節約するという概念で、お金も時間も似たようなところがあります。


節約というか、使い方を合理化する、という考え方でしょうか。



お金を節約するには、お金の使い道を把握する必要があります。


その流れを把握するために、家計簿があります。



だったら、時間の使い方を把握するための、

「時間簿」があってもいいじゃないか。



本当にありました。


↓↓


私時間を作る時間簿-あらかわ菜美


本-5



私は図書館でこの本を見つけたのですが、

感想としては、私の考える疑問は、

主婦のほぼ全員が持っている疑問だったんだなということです。


そして、全員それを理解しつつも、

家計簿で節約するお金のように、

時間を節約したり、合理化したりということを、

案外やってない人が多いんだと、その本は言っていました。



主婦は、常に、時間がない、時間がないといっています。

専業主婦も兼業主婦も、例外なく時間がありません。



主婦になったばかりで、

時間をどう使ったらいいかわからないという悩みもあり。

子供が生まれて、がんばっても自分の時間を捻出できないという悩みもあり。

中高年になると、介護の悩みなどが出てきたり。


時間簿をつけて、行動を客観的に眺めてみることで、

ムダや修正点なども見えてきます。


ホームページをのぞいてみると、

私が本で読んだ、毎日詳細につける時間簿のほかに、

年間カレンダー、10年カレンダーなどもありました。



本には、時間を節約する知恵などのワンポイントアドバイスも。



そんなに目新しいものはありませんでした。



例)


タンスの整理は迷い袋で一時預かり


→タンスの中は常にスッキリしていることが大前提。


常に、「コレはいるの?」を繰り返し、

迷うものは処分する方向で。



朝、夕食の準備までしてしまう


→朝の片付けなどの時間に、夕食の下ごしらえを済ませておく。


これはいいアイディアですね。

夕食時は、一番時間に追われるとき。

さっと準備ができて食事ができると、ゆとりも持てます。

休日に、一週間分の下ごしらえをして冷凍するという手もあります。


料理は1から作るのではなく、‘8から作る!‘


何か、別の本でも読んだことがあります。



家族との「お約束カレンダー」を作る

→家族の行動を把握して、自分に予想外の「時間の出費」がないように。


子供がもう少し大きくなったらの話ですが、

突然友達を連れてきたり、習い事の時間を忘れて遊びにいったり、

めいめいの行動をとるようになり、自分がそれにふりまわされるように

なってしまったら、予定表を作って管理するといいですね。



時間簿は販売されているようですが、

自分で簡単に作れます。

家計簿を作るように、エクセルで表にして、自分で作ってみました。


実際には家計簿より簡単でした。

金額や数式を入れる必要がなく、行動を書き入れていくだけなので、

自作するのがいいと思います。



果たして、家計簿も日記も続かない私ですが、

時間簿もつけられるかどうか。。



最近では、お金をかけない生活をしているので、

家計簿の方はシンプルになり、つけるのが1週間に一度でも、

金額が合わなくて首をかしげるようなことは少なくなってきたのですが、

時間簿は、難しいですね。


本を見ると、行動は15分刻みで表になっています。


30分刻みくらいから、始めてみたいと思います。



でも、たった1週間つけるだけでも、

自分の行動パターンに、

目からウロコの新発見があると思います。


即、実験です。