最難関中学に入学した息子の、中学入学前に解いていた教材のご紹介です。

今も解いているものもありますが、メインの教材をご紹介したいと思います。

 

 

 

まずは、英語について。

 

 

息子の中学はとにかく進度が早いので、中学3年間の基本文法をとりあえずざっと身につけさせるつもりで教材選びをしました。

 

ですが、結局思うようにはいかず、やっと中学1年生の文法を少し理解して、中学2年生の文法に進む・・・?くらいのところまでで入学式を迎えました。

 

 

結局、入学式までに終了したのは

 

 

「英文法パターンドリル」中1  同じものを2冊

「英文法パターンドリル」中2  1冊目(3分の1くらい)

「わからないをわかるにかえる中1英語」1冊

「ユメタン0」200単語

「英検5級の過去問」(小学生の時に解ききれなかったもの)

 

 

などです。

 

 

基礎レベルの英語の教材についてはこちら↓

 

 

 

 

「英文法パターンドリル」は、「英文を書く」ことを目的としたスモールステップの構成になっています。

文法の説明は最小限で、「英文を書く」ことで文法を覚えさせる、という方針です。

ただ書かせるだけでなく、少し考えさせる・思い出させることを促す部分もある教材です。

 

「ほぼ初めての英語」に近い息子には、よかったように思います。

 

 

英文法パターンドリル 中学1年 (中学英文法パターンドリル)

 

英文法パターンドリル 中学1年 (中学英文法パターンドリル)

 

 

英文法パターンドリル 中学2年 (中学英文法パターンドリル)

 

英文法パターンドリル 中学2年 (中学英文法パターンドリル)

 

 

文法解説用には、「わからないをわかるにかえる」シリーズを愛用しています。

文法説明はダラダラすると分かりづらくなりますが、この参考書は厳選した文法事項をきっちりと丁寧に説明しているので、基本の文法を習得するには良い参考書だと思います。

 

 

わからないをわかるにかえる 中1英語 (オールカラー,付録付き)

 

わからないをわかるにかえる 中1英語 (オールカラー,付録付き)

 

 

カラーのイラストで説明されていて、非常に分かりやすいと思います。

練習問題は少ないですが、初めて学習する子どもにとって、嫌にならない程度の分量でいいと思います。

わからないをわかるにかえる 中1英語 (オールカラー,付録付き)

 

 

 

 

 

上の記事↑で書いたように、ユメタン0を楽しみながらゆっくり取り組み、200単語くらいを覚えていました。

 

息子は、2週間で25単語くらいの超スローペースで覚えていました。

私のお手製の小テストに合格したら、次の25単語に進む、というような流れで、現在も使っています。

 

 

CD付 夢をかなえる英単語 新ユメタン0 中学修了〜高校基礎レベル (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

 

CD付 夢をかなえる英単語 新ユメタン0 中学修了〜高校基礎レベル (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

 

 

 

 

続いて、数学です。

 

 

 

と、思ったのですが数学に関しては、以前記事で説明しているので、省きます。

2月に入り、息子の集中力が切れてしまい、思ったよりはかどらず・・・

入学前になっても1月の状況とほぼ変わらず、現在も「体系数学」を解いています。

 

 

「中学入学前の勉強(数学)」に関してはこちら↓

 

 

 

 

入学前に(私が)焦って息子に勉強させようとしたものの、息子のやる気が続かず、計画した通りにはいきませんでした。

ただ、特に数学は進度が早いので、入学前に勉強させておくべき、だとは思いました。

(入学前に勉強していないと、学校の勉強が大変になります。)

以前、配布された教科書から、息子の学習進度を予測した時に(こちら↓の記事)

 

 

 

息子の中学では

 

 

中学1年生で中学生範囲を終了する

 

 

と書きましたが、あれは誤りでしたので訂正したいと思います。

 

数学の先生によると、

 

 

中学1年生の2学期で中学生範囲を終了して

3学期から高校1年の範囲に入るそうです。

 

 

何ということでしょう。

そして、事前に渡された検定教科書は使わず、副教材を教科書代わりに使うようです。

(それは想定内です)

 

 

この副教材を事前に手に入れて勉強したいものですが、学校で使う副教材は、学校専売のもの(大量に一括購入するのでとても安い)を大抵使うので、一般の人では手に入りません。

私も教員ですが、英語科なので数学の教材は手に入りません。

また、副教材を購入する際は、生徒の人数分きっちりしか購入しないので、同じ教員であっても手に入りません。(本屋さんがたまに見本を持ってきたりしますが・・・)

 

そういうわけで、同じ副教材が事前に手に入らず残念ではありましたが、私が息子に渡していた

 

「体系数学問題集」シリーズ

 

と似たような教材が、副教材になっていました。

やっぱり市販の数学の教材では、数研出版がいいのかもしれませんね。

 

 

中高一貫教育をサポートする 体系問題集数学1 幾何編 基礎~発展

 

中高一貫教育をサポートする 体系問題集数学1 幾何編 基礎~発展

 

 

 

中高一貫教育をサポートする 体系問題集数学1 代数編 基礎~発展

 

中高一貫教育をサポートする 体系問題集数学1 代数編 基礎~発展

 

 

 

息子の学校は、めちゃくちゃ速いスピードで容赦なくどんどん進むようですが、

そんなこともあろうかと春休みにちょこっと勉強させていたので、

 

「受験終わった後に、何さすねんって思ってたけど、勉強してて良かったわ〜」

 

と息子は言っていました。

(本当は自分で危機感を持ってほしい)

 

 
 

 

春休みにどこまで進んだのか、についてはまた別の記事でご報告します。

 

現在、息子は新生活に適応するのに体力と精神を使うようで、ヘトヘトになって帰ってきていますので、家の勉強はほとんどしていません。

ですので、夏休みごろ高校数学に突入?くらいのペースかなと思います。

 

 

中学1年生の3学期に、学校はイキナリ青チャートレベルで攻めてくると思うので

 

 

チャート式基礎からの数学I+A

 

チャート式基礎からの数学I+A

 

 

 

白チャート(青チャートより2段階易しい)をまずさせておいて、対抗していく予定です。

 

 

チャート式基礎と演習数学I+A

 

チャート式基礎と演習数学I+A

 

 

まだまだ私も息子の手を離せそうにありませんね。。。忙しい・・・

息子の入学式を終え、違和感を感じたことがあります。


お母さんと手を繋いでいる率が高い

 

 

 

入学者登校日でも、手を繋いでいる親子を目撃して衝撃を受けたのですが、入学式でも目撃しました。


最難関中学に合格する子どもたちは、そのほとんどが塾通いで合格しているので、塾の宿題やテストの管理をはじめ、体調管理や精神面でのサポートをお母さんが担当していることが多いようです。

 

そうなると、「お母さんと二人三脚で合格した」という感覚が強くなり、親と子の絆も強くなるのではないかな、と思います。

 

 

親にとっては、いつまでも「可愛い子ども」かもしれませんが、「中学生」はもうそろそろ手を離す時期だと思います。

「親離れ」「子離れ」して、「自分のことは自分でする」という姿勢を培うようにすることも、愛情だと思います。