私のシンプルライフ的には、

エコももちろんそうですが、

何よりまず、


節約!


です。そのために始めたんですから。



ロハス的にいえば、

たとえば無農薬の野菜などを、多少高価でも選んで食べるんでしょうが、

私にはまだムリです。


フェアトレードもムリです。


まず、自分の生活がぎりぎりだからです。



まずは節約のためのシンプルライフです。



この生活が定着し、金銭にも余裕が出てきたら、

考えたいところです。



そんなことで、

少しでも節約をするために、モノを購入するときに、

はじめてオークションという手段を使ってみることにしました。


リサイクルショップに物を売ったこともなければ、

オークションなんて当然初めて。



とりあえずヤフオクに登録してみました。


300円未満の会員料でさえ惜しい始末。



突然オークションを利用しようと思ったのには理由があります。



ある物が欲しかったんですが、

それは定価が47000円もするというものでした。


当然ムリ!


オークションで検索をかけると、

入札は5000円とかから、ピンキリある。


その商品は、毎年古くなり、年式が切り替わるので、

年式落ちの商品は、とたんに安かったです。


なんとか当年モノを落札したいところですが、

ライバルはたくさんいるようです。


とりあえずシステムをあまり理解しないで突き進むのも怖いので、

おそるおそる、低額から入札をしてみることに。


5250円にしてみました。


この値段で手に入るのなら、何もいうことはありません。

手に入るわけがないけどさ。


上限は10000円と決めました。


それ以上は、私の心臓と財布に悪いので。



クリック一発で入札できるので、

例えば金額のケタを一つ多くしちゃった~、なんて場合、

キャンセルはきくんだろうか。


かなりの初心者っぷり丸出しです。



上手に利用して、在宅で稼いでいる人たちがいるという世界だけど、

私にはもちろんまだまだムリです。



オークションで買えないものはないほどの世の中。



我が家で、現在本当に必要なものは、

どんどん大きくなる子供のモノですが、

育児用品のオークションも、過熱してますね。



勉強しよう。

言葉のとおりに取れば、

モノを、適正な価格で交換(購入)する。



基本的には、それでよいようです。



私の言葉で簡単に説明すると、


発展途上国の特産品を、安く買い叩くのではなく、

本来の価値の分だけ、きちんとお金を支払うってことでしょうか。



NPO団体などでは、

購入のための中間マージンを廃して、

直接、購入者が適正な価格で手に入れることができるように、

活動しているところもあるようです。


それらを販売した側は、余計な雑費を引かれずに、

商品の対価を受け取れるわけです。



発展途上国には、

伝統的なそれらを作る貴重なノウハウを持っているのに、

受け取れる対価があまりにも安いために

伝承していけなかったりしている人も多いわけです。




・・・とてもすばらしい行為だとは思うのですが、

どれだけの人が実践していけるか、といったら

疑問じゃないでしょうか。


正直にいうと、私にはまだ、そんな精神的余裕がありません。


偽善にも思えてきます。


だって、安いにこしたことはないんですから。



フェアトレードの問題点もたくさんあるようです。


サギもしやすそうですね。


中国かどこかで大量生産されたものを、

「発展途上国で、手作りで織られた布だよ」

な~んて売られても、どうやってその出どころをつきとめたらいいか、

購入者には難しいでしょう。



フェアトレードを実践している人は、

かなりロハスレベル(笑)の高い人といえるかもしれません。

ロハスとは、


Lifestyles Of Health And Sustainability


の頭文字


LOHAS


から生まれた単語です。


ロハスとは健康でエコかつ「維持できる」ライフスタイルを送るという意味です。

持続可能、というところがポイントのようです。


従来のエコロジーの概念とは異なります。


エコというと、何かをガマンすることによって達成するもの、

という印象がありますが、ロハスは違います。


自ら生活を楽しんでいなければ、ロハスではありません。


