7月23日~29日の旅を振り返って書いています

 

 

約束の旅(1) 再び小豆島へ

 

約束の旅(2) 小豆島移住計画(案)

 

約束の旅(3) 小豆島 アズキノイス

 

約束の旅(4) 小豆島での新しいご縁

 

約束の旅(5)  小豆島で働くならば

 

約束の旅(6) 小豆島  エンジェルロード

 

約束の旅(7) 小豆島 こまめ食堂と棚田

 

約束の旅(8) 小豆島 オリーブ公園

 

約束の旅(9) 小豆島の渡し舟

 

約束の旅(10) 小豆島 二十四の瞳 映画村

 

約束の旅(11) レタちゃんと小豆島ニャンズ

 

 

 

今日は 小豆島の旅行中

息子と話して印象的だったことを書いておきたいな。

 

 

 

ここまで書いてきたように

小豆島の人たちは

アズキノイスのメンバーはじめ

本当に優しくてあったかくて

気持ちがいい人ばかりなの。

 

 

その「いい人たちだ」とわかっている人に対して

息子は「人を疑う癖がついている」と感じて

それがショックだったんだって。

 

 

 

今回 息子は

私と娘より1日早く小豆島に到着。

 

アズキノイスメンバー3人が付いてくれて

島内を案内してもらったのね。

 

みんなの親切を1人で全面に受けて

とても嬉しい反面

とまどってしまったらしい。

 

 

人見知りな息子は

 

皆さんの好意を言葉や態度で

「嬉しい!」とうまく表現できなかった…

 

みんなしゃべりかけてくれたのに

自分はうまく返せなくて黙ってしまってた…

 

そんな自分を悪く思ってないかな…

 

みんな優しくて

そんな人たちじゃないとわかっているのに

ついそうやって疑ってしまう…

 

と思ってしまったそうで

私と娘が到着した夜 結構凹んでたのよね。

 

 

 

パーティーの歓待ぶりを見ても

 

「みんなが私たちを喜んで迎えてくれている」

 

ことは明白!

 

 

けれど この息子の気持ち

私も「それ わかるわぁ」と思ったの。

 

 

 

私たちは 社交辞令や

心では本当には思ってないけれど

「まぁとりあえず言っておくか」

という上っ面の好意的な言葉に

ずいぶん慣れ切っていると思う。

 

 

円満な関係性を築くために

そういう言葉が必要な時もあるしね。

 

 

私も本気に思っていたら後で

「なんだ ただ言ってただけか」

とわかってがっかりした出来事があった。

 

その時 相手の人は本気で言っていて

後で気持ちが変化したってこともあるだろうけれど

そんなことが何度も重なったり

お互いに話し合ったり修正がなされないと

「むーーん(*_*)」という気持ちになる。

 

 

息子もそういう出来事が

今までによくあったらしい。

 

元々素直に人の言葉を受け取ってしまう性分なので

後で本当のことがわかった時のがっかり感が大きいんだよね。

 

 

もうそのがっかり感は味わいたくないから

つい

 

(この人が言っていることは本当だろうか?)

 

と疑いの気持ちが防衛反応として

自然と発動しちゃうのね。

 

 

 

で この件 息子に

 

「生子ちゃんたちは悪くなんて全然思ってないと思うよ」

 

「上手く返せない そういう”たつみくん”のまま受け容れてくれてると思う」

 

と言いつつ 

生子ちゃんとよっしー君に直接 私が投げてみたの。

 

 

そしたら やっぱり2人共

息子が心配してたことはみじんも思ってなかったし

なんならもう息子のことを

「弟のように」思ってくれていると感じたのね。

 

 

息子にそのことを伝えたら

「本当にそう思ってもらえているなら嬉しい」

と喜んではいるものの

うまくしゃべれず対応できない自分を

まだ認められないようだった。

 

 

 

息子のバイト先候補として見学させていただいた

ひまわり福祉会の理事長さんと施設長さん

おっしゃっていたのよね。

 

「小豆島の方が都市と比べて

 人との付き合い方は素朴で純粋だよ」

 

と。

 

 

口ではこう言ってるけど本当かな…?

なにか裏があるんじゃないかな…?

 

そんな風に表面には見えない心理を探って

ストレスがかかってしまうのが

心理を探れない息子タイプの人たちだと。

 

 

そういう人たちが

都市から小豆島に来てるよ と。

 

 

 

小さい頃から長年

上辺のやり取りを感じる環境にいて

がっかりを自分でも体験してるから

人を疑ってしまうのも仕方ない。

 

私も子供たちと一緒に住んでいた頃

自分で気づかないまま

本心とは違う自分をたくさん子供たちに見せてしまったなと思う。

 

社交辞令で誰かを傷つけたこともあっただろう。

 

その点は反省。

 

だからこそ 正直にいたい。

 

 

 

私もね 最初の頃だったら

生子ちゃんとよっしーくんに

直接あんなこと言うなんて出来なかった。

 

息子と同じように

(これを言ったら あの人はどう思うかな?)

と考えたこともあった。

 

 

でも これまで何度か本音を伝える機会があってね

 

生子ちゃんなら よっしーくんなら 

大丈夫 わかってくれている

 

と思えたから言えたことでね。

 

 

 

なんていうか

 

「信じる力」?

 

 

すごく大事な力を強めてもらえてるなぁ

 

と嬉しく思うの。

 

 

こんなことも生子ちゃんたちには直接伝えてないし

でも別に言葉で言わなくても大丈夫だよね

という安心感があるのね。

 

 

息子もそれは感じるって。

 

 

 

身についてしまった人を疑ってしまう癖は

信じられる人の胸を借りて

「信じていく」をやっていけばいいよね。

 

 

素直な自分のまま安心していられるように

心を探らないといけないような

疲れる関係性はもうやめていい。

 

 

この小豆島移住計画案には

息子と夫との父子関係の不和が大きく関わっているのだけれど

いくら親子と言えども 一緒にいて悪状況になるなら離れた方がいい。

 

 

パパの嫌な態度も

悪役を買って息子を家から出そうとしてくれている

ように私は感じているのよね。

 

 

 

そんな話を息子としました。

 

 

 

 

息子にとっては

アズキノイスのメンバーたちの関係性が

 

「理想だ」

 

と言ってるの。

 

 

変に気を使わないし

嫌なことがあっても隠すことなく(隠せず)

表沙汰にしてぜーんぶ笑いに変えちゃうような

そんなサッパリと軽やかな関係性。

 

 

今回 ぼのくんがやっちゃった残念なことで

私たちも大爆笑しちゃったもんね爆笑

 

 

 

「それが出来るのもお互いの真の部分を信頼してるからだろうな」

 

と息子。

 

 

 

うんうん だから 

そのメンバーの一員に

なっちゃえばいいよね~

 

みんなはもう

そのつもりでいてくれてると思うし~

 

 

 

 

 

自分がいい顔でいられる人たちと

一緒にいればいいね♡

 

 

 

つづく

 

 

約束の旅(13) 小豆島のお店屋さん事情

 

 

 

 

 

魂響書占 たまゆらしょせん 恵理子