中学生から毎年恒例にしていた共通テストチャレンジの結果、高1になる前の春休みに挑んだ2025年の共通テ国語の点数は

 

 

147/200

 

 

現代文(86%)

 評論 36/45

 小説 39/45

 実用的文章 20/20

古文 27/45(60%)

漢文 26/45(58%)

 

 

という結果でした。

 

国語は例年より易しかったとはいえ、現時点で7割はなかなか良い!

…とは思うものの、目標の9割にはまだまだ長い道のりです。

 

 

そこで、正答率が60%と低かった古文漢文を基礎から底上げすることにしました。

まずは、「古文単語」のインプットから始めました。

 

 

 

 

 

  今回使用した教材

 

 

英単語も古文単語も覚えるのが苦手な息子のために、かわいいイラストと周辺知識が融合されたカラーの「古文単語キャラ図鑑」を渡してみました。

 

スタディサプリでお馴染みの、岡本梨奈先生の本です。

 

 

古文単語キャラ図鑑

 

古文単語キャラ図鑑

 

 

例えば、古文単語「まめまめし」のキャラは、宮中に仕える忠実な豆!

古文単語キャラ図鑑

現代の「マメな人」にも通じる「まめまめし」の意味を、無理なく記憶に刻んでくれる内容になっています。

中学生からこの単語キャラ図鑑を渡しておくべきだったかな、と思いました。

古文単語キャラ図鑑

 

キャラ図鑑シリーズでは、「前置詞(英語)キャラ図鑑」もおすすめです。

かわいいイラストで、前置詞のイメージをムリなくつけることができます。


「ポラリス」で有名な関先生の書籍です。

 

 

核心のイメージがわかる!前置詞キャラ図鑑

 

核心のイメージがわかる!前置詞キャラ図鑑

 

 

  この参考書での勉強方法

 

 

「毎日1日1単語」を読ませました。

 

学校の宿題と小テストが多い中、好きでない暗記を「毎日行う」のは大変なのですが、1単語であれば時間的に余裕がない時でも取り組めるようだったので継続することができました。


毎日10分もかからない程度の勉強量で、すべて読み終えることが出来ました。

 

 

  息子の感想

 

 

マンガとイラストでその単語のイメージを伝えてくれているので、覚えやすかった。

古文を読む上で、重要な単語が載っていたし、説明がしっかりしていた。


読みやすいので、中学生くらいからでも始められると思った。

 


一方で、載っている単語数は少ないので、単語帳の代わりにはならないと思った。

読むだけでは、どれくらい覚えたのかが分からないため、チェックテストがついているとなお良かったと思う。

 

 

  次回紹介予定の参考書

 

 

2025年の共通テストで出題された「光源氏」をあまり知らない息子に

「源氏でわかる古典常識」を読ませました。

 

 

源氏でわかる古典常識 改訂版

 

源氏でわかる古典常識 改訂版

 

 

古文単語の補強も続けます。

岡本梨奈先生の「1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本」で、夏休みに古文単語の知識をつけます!

 

 

岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本

 

岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本

 

 

  関連記事

 

前回の共通テストチャレンジ(国語)の結果↓

 

 

 

 

 

 

去年の10月を最後に、「ほぼ毎日英語長文問題読解」チャレンジ記事はお休みしていたのですが(息子に任せていたら、違う勉強をしていたりしてよく分からなくなっていました)

 

 

去年半年間ほぼ毎日英語長文問題を解いたことで、英語力の伸びを実感できました。

 

その結果とともに、「やっぱり英語長文問題を解くのは大事だよね?」という息子との合意のもと、この6月から

 

 

「ほぼ毎日英語長文問題を解くと英語力はどれくらい上がるのか?」

 

 

を再開します。(定期考査前・中の2週間は除く)

 

 

高1になりましたが、相変わらず英検2級レベルのままの息子が検証していきます。

(去年半年間の「ほぼ毎日英語長問題読解」チャレンジの検証結果が気になる方は、この記事の下にリンクを貼っています)

 

 

 

ということで、今回は10冊目の英語長文問題Solution2(ハイレベル)をご紹介したいと思います!

