資金…住宅ローンの考え方
契約にあたり、当然同時に考えていかなければならない資金。貧乏人の私にとって、不景気がこれほど味方をしてくれるとは思いませんでした。逆に景気が良いと、家は建てられなかったのではないでしょうか。
・金利が安いこと
・35年ローンができたこと
・頭金0で家が買える
この3点が非常に大きい…というより、どれかひとつでも欠けると実現していませんでした。「長期ローンはそう支払額が…。」というかたもいますが、結局賃貸住まいの人の場合、
・頭金を貯めるのに時間がかかるので、たいていは当初と支払い終了日はあまり変わらない
・その間、賃貸住まいをし、家賃を支払わなければならない。しかも別に頭金分を貯めなければならない。
(これが結局余分な支出…多少違えど余分な金利に相当?!)
・そもそもローンは、多少(とは言えないけど…)多く支払っても1度の支払い金額をを抑える
を考慮しますと、費用対効果じゃないですが、私にはあまり得策とは思えません。(うちは建て替えなんですけどね、家を建てる決心をする前に出た案で、ボロくなって本当に住めなくなったら、部屋を借りるか?というのがありました…。)
逆を言えば、
・すぐに自分の持ち家となる。
・月々の支払額は少なくできる。
・賃貸の場合、家賃と月々の支払額はそう大差がない。
・フトコロに余裕があるときは、まとめ返済が出来る(銀行の場合)。
※まとめ返済…当然借り入れ残高は、「返済額+金利分」減り、月々の返済額は変わらないが、支払期間が短縮される。
これらをすべて考慮した結果、今のうちから少しずつコツコツ返していこうという結論に至りました。
・・・つづく。
契約
結局四国セキ○イハイムと契約することになり、営業は原○さんになりました。最初の業者提供のイメージの図面、仕上がりイメージCG図面を基に、間取りを決めていくと同時に、契約も進めていくことになりました。 2社から1社に決めてからは、営業がますますせかすせかす…。決算にでも入れたいのかと思いながら、図面の修正・確認を繰り返し、ようやく決定にこぎつけました。その後改めて展示場に生き、内装備品選び(キッチン、風呂浴槽、洗面台、トイレ)、各部屋の床・ドアの色、壁紙の柄と、図面の最終チェックをしました。
図面のチェックになって、「あれっ?」と思いよく見るとちょっとしたことだけど、勝手に改ざんしているではありませんか!お前ら会社で決めた契約書には、「変更等がある場合は、その大小にかかわらず、お互いちゃんと確認をとってから・・・。」なんて一丁前なこと書いておきながら、「ええっ?もう破るんか!うそつきやなぁ。契約書ってなに?」と営業・設計・インテリア担当の前で言いました。私は石橋を叩き割るくらい慎重(臆病?!)なので、最初の一発目からこれでは、あとで何されるかわからないと思い、不信感からますます慎重になったのでした。
ちなみにこの予想は的中しましたが、すぐにわかったものから、家が出来上がるまで、いや、引き渡されるまで気づかないことまでが次々と起こるのでした…。
工場見学会
先に記しました、四国セキ○イハイムの抽選会に加え、参加者のうちの希望者は、無料工場見学会なるものに参加しました。2×4なので工場でブロック単位で施工し、それを現場で組み立てるので、それまでの工程が見られるということでした。それに参加すると抽選に当選したときに、カーテンや電灯などの内装品が50万だか100万だか忘れましたが、もらえるということでした。日曜日ほぼ丸1日とられて面倒だったので、一応「当たらんともらえんのかい!」と営業にツッコミは入れましたが、結局暇だったので参加したのでした。
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それはさておき、当日、他の参加者と一緒にバス数台に分乗し、行きはまるで遠足のごとく、バス車中で全員おやつをもらい、さらにビンゴをしそうこうしているうちに工場に到着しました。到着後会議室のようなところで弁当を食べてから、いよいよ工場内を見学。日曜なので当然稼働はしていません。してたら危険で仕事にならないでしょうから。それぞれの作業の流れる手順どおりに見学し、木材の耐火度のテスト(これが意外と燃えにくかった)、そして最後は耐震テストの体験をしました。そう、あの揺れる家の中に入るやつです。確かにゆがみとか、ねじれは少なかったように思いました。ただしテストのやり過ぎなのか、目立たないところがだいぶへたってはいましたが、まぁ全体的な強度とは関係はなさそうでした。これで見学は終わり、帰路につきました。
