節約の第一にというか、それが全てなんだろうけど、
お金が出て行かないためには、
「買わない」! のが一番。
・・・当たり前ですね。
でも、それが難しいというのが現実。
それがここ1~2ヶ月、買い物という買い物をしていない。
実家に同居という恵まれた環境にあるから出来ることなので、
威張れたことではないんだけど、
それにしても、自分のものすらろくろく買ってないので、
「無駄なものを買わない」という節約は、
今のところ成功といっていいだろう。
節約本には、「何も買わない無買デーを作りましょう」なんて書いてある。
今でこそ、「毎日買い物なんてしないよ」と、
耳から素通りする言葉だけど、
以前は、そういえば、毎日のように何かを買っていた。
小物を買って、ちょっと嬉しい気分を味わうのが楽しみだったので、
それがムダかどうかなんて、考えたことはなかった。
同居する前のように、アパートで暮らしていたら、
今でもそのクセは抜けなかったかもしれない。
何かかしら、必ず買い物に行かなければならない用事があったからだ。
アパートで暮らしていると、固定費はもちろん、光熱費、
食費、灯油代(冬季限定)、シャンプーなどの生活用品などが必要。
子供のミルク、オムツ代も必要。
毎日、何かが必要になって買い物に行かなければならなくなる。
そうすると、目に付いた必要のないものまで買い物カゴに入っている。
チリも積もれば山となり、いつの間にかお金がなくなり、
買ったものは、本物のチリとなり、
部屋は無駄なもので溢れかえり、足の踏み場もなくなっていた。
今現在は、買わなければいけないもの全てを、
両親が買い物に出るときに「ついで」として頼み、
お金は生活費という形で、家に入れている。
5万。
(↑少ない?)
家賃がないわけだし、光熱費や諸経費、食費でも、
これだけあれば、マイナスにはなっていない。
自分で買い物に行くことがないから、無駄なものを買わなくて済む。
家族にはとても感謝している。
買い物に行くのも、料理を作るのも、なんと両親。
私は、ワーキングマザーだということもあり、
家事のほとんど(というか全て)を依存している状態。
そんな家族の時給を考えたら、5万じゃ足りないとは思うけどさ。
このラクチン生活は、一度足をつっこんでしまうと、抜け出せなくなる。
お金の管理は、自分たちで使う分と、
車や家のローン、あとは子供の分だけ。
家賃や諸経費で、毎月頭が痛かったけど、
その心配が、今のところはない。
その全てに目を配れるようになって、
ようやく節約といえるのかもしれないけど、
私の場合、無駄なものへの出費がとにかく多かったから、
それだけでも大進歩なのである。
本は図書館で借りるようになった。
購入するとすれば、ブックオフで100円の本のみ。
雑誌は全て立ち読み。
本当に必要な本だけは、定価で買うけれども、
よほど吟味してからにしている。
化粧品は、今のところ昔からのストックを減らしている状態。
それがなくなったら、いよいよ手作り化粧品(石鹸など)にも
挑戦しようと思っている。
ダンナと私の昼食も、全てお弁当。
実家にいると、家事はぐーたらできても、
ある程度はその家の生活リズムというのがあるから、
弁当作りをサボらなくなった、というのは思わぬ利点だった。
また、朝食と夕食をちゃんとコンスタントにとっているし、
大勢の家族がいると、私とダンナと子供だけ外食、ということも
少なくなり、外食で減っていたお金も節約できている。
以前は、作るのが面倒だからと外食をしていたけど、
今は本当に、「アレが食べたいね」というときだけ外食。
これも同居効果かな。
そしてタイトルの無買デーですが、
今のところは、モノを買う日の方が少なくなったので、
買い物に行ったときに自分を戒める機会が少なくなった。
それでも、買い物に出たときに心がけていることはある。
○コンビニと本屋で買い物はしない。
○ショッピングモールに行ったとしても、必要な売り場以外に行かない。
最近ではお弁当をサボらないので、コンビニに行く機会は減った。
本屋に行くときは、わざと財布を車に置いて行くことにしている。
本当に買いたいものがあったら、車にわざわざ財布を取りに行って、買う。
勢いで買わないための苦肉の策だ。
ショッピングモールなんて、
私の住んでいる地域にはジャスコくらいしかないけれど、
以前だったら、一度行けば、全ての売り場を歩くのが普通だった。
今は、行く用事といえば、ATMに足を運ぶくらい。
(金融機関がまとまっていて、給料日後のお金の振り分けに便利なので)
そしてあえて、お店の中には入らない。
ウィンドウショッピングなんてもってのほか。
突然ですが、
私が以前、衝動買いしていたものランキング。
1.コンビニのかわいいキャラクター小物
(一つ一つが安いし、ついつい買ってしまっていた)
2.洋服
(たいして必要でもないのに、ジャスコに足を運ぶと、ついつい)
3.食べ物
(これもジャスコでが多い。ついついペットボトルの箱買い、
カップ麺のストック、大量のお菓子、お酒、必要以上の食材)
「ついつい」がキーワード。
決して買い物依存症じゃないのだけど、
私の場合、こんなに買っておきながら、
実は買い物が面倒だというズボラ性。
だからこそ、「今日たくさん買ってストックためとかなきゃ」
っていう、間違った発想。
次にいつ来るかわからないから、なんていいながら、
結局しょっちゅう来てる。
無買デー、じゃ弱いので、
「無買週」なんてどうでしょう??
1ヶ月に1~2回、これを定めて、
この期間は何も買わない、という。
何か必要なものがあっても、
何とか代用して生活してみる。
そうすれば、案外モノがなくても生活できることがわかり、
自分の生活のムダを理解して、
改善していけるような気がする。
がんばってみようかな。