バンドらしくなるために

喜多が結束バンドに復帰し、本格始動することに。

そしてリョウがオリジナルソングを作曲し、

ひとりが歌詞を任されることに

任されたことで調子に乗ったものの全く歌詞が浮かばない

ひとりだったが、そんなある日に呼び出され。

バンドらしく明るい歌詞をと

突っ走っちゃうぼっちちゃん。

承認欲求の強さには自覚があるようで

SNSをしたらえらいことになると言う

妄想が・・・面白い。

いいねをくれ。


いやー私も10代の時にSNSあったら

やばかったなあ。

アナログでそれなりに楽しめた

青春時代に改めて感謝。


みんなでアーティスト写真撮るところは

とっても可愛いです。

ぼっちちゃんも取り残されてるようで

そんなこともないから!

みんな待っててくれてるよ!


そしてリョウさんに歌詞の相談したのは

意外だったな。でもよかったと思います。

リョウさんはマイペースで

自分の好きなもの大事なものをちゃんと

知ってるんだよね。

奢らされたけど。


ぼっちちゃんも少しずつ

「仲間として」頑張ってますね。


ほっこりした。


さて今回の名台詞はこちら

「有識者が言っていた

 オープニングでジャンプするアニメは神アニメと」



確かに!!


次回 #5 飛べない魚


次は読書

ジェローム・ルブリ作

「魔王の島」の感想です。


【ぼっち・ざ・ろっく!】