B組のONE PIECEブログ 「それでこそ、ロマンだ!!!」 -28ページ目

今愛に生きます。( 今会いに行きます。)

あー…




そこそこ。






うん。









そこが気持ちいい。






ゼニガメです。




そーいえば新人芸、



やりました。





次長から、




『時間はかからない』
かつ
『音楽とかなしで』
かつ
『危なくないやつで』
かつ
『メイクもなしで』
かつ
『一発で落とせる芸を』





とむちゃぶりもいいとこだったけどさ。

いやほんと。


むちゃもいいとこ…



むちゃすぎる!!




でもやったよ。





何を?




ゴムパッチン(くだらねー)


誰と



部長次長と(命知らずー)





冷や汗止まんなかったかんね。



破滅への足音が聞こえはじめた頃



『ははははは』


みなさんの笑い声。



部長も次長もノリノリです。






…うけた。





うけたぞーーー!!

おふくろー、オラ、東京で立派にやってるだ!





ゴムパッチン。






ぜひお試しあれ。

Hわ~い

「金肉くん!」


突然かけられた声に振り返る僕。


これはこれは今地球でイチローの次に輝いているミヤサカさんではないですか。

「何か?」

クールな受け答えが光る僕。


しかし内心では…

ぬぅおーーーふざけるなー突然話しかけてくるんじゃねー!
ノールックパスもいいところじゃねーか!
その顔でこっち向くんじゃねー!
心臓が、心が~~チクッチクッチクッチクッチクッチクッすんじゃねーか!


っていう感じで暴風圏入ってました。


そんな台風のような彼女の目は、うん、恐ろしい。

だって彼氏いんだよ。
僕からしてみれば魔性ですよ。

そして僕にこんなことを言ってきた。


「金肉くんってさモーニングショットが似合うよね」

「?」

別に僕モーニングショット飲んでたわけでもないっすよ。
ってかむしろ飲んだことねーし。

いやね、たぶん世間一般の人はわからないけどね。


僕くらいの頭の回転と、そう、愛の力があればわかるんだ。


「ただ俺がいち早くクールビズになっちゃったってだけでしょ?」

いやね、今日からクールビズなのにクールビズは全新人の中で僕だけという快挙を成し遂げてたんだよね。
一人浮きまくりみたいなね。


彼女の考えはクールビズの人=ワンダモーニングショットのCM

たぶんそんなところだと思う。


そんな僕の返しに笑う彼女。

僕としたことが彼女を笑わせたのは2回目だった。


そんな彼女の笑顔は100億万ドルの価値があった。


でもね、全然わからない。
何も僕は面白いこと言ってないんすよね。

ってかなんで今まで話したことないのに一発目で、こんなこと言われたのかも全くわからない。


こいつバカかも。って思った。

でも彼女はさらに笑いながら

「うん。そうそう。」

って言う。


うん。そうそうってあなたさ…

僕だってくやしいよ
くやしんだけど…

でも君が好き!

この世界が闇に染まる前にこの想いを~~♪

だからお願い
ぼく~のそばに~いーてくれないか~
君が好きだから~♪

この想いが~君に届くように
願いがかないますように~♪

なんてな、ふっ、照れるぜ。


こうして明日からぼくの朝はモーニングショットから始まる。

卒業アルバム

夢破る

ヤンジャンでルーキーズ~夢の続き~ちゃんと読みました?


