますので、電気は貯められないので使わないときは捨ててしまうことになりますし、天気によって発電が安定しないからです。で、電力会社はというと、これをすることによって、企業として二酸化炭素排出削減に協力していますよといえるわけです。

ここで我が家で投じた費用ですが

・まず価格…1kwあたり50万円で4.25kw設置していますので、212.5万円。
・エネルギー財団の補助金…1kwあたり10万円×最大4kwで40万円補助。
・他に控除や免除のたぐいがないかと県市のHPをチェックしていたら、エネルギー財団の審査通った人は県市からさらに同額の補助金で40万円補助。

よって補助金は合計80万円となり、差し引き212.5万-40万-40万で、実質132.5万円で設置したことになりました。


 さらに、私の住んでいる地域は日照時間の長い地域で、年間の月平均で約7~8千円分発電しています。(現在の実数値です。月により約6000~10000超の幅があります)よって、年間にしますとおそらく光熱費はほぼ±0円に近くなっていると思われます。

ちなみにこの発電量の試算は、一部の太陽光発電のメーカーサイトにあります。参考までに…リンクです↓
シャープ
京セラ


 これにより、年間約10万円としますと132.5÷10で約13年と少しで元は取れる計算になります。その間も、住宅ローンの支払いがあるわけで、普通ならばそれプラス光熱費となるところ、月々の支出から光熱費が半永久的に無くなります。そして将来的には、例えば夫婦2人になったとしたら、年金とか収入は期待できなくなっても、電気の使用量が減り、現在のシステムのままならおそらく電気の売却額が上回り、水道代くらいにはなるのではないかと期待しています。そしたら最悪、衣・食だけを何とかすれば、老後は貧乏なりにも生活していけるかなと思っています。

 ※ここで注意していただきたいのは、ごらんになっている現在では、補助金(縮小傾向)、および太陽光発電システムの価格、性能(当然上がっていると思われます)等は日々変更されていると思われますので、正確にはご自身でお調べ下さい。あくまでも我が家のことであり、目安程度にお考え下さい。

オール電化住宅

 そうそう、我が家はオール電化住宅にしました。私個人的には、料理をするときはやはり火力の強いガスが良いのですが、補助金や、いろいろなメリットがあり決断に至りました。

・ガス工事が不要になる。当然その分だけ家の購入価格も下がる。
・ガスの基本料金も不要。(基本料金は電気だけになる。)
・火を使わないので、火事になる可能性が下がる。
・太陽光発電、エコキュートをつけることにより、エネルギー財団から補助金が出た。(当時)
・IHクッキングヒーターの火力は強力で、タイマーなどもあり、なんと言っても掃除が普通に吹くだけで超簡単。


 デメリットは、

・IHクッキングヒーターでは使えない鍋があり買い換えた
・中華を作るときに、鍋をあおる効果が半減

他にもあるかも知れないけど・・・

さああなたはどっちを選びますか?

資金…住宅ローンの考え方2

 以前にも「何が私に家づくりを決心させたのか。…その3」の住宅ローン控除のところにもチラッと書きましたが、私一人では○○○○万円は貸してもらえません。そこでしかたなく親子ローンという形にしました(数年後いずれすべて私が払うようになるけど)。それから当時はまだ35年定金利というものがなく、しかも金利は最低に近いので、住宅金融公庫は100万円だけ借り、残りは全て銀行で3年固定金利という形にしました。

 なぜ100万円だけ住宅金融公庫なのかと言いますと、借りた時は住宅金融公庫の金利より、銀行の方が半分以下(1%以上)金利が高かったのです。しかも、もし金利が上昇し始めたとしても、3年固定なのでそんなに何%も上昇はしないだろうとの読みで、3年後に改めて考え勝負しようと思ったからです。実際2年たった今、金利はほぼ平行線をたどったままですし、景気が回復傾向にあるとはいえ、今金利を上げると回復に待ったをかけることになるので、もうしばらくは大丈夫だろうとの予想です。(2005/9現在)

 ちなみに計算したのですが(前にも書いたかも)、
100万円を3%で35年返済にすると、支払総額166万円
という数字がでました。だから、今は少しでも金利の安い方にして、上がり始めたら固定金利を長いものに変えようと思っています。俗に言う「最初は金利ばかり払っている。」じゃあないけど、最初が1番元金が大きいですからねぇ。少しの金利差でも年間ウン万円変わってきますよ。1000万円だと1%で10万円ですよ元金が減ってから多少金利が上がっても、最初ほどは変わらないですからね!

 さらに、住宅金融公庫は少しでも借り入れしていると、借入金額の比率に関係なく、全体に保険がきくようになっているからです。保険はかかっているにこしたことはないですからね。

 他にももっと調べるとお得なやり方が有るかも知れませんね。ひとそれぞれ借り方法は違いますが、色々調べてみて工夫してみるといいかもです。

 さあ来年固定金利の再契約は、どうなることでしょう!