コロナ以来４年ぶりに
夫の実家の山形に
家族で帰省してきました。
義父母や親戚が
たくさん野菜やお土産をくれるので
帰省後は毎回こんな感じで。
全部食べ物です（笑）
ありがたい
ゴミも溜まっています
ここには写っていないけど
野菜類もたくさん冷蔵庫に。
帰省前に冷蔵庫を空にしたけど
一瞬でパンパンになりました。
普段は食器棚の上に
ものが溢れることはないけれど
４年ぶりに帰省してきて
帰省後はこんなんだったな～と
しみじみ。
年に数回のことだから
これはこれでヨシ。
少しおすそ分けしてあとは
無駄にならないように頂きます
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帰省後に改めて思ったのは・・・
４年間の空白期間は思ったよりも大きかったな
ということ。
電話などで連絡は取っていたけれど
４年でまるで別の子になったかのように
急激に成長してしまった子ども達を見て
義父母との間に
最初ほんの少し距離を感じました。
表現が分からないですが
驚いてショックを受けたのだと思います。
顔が変わって別人のようになってしまった・・・
と言っていましたから。
長女は小５～中３まで
次女は年長～小４まで
会っていない。
会って暫くしたら
お互い思い出したように打ち解けたけど
無邪気に甘えられない子ども達を見て
ちょっと淋しさも感じました。
とは言うものの
お菓子を買ってもらったり
お小遣いを貰ったり
大喜びしていましたけどね
そして今回
あることを
義父母から告げられました。
ずーーーっと私がひっかかっていた
あることです。
いよいよこのときが来たか・・・。
少し長くなるので
次に続きます。
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