どーも金肉ライダーです。

おととい同期と飲みにいったんですね。

店員さんに席に案内されるとギャルちゃんが隣の席にいたんですよ。
ちょっと露出された太ももをアピールするように足組んだギャルちゃんがいたんですよ。



席に着くやいなやとりあえず同期相手にこう言ってみた。


「ふぅ~今日も疲れたな。おまえ今日現場どこ?」

全く意味のわかってない同期は

「現場?えっ何それ?」


「あれ?今日現場じゃなかったの?俺は台場にずっと詰められてたわ」

「台場?」

「台場だよ。本社でさ、報道の手伝い。報道超つまらね~」

「報道?」

「あれっ今おまえ秋山Pについて撮影だっけ?」

ようやく話を理解しだした同期。


「あ~そうそう今日は砧でグラビア集めてたよ」

ついに話に乗ってきた。

「今婚カツ行かなくてよかったな~同期とか数字とれてねーからすっごい当たられるらしーぜ」

みたいなね。

いわゆるフジフジ詐欺、通称8チャン詐欺ですね。

こんな一見意味のない会話をしてたんですよ。
30分もですよ。
途中で何度も思ったよ。

俺って超ばかだな。

でもね。この時の僕には夢があったんだ。

夢がいつでも僕らを強くしてくれたんだよ。

僕の夢はね、隣のギャルちゃんから

「すいません。テレビ関係で働いてる人ですか?きゃー超すごい!一緒に飲んでいいですか?」

ってこの言葉を言わせること。

夢って追い続ければ叶うものなんだね。


ついに隣のギャルが話しかけてきた。

「ごめんね。テレビとか作ってる人なんですか~?」

(はい!ゲットー!こいつらゲットー!)

「うん。ザギンにポギンでシースーだよ~」

「え~何チャンネルなんですか~」

「コンプライアンスだわ~いえねーんだよね。」

はっきり言ってすでに僕にコンプライアンスもくそもあったもんじゃないんっすけどね。

「そうなんっすか~聞いていい~?」

「おぅ何?なんでも聞きな」
女の子に話しかけられて急に調子に乗った同期がいつもより1トーン高い声で対応。



「私の彼氏〇〇プロダクションの社長なんだけど知ってる?」

「…」

うん。世の中本物ってどこにいるかわからないよね。

僕らはピエロだったよ。
知ってたけどさ。
本物を知ってる人を目の前にするとね、なんというか、とても恥ずかしい。

僕らは急に低姿勢で返した
「あ~すいません。僕ら新人なんで…」

新人ってすごい便利な言葉だよね。
人生の出来事の4/2は片付けられる言葉じゃないかな。

「あーそうなんだ。ごめんね、話に入っちゃって」

話終わったよー。



夢はね叶ってもそれがホントに自分の理想の形かはわからないだよ。

夢だったものが突然ある日違う形になっていることだってある。

だから夢ってホントの意味で叶えることは難しいんだよね。

ヤンキーの先輩が言ってたんだけど。

あっ、そのヤンキーの先輩は砂の国乗っ取ろうとしたほど、マジ超恐い先輩なんだけどね。

『“理想゛ってのは実力の伴う者のみ口にできる“現実゛だ』

だってさ。その通りだよ。

その後の僕らはピエロだとしても、自分達の意地と誇りを捨てきれず、フジフジ詐欺をし続けた。


そして、やり場のない僕らはいつの間にかガールズウ゛ァーにまた向いてしまっていた…

そして、そこで『俺は女にモテる』っていう夢を見させてもらいました。

一人笑ってはいけない

始末書2枚目だっての。


マジ憤りを隠せねーぜ。


昨日資格試験に落ちた人が残されたわけ。
つまりは、僕も残されたわけだよ。


だってあの資格受かってたら僕天才よ。

勉強せずに試験日むかえたんだぜ?
前日ってか試験の2時間位前まで飲んでたんだぜ?
酔っ払って試験受けた僕を評価してもいんじゃない?

そんなんで資格取れてたら僕のことを『神』と、そう呼んでほしい。


でもね、神じゃないんでね、別に、顔もよくねーし、ソーローだから残されたの。


普段から研修中はエアー金肉と呼ばれるほど存在を消してるねん。

だからまさか、僕が指されるなんて…

まさか100/1で僕が指されるなんて…

「おい、金肉!おまえはなんで取れなかったんだ」


(こんな100人くらいの不合格者の中でなんで僕っすか)

まさか指されると思っていなかったんで、イイワケなんて考えてないんだよね。
「金肉いないのか!」


「は、はい金肉います!」

「理由は?」


「えっと…あの、」


だめだ、あまりにも突然過ぎてイイワケが思いつかないっての。
「早く答えろ」


「は、はひ~、ぜ、前日に油断して飲みに行ってしまい、勉強しなかったことが原因です!」


うんとね、人生でワースト1位のイイワケだよ。

うんん。もうすでにイイワケになってないし。


「じゃ~おまえは前日までは飲みに行くほど余裕があったってことだよな。何点だったんだ」

「…340点です」


「はぁ?おまえ最低点じゃねーかよ!」


「えっ…」


いや違うんだよ。ホントに違うの。

僕が怒られてるのを見てニヤニヤしてる飯田くんとか、普通に勉強してたっていい張ってるアケミちゃんとか僕より点数低いんだよ?

