初アルバイト。

次のライブを目指す結束バンド。

しかし売れないバンドにはお金が必要。

チケット代、一人当たり2万円をノルマと言われるが

ぼっちは震え上がってしまう。

虹夏はそんな彼女にこのライブハウスでバイトすることを

提案するが・・・

うーん、面白い。

ぼっちちゃん働きたくない気持ちはよーくわかるw

しかし何もしたくないできないでは

バンドもできない!!


ということでちょっと前を振り向くことができたかな。

一歩が半歩でも前を向けてよかった。

流れに逆らえなかった結果だとしても

違う場所に身を置いて仕舞えば見える景色も変わってくるし。


コミュ力の鬼虹夏ちゃんと

なんだかんだで包容力のあるリョウちゃんのおかげですね。

人が一緒にいるって力になるんですよ。

すっごくわかる。

…と思うけどおばさんは一人も好きです。(おい)


しかし風邪をひこうと氷風呂に入るのは

笑ったわ・・・

何やってんのかと思ったけど納得しました(するな)

というか両親…娘を止めようよ・・・


まあお風邪は早めに治そうね。


なんか保護者目線になってきたw


早く結束バンドの演奏が見たいな。


次回 #3 馳せサンズ


次は読書

エリー・グリフィス著

「見知らぬ人」の感想です。


【ぼっち・ざ・ろっく! 過去感想】

1話 転がるぼっち