 

 

 
 

 

  今回使用した教材

 

 

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

 

 

多くの中学・高校で採用されているベネッセのスタディサプリ(オンライン学習支援サービス)の講師をされている、肘井学先生の問題集です。

こちらの長文問題集は、レベル1の超基礎編から、レベル2の入試頻出編、レベル3の入試演習編の3冊がシリーズとして出版されています。

 

 

今回息子が取り組んだのは、レベル2のハイレベル(共通テスト高得点を目指す、上位国公立を目指すレベル)で、問題数は計10題です。

 

 

長文の出典

 

私立大学や国公立大学の問題を中心に引用されています。

 

掲載されていた大学は、

 

成蹊大、京都府立大、関西学院大、山梨大(改)、日本女子大、福島大、山形大、静岡県立大、東京農工大

 

です。

 

長文の内容・特長

 

長文の内容は「プラスチックゴミのもたらす弊害」「意思決定の関連要素」「標準語と方言の区別」などで、文系分野、特に心理学分野の英文が多く掲載されていました。

 

長さは300語前後の短めの長文ですが、内容が難しいものが多く、大学入試問題の練習にはちょうど良いと思います。

 

選択問題ばかりの問題もありましたが、記述問題を含む長文問題がやや多かった(10題中7題が記述問題を含んでいました)です。

記述問題は、倒置や分詞構文など、大学受験でよく目にする文法事項が入った和訳問題が出題されていました。

 

構文ポイント、論理ポイント、解法ポイント、語彙ポイントに分類されて解説されており、どのポイントの知識が必要なのかが分かりやすいです。

構文図解(SVOCMの解説など)、本文訳、語彙リストが見開き2ページにまとめられていて、復習しやすくなっています。

 

音声

 

音声ファイルをダウンロードすることで、英文を聞くことが出来ます。

何度も聞いて読むことで、リスニングと語彙力を高めるのにも役立つ参考書です。

 

ただし、音声ファイルを開くには、audiobook.jpに会員登録(無料)し、スマホやパソコンから音声ファイルをダウンロードする必要があります。

 

少し面倒ですが、audiobook.jpを通して他の参考書の音声も聞くことが出来るので、会員登録されるといいと思います。

 

 

  この参考書での勉強方法

 

 

平日に選択問題だけの長文問題、休日に記述問題ありの長文問題を1題解かせていました。

問題を解き、丸付けをして解説を読み解き直す、というサイクルを1日でさせていました。

 

ソリューション1よりも英文の内容も文法も難しくなっているのですが、記述問題の解説は簡潔にされているため、記述問題は一人で丸付けをするのが難しそうでした。

 

 

  息子の感想

 

 

難しい単語や文法が多かったが、全体の内容は自分が持つ背景知識で、大体理解することができた。

「国際法の目的」についての文章が、難しい内容だったけれど、国際法と植民地について考えさせられるもので興味深かった。

 

1日に取り組んだ時間(長文を読んで、設問を解き、解説を読む)は平日(選択問題)30分程度、休日(記述問題)1時間程度だった。

単語や文法が難しいため、厳密に和訳するのが大変だったけれど、勉強になった。

 

 

solution1と同様で、問題の解説が簡潔にまとまっていたので読みやすかった。

一方で、かなり難しい内容の英文もあったので、基礎的な内容にも触れているような、もう少し丁寧な解説があるほうが、より理解しやすかったと思う。

 

 

  次回紹介する予定の参考書

 

 

現在取り組んでいる最速で突破する英語長文1は、選択問題を解き終えているので、休日に記述問題を解いています。

 

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

 

英語長文プラス 頻出テーマ10を、平日に解いています。

選択問題ばかりなのですが、解きごたえのある長文問題と、背景知識をつけるのにとても役立つ参考書です。

 

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

 

  関連記事

 

前回の「ほぼ毎日英語長文問題読解チャレンジ」の記事↓

 

 

「ほぼ毎日英語長文問題読解チャレンジ」半年間の検証結果↓

 

 

 

 

 

息子が小学生の頃、多読と毎日1題の読解によりトップレベルの読解力を得たため、

 

「英語でもそれをしてみようじゃないか!」ということで、息子が中学3年生の時(去年)に始めた

 

 

「英語長文問題をほぼ毎日解くと英語力は1年でどれくらい上がるのか?」

 

 

の検証結果についてですが…

 

 

(このブログをずっと読んでくださっている方はお気づきだと思いますが)

 

 

半年で止めてしまったので、検証できませんでした!