ってかオメーラが笑うなっての。


なんで?なんでコイツ100人の前で嘘ついた?

もう止まらないぜ。俺を止めることはできないぜ。いや、止められないって、僕の笑い。


とりあえず下を見てニヤケた顔を隠した。

なんか喋れば笑う。説教中に笑ってしまうんだ。
そんなの許されるわけないじゃないですか。


「金肉おまえホントに勉強したのか?」

(や、やめろ、おまえはもぅしゃべるな、笑ってしまうだろーが)


「おい金肉聞いてんのか!」


(やめろ、刺激を与えるな)

「なんで理由がいえないんだ!」


(おめーのなんでついたかわからない謎の嘘がツボにはいったからだろーが)

そんな自分のツッコミにすら笑えた。

「おい金肉!」

(だめだ…)

とりあえず顔はあげれないので下を向きながら、笑いをこらえながらしゃべった。

「は、はい、ぶぇ、ぶぇんきょうぶしょくだったです」

もう笑いと言語の紙一重で何を言ってるのか自分でもわかんねーよ。

「なんで勉強不足だったんだ?」

(おめーもしつけーよ)

少し落ち着きを取り戻した僕は顔をあげた。

するとそこにはなぜか僕を見て変顔をしているアケミちゃんがいた。

普段ならこんなのスルーだよ。
でももぅ何でもいいんだよね。

笑いの坩堝に入ってしまったのでね、何言われても笑う、何されても笑う。

アケミちゃんの変顔に驚きを隠せない。

なんでこの子は僕に変顔してるのか全くわからない。

ってかアケミちゃんも説教中なんだぜ。

そんな僕の状況と言えば開いた口が塞がらないとはこのことだ。

今、口を閉じてしまえば確実に笑ってしまうのだよワトソン君。

そんな僕の状況に気づいてクスクスと笑いだす、説教中のみなさん。

僕から言わせてもらえばクスクスもやめてもらいたい。頼むから、僕に刺激を与えないでくれ。


「おい!金肉!なんで勉強しなかったんだって!おまえは資格取れなかったら死ぬって言われても勉強しないのか!」


「ぷーーーーーー」

もぅ限界でした息吐いたら笑っちゃいましたよ。

だってコイツの質問もおかしいだろジッサイ。

資格とれなくて死ぬわけないじゃんか!

マジ人間の生命力なめすぎだろ。

絶対笑わせにきたってマジで。

聞こえたもん。
なんか聞こえてきたもん。
「金肉、アウト!」

ってどっかの元マネージャーの声聞こえてきたもん。

僕が笑ったことで広がる笑いのウェーブ。

なぜか僕が起こしたような感じになってるんだよ。


「何笑ってんだ金肉ー」

「えー私だけですか!ぷぷっ、あっすいません。また笑いました」

エアー金肉だったはずなのに本日付けで問題児金肉に配属になりました。

笑ったことで10分くらい説教が長引きましたよ。
内訳、僕への説教が10分でしたけどね。


「おまえら全員始末書な」
最後にそう言われました。
周りからしてみれば僕の連帯責任で始末書です。

きっとみんなこう思ってる。
金肉とかいう一番頭の悪いヤツは突然笑い出す気持ち悪いやつだ。そんなヤツのせいで始末書か、くそったれ。

はっきりいってみんなに合わす顔がありません。
でもね、僕から言わせてもらえば資格取れなかったおまえらが悪い、なんですけどね。


そして本日始末書を提出したところ

「内容が薄い。明日までに書き直し」

5秒くらいで返されたんですよ。
確実読んでねーんだわ。
昨日のこと根に持っちゃってんだよね。

だって内容薄いわけないんだよ。
だって、ほとんどインターネットに掲載されてるのと同じなんだからさー。


こうして僕は二日間で始末書2枚書くという快挙を成し遂げてしまうことになった。