だから持続可能、なんだと思います。



物事を、金銭に重きを置くのではなく、

「自分に心地いいか」

や、

「体に気持ちいい」

や、

「地球に優しいか」

などに価値を見出していきます。



①持続可能な経済… 省エネ商品、代替エネルギー、グリーン都市計画等


②健康的なライフスタイル… オーガニック、自然食品、サプリメント等


③代替ヘルスケア… 自然治療、はり治療等


④自己開発… ヨガ、ピラティス、フィットネス、自己啓発、能力開発等


⑤環境に配慮したライフスタイル… 環境配慮住宅、リフォーム、家庭用品等



私なりに解釈すれば、

我慢しないエコ生活、ってところでしょうか。


自分自身が自然でいられるライフスタイルというふうに思っています。


まあ、私の場合は節約をしたいので、

その部分は我慢が入ってくるでしょうが、

これは貧乏だから必然なんであって、

いずれ余裕ができたら、徐々に生活も変えていけたらな、と思っています。



今現在の私は、ロハスとは無縁のところにありますね。



仕事は忙しいし、子育てに余裕もなければ、

転職OR独立を考えているので、

プライベートでもいつも、せかせかせこせこしています。



そんな私が考えているのが、

退職して、失業保険をもらう間に、

ライフスタイルを改善すること。



忙しい毎日では、どうしても自分に余裕がない。



ここは一旦、たとえ金銭的に余裕がなくなろうとも、

自分が何のしがらみもない、

ゆったりとした生活に入ってみなくては、

生活も意識も改革できないのでは、と思います。



でも、やっぱり収入が下がるのはムリだな~。。

(どっちだよ)




でも、とにかく現在の生活は持続不可能なので、

悩むところです。


買わないし、捨てないってことで、

新たに物が増える危機を、極限までなくすという作戦ですが、

それでも、どうしても必要なものはあるわけだから、

何にも買い物しない、というわけにはいきません。


完全自給自足の生活なんて、いくらなんでもムリです。


部屋の中の、物の量のバランスを一定に保つためには、

細心の注意を払わなければなりません。


なんたって、捨てられない性格ですから。


チリも積もれば山となる方式で、なぜか物が増えていく不思議。


いや、ちっとも不思議じゃないんですがね。


でも、こっちは増やしてる自覚が薄いから、

いつの間にか部屋がモノで埋まっていって、はたと気付くわけです。


「どこに片付ければいいわからない物」入れとか作ると、

何日もたたずに満杯になります。



増やさないためには、このブラックホールの原因となる、

「行き場所のないガラクタ」入れの撤去が必要です。



いやいや、でも、シンプルライフ初心者の私は、

まだまだそれを手放せません。


今の時点でそれを撤去したら、

ますます部屋は散らかってしまいます。



いずれ、このガラクタ入れを撤去できるくらい、

シンプルライフを極めるのが目標なのです。



努力しなくとも物が増えない家。←意識をしなくてもできるという状態まで。

必要なものが、引き出しを開ける一つの動作で取り出せる家。



今はまだムリだけど、少しずつレベルアップしていきたいです。

リサイクルの話をするときに、3Rとか、4Rとかいう言葉をきいたことはありませんか?


私はありませんでした(笑)


でも常識だったんですね。


現在は、5Rだそうです。4だと縁起が悪いってことでしょうか。



1.Reduse(リデュース)
2.Reuse(リユース)
3.Recycle(リサイクル)
4.Refuse(リフューズ)
5.Regeneration(リジェネレーション)


意味は、


1. リデュース : ゴミを出さない(ゴミを減らす)
2. リユース  : くり返し使用する
3. リサイクル : ゴミは回収して、違う製品の原料として利用する
4. リフューズ : 過剰包装などのムダを拒否するという姿勢
5. リペア   : 修理して使う


だそうです。



調べてみると、いろんな説がありました。


リサイクル、リデュース、リユースは、もとの3Rといって基本なのですが、

あとの二つが、そこここで違う。


リターン、レンタル、リテイン、

りジェネレーション(再生品を積極的に利用する)   などなど。



あの~、どれが本当なんですか?



