野垂れ死んでもいい・・・

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野垂れ死んでもいい・・・

と思っているから

ルンルの植原さんが

その著者の中で書いていらっしゃいました。

最近よくこの言葉を思い出しています。

だって、わたしもそのように思っているから。

まあ、実際には野垂れ死ぬことはないと思いますが

生きるため（食べるため）に働く

生きようとすることからのシフトでしょうか

わたし的に言うと

死ぬまで　生きる　（笑）！！！

つまり、「死ぬまで生きるから、大丈夫」

「死ぬ」とか「生きる」って

ある意味、自分の意志を超えたところで動いていて

死のうと思って寿命を全うするわけじゃなし

生きようと思っても　必ずしも生きれるわけじゃない

わたし個人をはるかに超えた

大いなるチカラが働いているのです。

だから、生かされているんです。

命がつきるまで、大いなるチカラに生かされている。

だから、仕事がなくても

お金がなくても、

病気になっても　結局なんとかなるんです。

数年前、これに気が付いた時ね

夜道でしたけど、声を出して大笑いしました。

だって、それまで不安だったんです。

生活しなきゃいけない

子どもたちを育てなきゃいけない

で、不安の正体を見つけようとしていたら、

最後にたどり着いたのが「死」でした。

「死」はコントロールできない。

生きなきゃと思っていたけど

なんだ、生かされいるんじゃん！

だったら、大いなる神とか根源とかがなんとかするでしょ。

ってね（笑）

そしたら、スゴク楽になりました。

なんとかなる（なんとかしてくれる）と分かったから。

もし、今

生活しなきゃ、仕事しなきゃ

稼がなきゃ、と思っている方がいらしたら

生かされている　と思ってみてください。

子どもを育てなきゃと　思っている方がいらしたら

自分ひとりで育てているんじゃなくて

宇宙が育てているんだと　思ってみてください。

ガチガチに握りしめている手を

ふっとゆるめてみると　

氣がめぐってきます

きっといいことありますよ。

ゆるめばゆるむほど　うまくいきます。

まあ、人生色々ありましたから・・・
どんな時もかっこよく生きたい。

人生における泥沼から生還する方法①
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人生における泥沼から生還する方法②　夢より〇だろ
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人生における泥沼から生還する方法③　死ぬまで生きる
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「人生、逃げても何とかなります」（こちらからどうぞ）