ご訪問ありがとうございます
旅の続きです
イルカとの触れ合いは
まだまだ続きがあります
一緒にたわむれている所を
写真に撮ってもらいました。
時系列でご覧くださいね。
最初はちょっと おっかなびっくり
それはイルカも一緒だったのかも
手を伸ばしても届かなくて
体にうまく触れなかったり…
でも だんだん慣れてきました
余裕も出てきて どんどん楽しくなりました
イルカも喜んでくれていたみたい
最後は笑顔で はい ポーズ
それから それから
ドルフィンパシフィックのメインでもある
イルカの背びれにつかまって泳ぐ
「ドーサル・トウ」
こちらも時系列でどうぞ。
所定の位置にいると
イルカが泳いできてくれて
教わった通りにイルカの背びれにつかまると
Uの字にターン
心地良く ゆっくりとしたスピードで
ゴール地点まで運んでくれました。
人間は楽にお膳立てされて
ただ 楽しむだけ
今までの触れ合いから
それを仕事だとも思わず
一緒に楽しんでくれている
と感じるイルカたちに
「ありがとう」
感謝の念が湧きました。
… 実は私
イルカとこんな風に遊んだことも
パラオに行ったことさえも
本当はなるべく内緒にしていようと思ったんです。
最初にパラオ旅行の話が持ち上がった時に出た
”抵抗感”には
1人旅が怖いから 英語が出来ないから
ということだけでなく
”罪悪感”
も含まれていたので。
「子供達を置いて家を出ているのに
家族や周囲の人にも心配をかけているのに
海外旅行なんて行って
1人だけ楽しんでいいのか…」
そんな罪のような気持ち。
でも パラオから帰ってきて
1番最初に写真を見せたTさんは
私は何も言わなかったのに
こう言ってくれました。
「えりこさんの今の状況で
確かにパラオに行ったことを
『まかり通らない』
と言う人もきっといるかもしれない。
でも 私はえりこさんのこの笑顔を見て
すごく幸せな気持ちになったよ。
ありがとう」
イルカと私
ツーショットの写真を指差しながら
にっこり笑ってそう言ってくれました。
それから
ナチュラルチャネラーでもあるTさん
「えりこさんの写真にはオーブはもちろん
パラオの精霊がたくさん写ってる。
みんな えりこさんが来て喜んでる
えりこさんは過去生で
この地にいたことがあるんだろうね。
だから 予定も決まってないのに
焦らず ゆったりいられたんだと思う。
この写真を見て
感じる人はちゃんと感じて
パラオの波動を受け取ると思うよ。」
とも。
今回 出発前から
確かに写真にたくさんオーブが写ったのね。
白い球体がオーブです
Tさんのこの言葉で 私は
”パラオひとり旅記”を綴ろうと決めました。
書き始めたら 自分でも
「本当はこんなに書き残したいことがあったんだ!」
と びっくり(^^ゞ
そして
その後に会った友達も Tさんと同じように
「いい顔してるね。 笑顔が違う!」
「海のキレイさをすごく感じて清々しくなったよ。」
「えりこさんの写真見てると こっちまで嬉しくなる♪」
「ブログを読んでるだけでパラオに行った気になっちゃった。」
そして やっぱり みんな
「ありがとう」
って言ってくれました。
Tさんが言った通り
パラオの波動を受け取り
共感してくれました。
自分が楽しむことで
相手も喜んでくれる
イルカたちと
そして パラオの人々との触れ合いで感じたことが
日本に帰ってきて 日常でも感じられて
とっても嬉しくなりました
罪悪感 溶けていってます。
そして…
次回は予定がなかったパラオで
「どうしても1つだけしたかったこと」
のお話を
ちなみに
それはエステではありません。
エステはうっとり2時間のスペシャルコースで
付いてたディナーも豪勢で
すご~く姫気分になれましたけどo(^-^)o
~ つづく ~
みんなで 協力して 共同体
1人だけでなくみんなで喜べることを共に創る
あなたが望んでいるのはそんな状況ですね
みんな1人1人が主人公
誰かが飛び出すように力を出さなくても大丈夫
1人の喜びはみんなの喜びにつながります
手を取り合い 支え合い 信じ合って
ひとつの喜びをみんなで分かち合いましょう
喜 嬉 楽 好 の気持ちで軽やかに
爽やかな風の中 少女が楽しそうに風と戯れています
喜びや嬉しい気持ちの風は
自然と周囲の人々にも心地良い幸せを届けます
努力やがんばりも尊い経験ですが
今のあなたに必要なのは この少女のような軽やかさ
「喜」「嬉」「楽」「好」の気持ち優先でも
変化や成長が出来ることを
どうぞ知ってくださいね
(赤)ジプシーカード 32 Old woman 高齢の女性(老女)
知恵者 アドバイス 落ち着いて
迷いや悩みを誰かに相談したいと思うなら
自分より年長者の方や経験豊富な人に話して
先人の知恵を感謝で受け取りましょう
落着きと冷静さを兼ね備えている方がベストでしょう
また1人乗り越えなければ行けない事態であるなら
やはり落ち着いて 時間をかけて考えて
腰を据えてじっくり進めるのがよいでしょう