できたばかりの説だから、情報が混乱してるんでしょうか。

ぽいぽい捨てられる人だったら、

シンプルライフは、そう難しいことではないのかもしれません。


しかし私は捨てられないのですから、

物を増やさないように、同時に買わない覚悟が必要になりました。


もともとかなり節約も必要になってきた時期だったので、

買わないで済む方法を、ない知恵を一ひねりも二ひねりもしなければなりません。



もともと、日本人は買いすぎます。


コンビニがこんなに流行ったのも、日本だからのようです。

もともとはアメリカが発祥の地であるコンビニですが、

アメリカでは、日本ほど、歩けばすぐコンビニに当たる、というほど

身近にあるものではないようです。

コンビにはもはや、日本に帰化した文化といえるかもしれません。



世の中は、消費の社会から、様々な弊害が生まれ、

リサイクルの概念が少しずつ育っていきました。


しかし最近では、「リサイクルしなければならないものは作らない」

という、根本原因の消去に向けて、社会が変わりつつあります。


そういう世界の流れなのに、

不景気をなんとしてでも脱したい日本は、

「もっともっと買え!」

と、国民の消費を奨励しています。


不思議ですよね。


確かに、消費は景気を上向けるかもしれません。


でも、それはこれからの世界には適応しない考え方なのでは?


使い捨てを奨励しているわけではないのだろうけど、

その流れでは、日本人がエコロジーに目を向けるようになるのは、

ずいぶん先になる気がします。


まあ、私も偉そうなことを言えた立場ではないのですが、

その点にだけは疑問を覚えます。


そんな社会では、

「捨てないために、買わない生活をしよう♪」

なんて発言したら、

「お前は日本の景気が悪くなってもいいのか」

って言われそうだもの。


イイコト言ってるつもりなのに、責められるなんて割に合わない。


さっさと景気がよくなってくれるといいんですがね。

530の日


=ゴミゼロの日。


有名なのかもしれないけど、私は知りませんでした。

(いかに最近までエコなんかと無関係な暮らしだったか、わかります)



ちなみに、10月20日はリサイクルの日。


理由を聞いてびっくりします。


ひとまわり、ふたまわりという部分でカケてるみたい。


ここまでくると、こじつけっぽいですけど。

自分が勉強する意味でも、

シンプルライフに関する用語などを、ときどきアップします。


関連性はなく、本当にそのときに気になった言葉を載せてみます。



ガレージセール:


いらなくなったものを、自宅の車庫などで

近所の人に売ったり、タダであげたりすること。


こういう人たちが集まって市を開くと、

フリーマーケットとなる。



フリーマーケット:


フリーはfreeではなく、flea。

虫のノミのこと。

蚤の市と全く同義語ですね。不思議なもんだ。


学校や協会、社会福祉団体に持ち寄って開けば、

チャリティーバザーとなる。



ストリートマーケット、リユース、ユーズド、

中古、お古、お下がり、リフォーム、古本、セカンドハンド、

再使用、古物、骨董、リメイク、リニュー、オールド・・・


言い方はいっぱいありますね。

ドイツ人の節約術です。


ドイツ人の著者が、

「おばあちゃんの知恵袋」的に集めたものだそうなので、

それがドイツ人全ての節約に通じるかどうかはわかりませんが、

紹介されていた中で、これなら私も使いたいというワザを、

偏見で紹介します。




~美容編~



自分にあったコスメを自分で作る。  ←くわしい紹介はまた後日


簡単にできる化粧水とクレンジングオイルだけ、紹介しておきます。


○化粧水(バラの水)