 

 

中途半端になってしまいました…

 

 

半年でストップしてしまった理由は、割とたくさんあります。

 

・他の教科とのバランスを考えて

・学校の宿題・テストを優先させていたから

・大学入試問題過去問に手を出したから

・英検準1級のライティング、共通テスト問題の勉強に時間を割いたため

 

など、といった理由です。

私がもう少し頻繁に進捗チェックした方が良かったかな、と反省しています。

 

 

  半年間の結果

 

 

「半年間の英文読解ほぼ毎日1題」になってしまいましたが、それでもそこそこの成果があったので、まとめて報告したいと思います。

 

 

①6か月で9冊の英語長文問題集が終わる

 

大学入試基礎レベルの参考書が多いですし、夏休みも挟んでいますが、下の写真↓の8冊に加えて、英検準1級の参考書1冊を解き終えることができました。

 

 

 

②共通テスト(英語リーディング)の点数が8割を超えた

 

中2で2024年度の共通テストを解いたところ、36点でしたが、中3で2025年度の共通テストを解いたところ、81点になりました。

中2が準備不足ということもありましたが、中3で8割超えは良く頑張ったと思います。

 

 

③関学の過去問(難しい方の英語長文問題)が7割程度理解できる

 

関学の赤本が(私の仕事柄)家にあったので、難しい方の英語長文問題を10題ほど解かせてみたところ、平均7割程度の正答率でした。

関学は志望校ではないので少し寄り道でしたが、現在解ける大学入試問題が実際に存在することを実感できて、息子に自信を持たせることができました。

 

 

④模試の和訳が少し得意

 

息子は学校で模試を受けていますが、自宅で9冊も解いていくうちに、和訳がちょっと得意になったようで、「模試でその成果がでた」と嬉しそうに報告してくれました。

息子が解いた参考書には和訳問題は少なかったのですが、英文→日本語訳を確認していくことで、和訳するのに必要なポイントを自然と理解していったようです。

 

 

以上が、今実感できる「半年間英語長文問題ほぼ毎日1題解く」の結果です。

半年でもこれくらいの成果が出るのなら、年単位で続ければもっと素敵な成果が出そうではないでしょうか?

 

 

  これから使用する英語長文読解用の参考書

 

 

息子と話し合い、「英語の長文問題を解くのは大事だよね」ということを確認し、この6月から「英語長文問題をほぼ毎日1題解く」を続けることになりました。

基本的には、平日は選択問題ばかりの英文問題、休日は記述ありの英文問題を解いてもらうことになりました。

 

 

現在取り組んでいるのは、いつ解いたのかは分かりませんが、半分くらい解いてあった「ソリューション2」です。

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

 

ソリューション2より易しい「最速で突破する英語長文1」も使います。

易しめの教材は、息子の時間的余裕があまりない日に使います。

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

 

その次は、平日用の選択問題を多く含む英語長文問題がたくさん必要なので、英文自体は少し難しいですが選択問題がほとんどの参考書を使っていきます。

 

旺文社の英語長文「速読トレーニング問題集」や「頻出テーマ10」を解いてもらおうかな、と思っています。

 

大学入試 英語長文プラス 速読トレーニング問題集

 

大学入試 英語長文プラス 速読トレーニング問題集

 

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

 

  関連記事

 

「英語長文問題をほぼ毎日解く」1冊目の記事です↓

 

 

半年の間に解いた、参考書を比べました↓

 

 

共通テストチャレンジについての記事です↓