この結果、やはり名が知れてるだけはあり、モノはしっかりしてそうな印象を持ちました。比べる相手はないんですけどね。でもまぁ大丈夫でしょう。
門は必要か?(機能・見た目・防犯)
ここで我が家では、順番としては資金の都合上家が出来上がってから改めて考え、施工したのですが、少しご意見のありました「門」について書きたいと思います。
私自身最初は、お隣さん、裏の背中合わせの方との境界線となるブロック塀に関しては仕方ないのですが、表側は何もいらないと思っていましたので、当初前面(庭・駐車駐輪スペース)にコンクリートを流すだけのつもりでいました。しかし、親・兄弟が「無用心だ!」と口をそろえて言うので、、仕方なく施工することにしました。車2台駐車分はアコーディオン式、玄関前は開きの門で横に門柱(玄関用みたいな、がら付きブロック?)にインターフォンとポストを設置しました。
まあ、もともとポストは玄関前にじか置き、インターフォンもドアの横だけという状態でしたので、仕方なくといった感じでした。なぜなら私は自分で日曜大工というより、ガーデニング感覚で枕木やレンガなんかを買ってきて作ろうと思っていたのと、私はバイクですが、兄弟は毎日車で通勤しているので、おそらく開け閉めはしなくなるとの予想もあり、ましてや駐車スペースと家を仕切るほど余裕もないし、そういった条件を全て言ったのに、家族は頭が悪いのでイメージだけが先行し、現実的なことを考えていませんでした。その上私の意見を聞こうとはせずに、勝手に施工しました。こっちが客なのに、業者の言いなりなので、少し値段が高そうでした。破格ではありませんが、調べた相場より少し・・・。「誰が金払うと思ってるんや~!」・・・少し熱くなり、失礼しました。
とにかく私は自分の中で、特に「朝の出勤時とか急ぐ時に困る。」とか、「いちいち面倒くさい。」とか思ったのですが、考えようによっては泥棒さんにとっても同じではないかと思い自分に言い聞かせて納得したのでした。
結果的に自分を正当化するわけではありませんが、現在私の予想通り、駐車場アコーディオン式の門…大開放中、玄関側開き戸の門…開かずの門と化しております・・・。なんのためにつけたのやら…。
結論を大まかに分別すると、門は実用的な部分を取るか、防犯や見た目を取るかになるような気がします。これからの人はよ~く考えましょう。特にいつも車に乗り、いつも在宅者がいて、門の開閉をする人がいない方。
防犯に関しては、悪いことをしやすくなる状況を作らないのが第一だと思いますが、個人でやるにはやはり限界があります。そこでまだ不安を感じる方は専門家の意見を聞いてみましょう。
間取り
まず土地ですが、南向きのやや間口が狭く奥行きがあります。とはいうものの、車が横に3台ほど止められるくらいはあります。
外観は、完全な箱形(直方体?)、ようするに1階も2階も同じ面積で引っ込んでいるところはありません。建物東側はほとんど人の通るスペースはなく、西側を通り裏(北側)に行けます。俗に言う勝手口は西側キッチンにあります。裏は現在放置状態です…。(苦笑)正面(南側)は1面コンクリートの予定でしたが、またまた親の口出しで、資金もないし狭いのに門をつけることになったので、車は2台、あとはバイク、自転車の駐輪スペース、犬の「ももたろー」の居場所となりました。
次に1階部分ですが、親が鬼門・裏鬼門に水回りは配置したくないということ、玄関が南向きである、LDは南向き、浴室は浴槽1畳・洗い場やや広めの1.25畳、プラス1部屋ということで、最後は私が配置を決めました。結果、LDは8畳(狭いのでもうすでにリビングの機能は果たしていないので、ただのダイニングです)、キッチンは対面式(格好はいいがリビングの件が予測され、更に対面の壁の分だけせ狭くなるので私は反対したのだが…)、残りの1部屋は7.5畳とりました。
次に2階部分。階段を東西の中央を、玄関横の南の端から2階建物中央に向かってのばし、階段踊り場を最小限(L字1.5畳)にし、各部屋を、主寝室10畳、他7畳×1、6畳×2としました。階段部分だけは天井まで抜けていて、24時間換気がついています(標準装備)。しかし窓をケチったために採光ができないので、2階全部屋をしめると昼間でもほぼ真っ暗で電気が必要です。さすがにこればっかりはうかつでした…。