バラ、スズラン、ラベンダー、カーネーションなどの花。

これらをガラスの容器に入れ、

グリセリンを3分の1、薬用アルコールを3分の2注ぐ。

容器を密閉して日のあたるところに3週間ほど置く。

そして、こして冷蔵庫に保管して使用。


○クレンジングオイル


オリーブ油、ひまし油、パラフィン油、アーモンド油を等量混ぜて完成。



どちらも、使っていないので効果のほどは不明ですが、

これが効くとすれば、市販されている化粧水やオイルにかけるお金が、

まるまる浮くと思えば、試してみる価値はあると思うので、

今度ぜひ作ってみようと思っています。



その他、美容に関するワザ。豆知識みたいなもんですね。


○固まったマスカラはキャップを閉めてお湯に2分間つけると復活。


○チューブに入った歯磨き粉は、最後は容器をハサミで切って使い切る。


(確かにここまではしたことがなかった)



~キッチン編~



○電気コンロは余熱利用で節約を


(せっかちなので、私はできませんが)


○魚の臭みのついたお皿は、最初に水で洗うのが肝心


お湯で洗うと、魚のたんぱく質が凝固して、かえって臭みが取れないようです。



~お部屋編~



○タバコの匂い消しには、炒った出がらしの紅茶で


これは日本でも、コーヒーの出がらしでよくやりますよね。


○部屋の隅に、酢を入れた皿を置いておくと、自然発酵で匂いが取れる


酢の匂いがしないのか、気になるところです。

でも、この方法も、日本でも一般的ですよね。




私は別に使わないけど、ドイツでは一般的だというワザはこちら。



○シャンプーを薄めて使う


(わざわざ薄めなくとも、一回の量を少なくすれば済む話のような気はするが)


○お風呂は、湯につかるよりシャワー


→これは、使う人によりそうですね。

バスタブに溜めたお湯は、洗濯に使えばほとんど無駄になりません。

やる気のある人は、トイレなどにも使いますね。


私は、お風呂につかり、さらにシャワーを併用するから

水がたくさん消費されるわけで、

昔ながらでシャワーを一切使わないうちの父母の年代などは、

流しっぱなしのシャワーよりも水を使っている量は少ないはずです。




ドイツ的には、直接お金の節約には結びつかないけど、

エコ的発想でいろんなことを工夫しているようです。


○洗剤は中性洗剤を使う


○食器やお鍋には、成分が溶け出しても安全な金属を使ったものが原則


食器は白い陶器かテラコッタ、お鍋はステンレスだと、

有害物質が出ないそうです。

全然知らなかった。



節約術に関しては、日本でもノウハウ本などはたくさんありますし、

食傷気味なところはありますが、

自分に合ったやり方をチョイスして、うまく利用していきたいと思います。


でも私、面倒な節約は、嫌いなんですよね。。

シンプルライフからは、ちょっと外れるかもしれません。

大きな意味での、ドイツのライフスタイルの話です。



ドイツの町並みは、とてもきれいだといいます。


私は実際に行ったことはありませんが、

ゴミが少なくて有名な話はよくききます。


きれいという意味は、街が雑然としていないという意味もあるのだと思います。


写真を見るとよくわかります。


お店や家が立ち並ぶ道路はスッキリしています。


看板も、自動販売機もないのです。


公園があり、噴水があり、教会があり、広い庭があり。



ヨーロッパは、日本と違って、

人工的に作りこまれた風景が美しいとされてきたことから、

町並みの美しさは日本とは種類が違います。


日本は、自然のものを美しいとするけれど、

欧米では、自然を征服して作り上げられたものが

美しいとされていたからだときいたことがあります。



日本人は、便利だから自動販売機をあちこちに作りますが、

ドイツでは考えられません。


何よりも優先されるものが、景観だからです。

町全体の雰囲気です。

個人の便利や不便じゃないんですね。


とはいえ、

洗濯物をベランダに干しただけで、

「街の美観が損なわれる!」と、

神経質なオバサンが怒鳴り込んでくるといいますから、

日本とはもう考え方から違いますね。


日本だったら、個人の自由だろ! と、

一蹴されるか、変な目で見られて終わりですよね。



ドイツの町並みを日本にも取り入れようとまでは思いませんが、

姉妹友好都市とかになって、

日本のある区画にモデル的にドイツのような町並みを

再現しよう、とかいう計画があったら、面白いかもしれないですね。


実現できるかは別として。