アホの子の突っ走りはつづく。
キリルはタッグを組んだダグとの距離を
縮めようとするがマイペースなダグは
あまり意に介した様子はない。
そんな中、ダグとキリル、そしてケイの3人で
新人研修を兼ねた潜入捜査を行うことに…。
今回は前回以上に空回りぶっとばすキリル。
それに対するダグさんのスルースキルは
凄まじいｗｗ
記者のふりして潜入捜査なのに、
すぐ信じて感情移入しちゃうキリルは
ほんっとにバカだけど
めっちゃいい子ですね…。
こんないい子には生きづらいだろうに
それに全くめげない負けない。
昔ながらの主人公タイプと言えるｗｗ
いちいち居たたまれないのも事実ですが
ほっとけない子です。
なんか視点がダグさん（保護者）になりそう。
あと同期の「ルーキー」ケイちゃんが
めっちゃ可愛い！！
もうもう桂正和のかく可愛い女の子の定番！
食いしん坊で真面目で有能！
勘違いと食気優先だけど
キリルとわりとお似合いだと思いますｗｗ
そしてやっぱりいいとこは全部持って行くダグさん。
こめかみトントンする
考えてる時のクセがいいわ…。
んでここまで20分以上スルーしといてラストの一言でデレを持ってくるとか！！あざとい！！
「俺の相棒の話」って
なにこれキリルのこと認めてるじゃない！！
っていうか可愛いなって思ってる顔じゃないですか！！
（だいぶ気のせい）
いやーラストの一言に大部分持って行かれました。
今回の感想。
ダグさんはあざとい。
次は読書。
リー・チャイルド著
「キリング・フロアー」上巻
の感想です。
【DOUBULR DECKER！ダグ＆キリル 過去感想】
