先日のタイワイワイツアーの話をいくつかしていきますね。今回は、私が「へーーーーー」って思った話。
タイのチェンマイにて、地元の人が多いイーペン祭りに参加しまして、ロイクラトン（灯籠流し）の儀式をしてきました。
お祭りの前日に優勝歴のある先生の元、クラトンを手作り。
その翌日であるお祭り当日、午睡をしていたら夢を見ました。
何回「なるほど」って納得したのやら笑
唾液って、結構抵抗あったなぁ。なんか気恥ずかしいと言うか。。
ロイクラトンは水の精霊に祈りを捧げ、願いを伝える儀式です。
手作りクラトン
制作風景
その日の夜も、各ご家庭で、家のお世話になってる場所にろうそくを置き、精霊に感謝する儀式。
電気を消してろうそくだけの灯り
初めて火を見る原始人的な
祭り本番では、この川に流します。
で、なんで私がその夢を見たのかと言うと、
そんな石を持ってるから私が繋ぎ屋的な役割になったのでした。唾液は水分だしね。
で、人の意識が境界になってるっていうのが面白かったの。人間の意識が与える影響は強い。
境界があることが悪いわけではなく、それは言い方を変えれば自分を守るために役立ちもします。ただ、これからはもう少し薄くなっる方向が望ましいし、自然とそうなっては行くでしょう。
私の周りには、世界を周り、その土地土地の水を運んでいる人もいます。その人は水を媒体に、その国の神をはじめとする土地のエネルギーを繋いでいました。この人もなんとなく「ここの水汲んでいこう」「ここにあの水持っていこう」「ここであの水を注ごう」と、ふと、なんとなく、で動いているようです。
私も同じだ。私は石で精霊繋ぎをしていたという話。
つまり、私の持っている石はセドナの精霊が宿り、同時にタイの精霊とも繋がっていると言う状態です。
これ何かと言うと、その土地の力を日本に流してもらっているとも言えます。逆も然り。
そして私が石を持って出張に出れば、出かけた先に、必要であれば精霊パワーが流れるそうで。
へーーーーー。
ま、あんま難しく考えずに、持ち歩きたいときに持ち歩いていくでしょう。これからも。
今までも自然の多い場所に行くとき、この３つの石は持ち歩いていたので可愛さもひとしおなんです。なので何も苦ではない。
イーペン祭りではコムローイもあげた。
ワイワイツアー、次回はハワイ、スペシャルオアフ島です。
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