前回のブログもたくさん見ていただき
ありがとうございます↓
保険を見直しまくっているフォロワーR様。
最低限の保障は必要だけど固定費の削減は
大きいですよね!
私もお金の勉強をしつつ、わが家にとっての最善を模索します
お互い頑張りましょう~☆
さて、冬になると増える火災。
東京消防庁の発表によると
平成30年に起きた東京消防庁管内の火災は3972件。
そのうち、電化製品が原因の『電気火災』は
1205件と全体の火災の30%を占めています。
参考:東京消防庁
この電気火災の中には『差し込みプラグ』と
『コード』が原因である火災が多いんですって
ドキッとしたそこのあなた!
火災のリスクが発生してしまう
以下の項目をやってしまっていませんか?
①電源プラグが曲がっている
②延長コードを束ねて使っている
③コードを踏んでいる(キャスター椅子など)
④差し込み口、コードが熱くなっている
⑤電化製品がついたり消えたりする
⑥コードが黄色く変色したり固くなっている
参考:NITE製品安全センター
結構やっちゃってますよね~
ほこり溜まっていない?
すぐにでもできることは
コンセント付近のお掃除をこまめにしたり
古い延長コードは使わないなど。
自分でできる対策ですね。
延長コードの耐用年数は5年と言われているので
定期的にチェックをしてくださいね。
たこ足配線にも注意。
特に消費電力の大きい家電を使うときに
延長コードで1500W以上の電流を流すと
過電流となり異常発熱することがあります。
photo by photoAC
そもそも正体不明なコードは全捨てでOK!
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知識は自分の身を助ける備えとなります。
お家のコンセントやコードを確認して
是非対策してくださいね~!
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