レイドウレイキ本部では第38回ZOOM瞑想会が開催されました。
今日の参加者は日本各地からと時差13時間あるニューヨークからも参加です。
臼井霊気療法百年祭を記念したイベントに参加しての、その報告をメンバーにいたしました。
日本ではまだまだレイキの社会的に認知は低く、医療分野の中での活用も少ないですが、今回の海外のスピーカーからの発表で、レイキが海外では周知されているものであること、ヒーリングなどの活用が実際に病院でなされており、またレイキが大学の単位として認められているなど具体的な話も出ました。
レイドウレイキはレイキヒーリングを求めるクライアントをお迎えしており、心身の不調和の緩和、リラクセーション、悩み事の相談、浄化と魂の癒し、そして代替補完医療として疾患をお持ちの方がレイキ療法を選択されて来訪したりされています。
お見えになる方々は老若男女幅広く、時には、医者や東洋医学の治療家の先生がご自身の元気回復に活用されています。
組織的な動きというよりも、あくまでも民間の個人へのアプローチとして、個々の関わりの深さとじっくりとした時間をとることを大事に施療をしています。
それが現在の私の役割だと感じています。
そして、組織的なアプローチで看護や医療の現場に入ってヒーリングを活用しようとがんばってられる方もいます。
今回のスピーカーのお一人で、医療現場への活動を進めている中さんが、アメブロに会でも医療とレイキの海外での様子をアップされていましたので、ご紹介します。
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いつもありがとうございます。