「〇〇された」の意識でいつまでもいても、何も生まれないのよ。

 

 

あ、被害者や弱者で居られると言うメリットはあります。

 

 

それを利用したら誰かにヨシヨシしてもらえます。

ずっと続くと、ヨシヨシする方もめんどくさくなり、おざなりに。すると新たなヨシヨシしてくれる人を探しに行きます。エンドレスリピート。

 

 

 

 

 

で、それは見えない存在も同じで、

 

 

いつまでも見えない存在達がヨシヨシしてくれると思うなよ。

 

 

そこにまで同情を求めなさんな。

 

 

同情を求めなくても、守護霊をはじめ、あなたががんばっていたことはずっと見ていたから知っておりますって。

 

 

漫画のように、守護霊が白い目になるのは末期。

その前に、生暖かい目で見ている時期もあります。

親が子を叱るような、厳しくも温かい目です。

 

 

 

 

 

なんで「された側」でいたいのか。

そのメリットをしっかりと、自分のクリアな目でみること。

見えたら、ダサい自分を笑って、次の体験へ進みましょう。

 

 

そういえば、浮気された妻を「サレ妻」って言うらしいね。。ネーミングセンスとして面白いのですが、被害者と加害者の構図を際立たせるので、私は使いたくないな。

 

 

いつまでも「された側」でいたら、自分で何かを生み出すパワーが生まれないからね。(代わりに、相手を貶めるパワーはある)

 

 

 

 

 

とはいえ私も時に「された側」の意識になります。

なってもいいのよ。不毛なのは、そこに居座り続けること。

 

 

数日は浸ってもいいけど、そこから1週間後には抜け出すくらいでいましょうよ。

 

 

そのために、「された側」の意識になっているって気づくこと必須。気づいてないこと多いから。

そんな人には、ノートに現在の心境を書き連ねることをオススメします。ノートに書き連ねたら、一息ついた後に冷静に見られるのよ。

 

 

 

 

 

「相手に〇〇された」ではなく「相手は〇〇した」。

事実はそれだけ。

 

 

「上司にみんなの前で怒られた」ではなく

「上司がみんなの前で怒った」。終わり。

 

 

悲しいなら、それを感じる。

 

 

そして、自分がどうしたいか。

◆上司に「それは辞めてください」と言う。

◆もしくは、淡々と仕事での反省点を次に活かすか。「怒られた=自分はダメ」の公式を使用しない。

 

 

 

 

 

他の例を出すなら

「あの人から嫌がらせされた」ではなく

「あの人は嫌がらせをする」。

 

 

だから、

◆辞めてくださいと伝える。相手の気持ちもわかるかも。

◆もしくは相手にせず、無視する。意識するから引き合うんです。

◆警察相談できるように証拠を集める、とかね。(労力を使ってもいい相手かどうかにもよる)

 

 

卑屈にならず、弱者にならず、対等に対処できるんです。

 

 

 

 

 

そんな記事を書こうとしてたら、面白いブログがいっぱい目に入ってきたのでリンク貼りますね。

 

 

秋の夜長のお供に、どうぞ。

 

 

相手は「否定した」だけなのに、なぜ「された」になるの?

「否定された」と言う感情。

 

「彼氏に〇〇された」のは愛されてない?

デートに遅刻するなんて私の事大切にしてないって事でしょ!

 

既読スルーは愛情表現

ふーん族・めっちゃ族。既読は、読んだという愛情表現

 

 

 

 

 

「された側」からの卒業を。

 

 

 

 

 

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