藤河るりさんが描かれた、子宮全摘手術の後遺症。経験者ならではのいろいろを、詳しく漫画にしてくれています。一記事は短いので、読みやすいと思いますよ。
“手術で尿管の近くを触るので、どうしても症状が出ることがある”と、私も主治医から聞いてました。それを防ぐため、開腹手術前日に尿管ステント(カテーテルよりも細い管)を泌尿器科で入れてもらったのです。その痛みで、それから後はおセンチに家族に手紙書くどころじゃなくなりました。背中側の激痛、しかも両側だからね。過去記事にも書いてますが、滅多にない経験でした。
そして術後の後遺症、私のときは退院して3週間後くらいだったかと。自宅のお手洗いで、ひとり呆然となりました。
「せっかく」休職扱いにして、帰る場所を残してくれているんだから。
このまま辞めるのは、職場の人たちに「申し訳ない」から。
私にとって、人生を停滞させるNGワード(今にして思えば、ですよ)が頭をぐるぐる…
の矢先に出た、後遺症。
この症状が出たら、自分で止められないという恐ろしさ。量もハンパなかったので、これは復職するの無理だと諦めがつきました。
ひどいときは、外出するのも困るくらいでしたから。
これも、心屋塾で言うところの、強制終了のひとつなんでしょう。
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